年の若い後輩から恋の相談を受けた。どうやら、近所のスーパーのレジ係に惚れてしまったらしい。キュートな外見はもちろん、テキパキと商品をさばく手際の良さにグッと来たのだという。ああいう女性となら結婚してもうまくやれる。後輩の妄想は結婚生活にまで及んでいる。しかし、恋に臆病なその後輩は、未だに声をかける事すら出来ないでいる。そこで僕に相談を持ちかけた訳だ。 どうやって思いを伝えたらいいでしょうか? 一人で悶々と悩む後輩を放っておけないので、僕なりにベストな方法を考えてみました。 精算時間内にキッカケを作れ レジの女性に声をかけるには、自分の買い物を精算してもらっている間に何らかのキッカケを作るしかない。時間は限られてしまうが、逆に考えれば話しかけるチャンスは必ずあるのだ。これが、毎日通勤電車で見かける人だったりしたら、レジの女性よりも難易度が高い。 そこで、精算時間内に会話に持ち込むためには何が
ここ数日、私はずっとペアプログラミングをしている。 ペアプログラミング自体は、これまでに何度も経験したことがある。 しかし今回の試みが今までと違うのは、 一日中、ペアプログラミングしかしないという点である。 1セット1時間半、15分の休憩を入れて、 ドライバーとナビゲーターを交互に入れ替えて毎日4セットやる。 このところ、これを何日も続けている。 こうやって、ある程度ストイックに続けてみることで、 わかってきたことがある。 それは、ペアプログラミングにはメガトン級の破壊力があるということだ。 プログラマーは絶えず誘惑にさらされている。 調べ物でウェブを見たついでに何時間もネットサーフィンしてしまったり、 考えたことをメモするついでに2時間かけてブログを書いてしまったり、 仕事の用事で知人に IM したついでにしばらくだべってしまったり、 Twitter に書き込んだついでに Friends
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