先日の剣術関係エントリにおいて、西洋中世史サークルAvalonで活動されているStephanさんから、ドイツ剣術に関する沢山の資料を提供していただきました。どうもありがとうございます。 せっかく頂いたので、コメント欄の皆さんから頂いたネット資料の一部を動画・参考資料リンクとしてまとめてみました。ご興味のある方はどうぞこちらから各方面へと飛んでみてください。また、その他の剣術・合気道に関して注釈を下さったみなさまの情報も使わせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。 (30日午後4時現在、未完成です。タイトル等は後日拡充予定) ■ロングソード・テクニック(1)─鎧なし ■ロングソード・テクニック(2)─鎧あり ■ロングソード・テクニック(3) ■バックラーテクニック(1) ■バックラーテクニック(2) ■バックラーテクニック(3) ■バックラーテクニック(4) ■ラウンドシールド・
Inkscapeとは Inkscapeは無料で使える「ベクトル画像編集ツール」です。「ベクトル画像」とは、点や線や色などのデータを数値で記録している画像のことで、拡大縮小しても画像劣化がないというメリットがあります。プロのデザイナーやイラストレーターが使うことで知られているアドビシステムズの「Illustrator」も、ベクトル画像を扱えるソフトのひとつ。Inkscapeは、無料で使える簡易版Illustratorだと思ってください(多少の語弊はありますが)。ちなみに、ベクトル画像に対して、デジカメ写真などピクセル(画素)で構成された画像のことを「ラスタ画像」と呼ぶこともあります。 ベクトル画像を編集可能な無料のドローツール「Inkscape」 Inkscapeは、イラストやロゴの作成に向いています。Photoshopなどのレタッチ(写真加工)ソフトでは拡大すると画質が劣化しますが、Ink
1回目からずいぶん間があきましたが、今回は2回目ということで進めていきます。画像を開いたり保存する基本操作は、1回目を参照してください。前回の時からGIMPは若干バージョンアップしましたが見た目や操作で際立った違いはないようです。 今回のポイント 2回目ということで、少し高度な機能「レイヤーマスク」が今回の最大のポイントです。合成インチキ写真は、単純にいえば、写真Aの必要なところを切り出して写真Bに貼り付けたものです。切り出すときに、とても便利なのが「レイヤーマスク」という機能です。 レイヤーマスクを利用すると、消しゴムで消したのと同じように画像の一部が見えなくなります。でも、レイヤーマスクの場合、画像を消したのではなく画像の一部分を透明にする、つまり見えなくするだけなのです。もともとの画像は保存されているので、再び見えるようにすることができます レイヤーマスクが活躍するのはインチキ写真作
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