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2011年3月5日のブックマーク (2件)

  • 登壇デビュー - 鶏のから揚げ日記

    日、「DevLOVE 社内勉強会×勉強会」で登壇デビューしました。 時間の読みが甘くて押し気味だったのと「資料は後で公開します」を言いそびれたのは反省してます。特に後者は聴いてくれる人が集中できるので大事なことだと分かっていたのに。今度から資料公開の有無は事前に伝えて運営側に告知してもらうのがいいかも。 正直いうとスライドの大半はネガティブな話なので資料作りはなかなか進まず苦労しました。こんなこと話して役に立つんだろうか?と。個人的にも痛い記憶を思い出してしまうのが厄介でした。 そのため、話したあとで参加者のみなさんに「良かった」と声をかけてもらって当に嬉しかったです。特に同じような環境で苦労されている方々には共感してもらえたり、アンチパターンとして参考にしていただけたようです。 今やっている技術トピックミーティングのヒントを与えてくれた [twitter:@beakmark] さん、

    登壇デビュー - 鶏のから揚げ日記
    beakmark
    beakmark 2011/03/05
    「今やっている技術トピックミーティングのヒントを与えてくれた @beakmark さん、 @crashpon さんが懇親会で合流されてお礼を言えたのも幸せなことでした」
  • asahi.com:招徳酒造で杜氏を務める 大塚真帆さん-マイタウン京都

    若者へ日酒の間口広げたい 日有数の酒どころ、伏見に蔵を構える創業1645年の老舗・招徳酒造。杜氏役を務めるのは、10年前に「蔵で働きたい!」と酒造りの世界に飛び込んだ大塚真帆さん(34)だ。芳香漂う酒蔵に所狭しと並ぶたるのふたを開け、いとおしそうに発酵の進み具合を確かめる。「冬はやっぱり熱かんがおいしい」と話す大塚さんに、目指したきっかけや蔵人の仕事について聞いた。 −−杜氏になろうと思ったきっかけはなんですか。 大学院時代、畑で稲や小麦を育てて研究していて、研究者より体を使って物をつくる仕事が向いていると思ったんです。何より日酒が好きだったので、就職活動を蔵に絞りました。酒造りへの情熱を伝えても女性だということでなかなか決まらず、ここを紹介してもらったのは大学院修了の間際でした。 −−初めはどんな仕事を? 製造部で事務や分析の仕事だったので、蔵に入れないストレスはありまし

    beakmark
    beakmark 2011/03/05
    真帆ちゃん!! :