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2009年2月9日のブックマーク (7件)

  • 【レポート】ホンダ「インサイト」発表 - ハイブリッド車で先を行くトヨタ「プリウス」に対する勝算は | ライフ | マイコミジャーナル

    田技研工業(以下、ホンダ)が5日に発表した新型ハイブリッド車「インサイト」は、ハイブリッド車としては初の200万円を切る価格で登場し、「軽くて小さく、取り回しがしやすく、走りがいい、そして価格が安くて燃費もいい」というクルマを求めたユーザーの心をつかみそうだ。このインサイトの登場に合わせるかたちで、トヨタ自動車(以下、トヨタ)は現行型「プリウス」と5月発表予定の3代目新型との併売を発表し、インサイトを迎え撃つかまえだ。こうした情勢をホンダはどう捉えて販売していくのか。ホンダの関係者に聞いてみた。 「プリウスを脅威だとは思っていない」と語る新型「インサイト」発表会見での福井威夫社長 インサイトの価格は189万から221万円までで、現行プリウスの最下位グレードが233万1,000円。インサイトの最上級グレードとも10万円の差がある。会見では、ホンダの福井威夫社長が「低価格のハイブリッドカーは

  • 【フェラーリ SP1】驚異的なカロッツェリアの技術力 | レスポンス(Response.jp)

    ワンオフ・フェラーリ『SP1』、オーナーは平松潤一郎(フェラーリクラブ・ジャパン元会長)だ。フィオラバンティのデザイン案により、フェラーリが製作した。若干の問題をクリアし、2007年8月に平松とフェラーリとの間で正式な契約が交わされた。契約後のプロジェクトは極めてスムーズに進行した。1か月後に最終案のレンダリングの写真がフィオラバンティから平松のもとに送られた。 この間もモデル製作は急ピッチで進められ、スケジュールどおり07年11月、フィオラバンティ・スタジオでフィージビリティを全て盛り込んだ正確なエポキシ樹脂モデルが完成した。このレベルで作業時間が実質2か月プラスというのは極めて速い。 プレゼンテーションには、マッシモ・フマローラをリーダーとするフェラーリの開発メンバー、フィオラバンティ・スタジオの後継者である息子のマテオとルカのほかモデラーが参加した。実車どおりに美しく塗装されたモデル

    【フェラーリ SP1】驚異的なカロッツェリアの技術力 | レスポンス(Response.jp)
  • 【フェラーリ SP1】プロジェクト最大の危機 | レスポンス(Response.jp)

    約50年ぶりとなるワンオフ・フェラーリ『SP1』、オーナーは平松潤一郎(フェラーリクラブ・ジャパン元会長)だ。フェラーリ認定のプロジェクトとして開発はスタート、2007年5月、平松はフィオラバンティのデザイン案を選択する。だが、しばらくしてフェラーリ側のプロジェクトリーダーであるマッシモ・フマローラから連絡があった。フィオラバンティとの契約が難航したため、ピニンファリーナによるデザインで開発を続行するかどうかを打診してきたのだ。 平松は苦渋の選択を迫られた。フェラーリ社製品を実現するためにピニンファリーナ参加をやむを得ず了承した。が、先のプレゼンテーション内容に危機感を持った平松は直ちに行動に出た。 彼は高校生のころカーデザイナーに憧れスケッチを大量に描いた経験を生かし、自分がスケッチを描いてデザインのイニシアティブをとることにした。はからずも自分の夢のクルマのために、チーフデザイナーの役

    【フェラーリ SP1】プロジェクト最大の危機 | レスポンス(Response.jp)
  • 【フェラーリ SP1】夢を手に入れるための長い道のり | レスポンス(Response.jp)

    2008年12月、ワンオフ・フェラーリ『SP1』が誕生した。オーナーは平松潤一郎(フェラーリクラブ・ジャパン元会長)だ。平松はSP1の製作をタイリアのデザインスタジオ、フィオラバンティを依頼、さらにフェラーリの正式な認可を得るための会議が予定された。06年11月、平松はトリノのフィオラバンティ・スタジオで事前打ち合わせを済ませると、マラネロのフェラーリ社を訪れた。フェラーリとの最初のミーティングであるこの場で、ワンオフ・デザインへの熱い想いをプロジェクトリーダーであるマッシモ・フマローラに直接伝えたのであった。 この時点でフェラーリ側は07年5月までに全体構想をまとめ、デザインを提示することを約束した。その後フェラーリ側から文書で、契約はフェラーリ社と結び、デザイン開発は平松の意向に沿って進めるが最終決定はフェラーリが行うことなどを伝えてきた。 そしていよいよ07年5月、フェラーリ社内

    【フェラーリ SP1】夢を手に入れるための長い道のり | レスポンス(Response.jp)
  • トラックに挟まれたバイクの運転者が死亡 | レスポンス(Response.jp)

    4日午前、神奈川県逗子市内の横浜横須賀道路下り線で、渋滞のために停車していた車列に対し、後ろから進行してきた普通トラックが追突する事故が起きた。最後部にいたバイクの運転者が死亡している。 神奈川県警・高速隊によると、事故が起きたのは4日の午前10時40分ごろ。逗子市沼間6丁目付近の横浜横須賀道路下り線で、渋滞によって生じていた車列に対し、後ろから進行してきた普通トラックが追突した。トラックは最後部に位置していたバイクを押し潰し、その前に止まっていた大型トラックにも衝突している。 この事故でバイクに乗っていた41歳の男性が腹部強打などが原因でまもなく死亡。大型トラックを運転していた男性も頚部打撲の軽傷を負い、近くの病院に収容されている。追突車を運転していた47歳の男性も頭部打撲などの軽傷を負ったが、警察は回復を待ち、自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞く方針だ。 現場は片側2車線だが、事故当時

    トラックに挟まれたバイクの運転者が死亡 | レスポンス(Response.jp)
    benediktine
    benediktine 2009/02/09
    『渋滞のために停車していた車列に対し』『トラックが追突』『最後部にいたバイクの運転者が死亡』こういう事例があると車列の最後尾には並ばず、すり抜けで前に出た方が安全なのかと思ってしまうよなあ。
  • ○×△の起源は?

    人としては、 ○=よい、Yes   ×=だめ、No というのは水や空気のように自然な事実。そして △=○と×の中間 というのも当然のことと考えがち。つまり、いい順に○→△→×ですね。 しかし、これ全くアメリカを初めとした英語圏では通用しないんですよねぇ。それ以外の国はよく知らないが、まず通じないのではないかと。どれくらい通用しないかと言って、たとえば日人が 「★ ※ ♪ の3つをいい順に並べろ」 と聞かれても呆然とすると思うが、それくらい通じない。つまり、○=よい、×=だめ、も通じなければ、△がその間に位置するということも通じないのでした。 当地(やオーストラリア)では、テストの「マルをつける」時も、Vの右側が長めの「チェック」をするだけ。日風にマルをつけると何のことかわからないか、または 「えっ、零点?」 と思われる可能性あり。 同じ流れで、電化製品のスイッチはマルと縦棒、つまり

    ○×△の起源は?
  • http://www.technobahn.com/news/200902041702