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2010年3月7日のブックマーク (2件)

  • ヘリコプターの難敵「騒音」にチャレンジする新型ローターブレード

    ヘリコプターの機動性は、軍用・民間用問わず様々な分野で利用されていますが、巨大なブレードで空気を切り裂いて揚力を発生させるという機構上、どうがんばっても騒音が大きくなってしまうのが弱点です。 そこで、騒音を押さえるローターブレードを、ヨーロッパのヘリコプターメーカーが開発したそうです。実際に計測した動画の音声を聞く限りでは、騒音がはっきり分かるほど小さくなっており、かなり期待できそうです。 詳細は以下。 Eurocopter Moves One Step Closer to ‘Whisper Mode’ | Autopia | Wired.com この「ブルーエッジ」ローターブレードを開発したのは、ヨーロッパ最大手のヘリコプターメーカーのユーロコプター社。ブレード端の特殊な形状により、ブレードの回転による空気の渦の発生を低減、渦同士の干渉による騒音の発生を抑えます。 また「ブルーパルス」テ

    ヘリコプターの難敵「騒音」にチャレンジする新型ローターブレード
    benediktine
    benediktine 2010/03/07
    Eurocopter社の低騒音ローターブレード"Blue Edge"
  • ホンダ、大型二輪スポーツツアラー「VFR1200F」発表 | ライフ | マイコミジャーナル

    田技研工業は、水冷4ストロークV型4気筒1200ccエンジンを搭載した大型二輪スポーツツアラー「VFR1200F」を3月18日に発売する。価格は157万5,000円。ボディカラーは、「キャンディープロミネンスレッド」と「パールサンビームホワイト」の2色が用意されている。 VFR1200F ※キャンディープロミネンスレッド / ※パールサンビームホワイト 6代目となる新型VFR1200Fは、シリーズ最大排気量の1,236cc V型4気筒エンジンを搭載。ひとつのカムシャフトで吸排気バルブを作動させるユニカムバルブトレインの採用により、シリンダーヘッドのコンパクト化を図り、マスの集中と低重心化を実現した。また、新たに左右対称のシリンダーレイアウトを採用したことにより、車体をスリム化し、優れたライディングポジションを実現。シリンダーバンク角76度のV型エンジンは、28度位相ピンクランクシャフトの