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designと警察に関するbenediktineのブックマーク (1)

  • 次世代白バイは「ロボコップ的電動トライク」 | WIRED VISION

    前の記事 「不正確な判断」が有益な時:「浮気」と認知バイアス論 フランク・ロイド・ライトをLEGOで建築:新シリーズ発売 次の記事 次世代白バイは「ロボコップ的電動トライク」 2009年5月22日 Keith Barry 米ラスベガスに拠を置くXtreme Green Products社が、電動の「警官用移動車両」を開発した。これを使えば、警官は群衆の間や混雑した街中を移動しやすくなり、しかもグリーン(環境志向性)とブルー(警官の制服の色)が融合するというわけだ。 1枚のアルミ板から作り出されたボディー・フレームにリチウムイオン・バッテリーを搭載した3輪の『Sentinel』は、最高時速およそ47キロメートルで走行できるだけでなく、犯罪者が歩道に逃げ込んでも、およそ20センチの段差を飛び越えることができる。 いよいよ差し迫った状況になって、警官がこの電動三輪車から飛び降りると、自動パーキ

    benediktine
    benediktine 2009/05/25
    白バイというと聞こえは良いけど日本でいう所の白カブの次世代型ということ。しかし広い米国では都市部でも限定的にしか使えないのでは。
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