定番やお薦め品…新潟県内の地酒カップ30本セット、県酒販が発売 8700円、3月9日からの「にいがた酒の陣」に合わせ
【ソウル=伊藤彰浩】北朝鮮の朝鮮中央通信は5日午後3時半、運搬ロケット「銀河(ウンハ)2号」による人工衛星「光明星(クァンミョンソン)2号」の打ち上げに成功したと報じた。 それによると、ロケットは3段式で、同日午前11時20分に咸鏡北道花台郡にある東海(日本海)衛星発射場から発射され、同11時29分2秒に軌道進入に成功した。 軌道傾斜角は40・6度で、近地点490キロ・メートル、遠地点1426キロ・メートルの楕円軌道。周期104分12秒で地球の周りを回っている。 衛星は「金日成(キム・イルソン)将軍の歌」「金正日(キム・ジョンイル)将軍の歌」のメロディーと測定資料を周波数470メガ・ヘルツで送信し、UHF帯の通信中継を行っているという。
民主党県連は4日夜、さいたま市の県連本部で選対第3小委員会を開き、任期満了に伴うさいたま市長選(5月10日告示、24日投票)で、自民党を離党した前県議の清水勇人氏(47)を支持することを全会一致で決めた。6日の常任幹事会で了承される見通しで、党本部への支持要請はしない方針。過去2回のさいたま市長選で、民主党県連は支援候補を決めず自主投票だった。 清水氏をめぐっては、民主党さいたま市議団が推薦候補を模索し、清水氏と政策協議で合意。党本部推薦候補にするよう県連に要請していたが、3選を目指す現職の相川宗一氏(66)と支持層が重なる県連幹事長の武正公一衆院議員(埼玉1区)が一貫して自主投票を主張してきたため、県連は慎重な対応を取ってきた。市議団の神崎功市議団長は4日夜、「これでやっとスタートラインに立てた」と述べた。 枝野幸男県連代表は、党推薦ではなく「県連支持」としたことについて「高度な政治的判
確かに不可解な出来事ではありますが、今回ばかりは関係者の口がホントに重く、なかなか真相がつかめません。 ネット上で語られている憶測ももちろんトレースしています。 しかし、裏が取りきれないというか、つながりが証明できない状況です。 少なくとも宗教がらみの話は違うと思われます(現時点では)。 しかし、こうなるとますます真相が知りたくなるのが人情というもの。 みなさんご指摘のように芸能界の大きな「闇」は潜んでいるような。 担当記者が鋭意取材中ですが、さて締切までにどこまで迫れるやら……。 ところで、明日(というか今日)発売の週刊新潮では、阪神支局襲撃事件犯告白手記の「誤報」について、編集長自らの署名で10ページにわたる経緯説明を載せています。 詳細は同誌を読んでいただきたいのですが、前回、このブログで指摘したように、要は「騙された」ということのようです。 それについてはまた改めて。
4月3日(金) 民主党と社民党の共同提案のかたちで、取り調べの録画録音による可視化法案(刑事 訴訟法の改正法案)を参議院に提出しました。最近冤罪事件が起きていることは皆さ んも承知の通りですが、警察などによる密室での取り調べについては国連からも改善 勧告が出ています。今年5月からは裁判員制度もスタートしますので、取り調べの過 程をすべて可視化すること、そして検察官の証拠リストの全面開示を求める内容に なっています。参議院で早急に可決し、衆議院に送り、全会派一致して成立に持ち込 みたいと思います。
すべてはシナリオ通りに進むかと思われていた。 3日夜に外遊先のロンドンから帰国したばかりの麻生太郎首相は4日午前8時半から桜が満開となった国会周辺を約40分間かけてウオーキングし、「普段通りの朝」を演出した。 だが、公邸にはすでに首相秘書官らが待機していた。首相はニヤッと笑ってソファに座り、北朝鮮のミサイル発射準備状況について報告を受け、発射後の対応について最終的な打ち合わせをした。 想定では、首相は公邸で待機し、ミサイル発射の一報が入れば、速やかに(1)日本領域の安全確認と航空機、船舶の安全確認(2)情報収集態勢の強化(3)国民への迅速な情報提供-と3つの指示を出し、首相官邸地下の危機管理センターに移動。官邸のエントランスで記者団の取材に応じ、国民に安心を訴えるメッセージを発する手はずだった。 午前10時。朝鮮中央通信が「運搬ロケット『銀河2号』の打ち上げ準備が完了し、まもなく打ち上げる
北朝鮮が「人工衛星」と称して発射準備を本格化させている弾道ミサイルは、軌道が日本の上空を通過するよう設定されているとみられる。 世界の主なロケットなどの発射場は万一に備え、人口が多い陸地を避けており、他国の上空に発射するケースはほとんどないのと比べると極めて異例だ。 防衛省によると、世界の主要な発射場12か所のうち、8か所ではロケットの打ち上げ方向を海上に設定している。残る4か所も、自国の領土や極端に人口が少ない地域の上空を通過するようになっている。 宇宙飛行士の若田光一さん(45)が先月、国際宇宙ステーションに向かったスペースシャトルは、ケネディ宇宙センターから大西洋に向けて発射され、今年1月23日に打ち上げに成功した日本の国産ロケットH2Aも、種子島宇宙センターから太平洋に向けて発射された。宇宙航空研究開発機構の担当者は「万一の事故に備えれば当然のこと」と語る。 地球の自転の影響を受け
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