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2011年4月12日のブックマーク (3件)

  • パンクなんてさせないよ。穴を勝手に塞いでくれる自転車用インナーチューブ

    パンクなんてさせないよ。穴を勝手に塞いでくれる自転車用インナーチューブ2011.04.11 12:00 junjun タコの足みたいですけど... このミシュランが開発した新しい自転車のインナーチューブは、なかなかの優れものなんです。というのも、あなたがサイクリングや通勤で自転車に乗ってる時、一番アイヤーと思うのはパンクだと思うんですけど、そのお悩みはProtek Maxチューブで解決です。新しい科学技術がタイヤのパンクを自己回復させてくれるんです。 Protek Maxチューブはシーリング材を含んでいるんですが、パンク部分を空気圧とシーリグ材でギュっと自動的に閉じて、内圧の低下を防いでくれるんです。つまり、自動パンク止め機能付きタイヤなんです。なので、タイヤが負傷しても気にせずに引き続き自転車に乗ることができるんです。 ちなみに、従来のインナーチューブと違って表面にポコポコした隆起があり

    パンクなんてさせないよ。穴を勝手に塞いでくれる自転車用インナーチューブ
    benediktine
    benediktine 2011/04/12
    Honda/IRCのタフアップチューブの様なものか。参照元URLでみると『700x35-47c (200g) and 26x1.4-2.125in (260g)』の2寸法で価格は『$8.99』程とか。良い所を突いている感じ。ただ、表面の凹凸形状が左右非対称なのが少し気になる。
  • トクヤマ、「フレスコ」を再現するインクジェットペーパー 

    benediktine
    benediktine 2011/04/12
    『顔料インクジェットプリンターを用いることで、フレスコ画の描画と同じ原理でプリントできる』本当なら従来のインクジェットプリントよりも高耐久を望めそう。プリンタが限定される様なのが少し残念。
  • 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 実際に制作された「メビウスの歯車」 次の記事 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 2011年4月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Charlie Sorrel [この記事は、2010年6月4日に掲載された記事を再編集したものです] ガジェットの充電器にしては、これはローテクだ。しかし、開発したのがフィンランドのNokia社で、開発途上国での使用が想定されていることを考えあわせると、果てしなく長い期間にわたって使われ続けるかもしれない。 この自転車充電器の心臓部は、時の試練に耐えた定番のボトル型発電機(ダイナモ)だ。ペダルからタイヤに伝わる回転が、ダイナモによって電力に変換される。 携帯電話は、大型のゴム製ベルトでハンドルに固定される。ダイナモからの電流は、途中で回路ボックスを経

    benediktine
    benediktine 2011/04/12
    この方式でそこまで可能なら、電磁誘導によるハブダイナモの方が、複雑ながらより機械損失が少なくて高効率の気がする。