結局ね、実際に施策に採用され世の中を変える気なんて、サラサラ無いんでしょ? 「正しい施策が採用されないのは、採用しない奴がバカかクズだからだ」と吠えることだけでは飽きたらず、「自分たちの普段の振る舞い=人格的な判断=ブランドイメージ構築」なのにも関わらず、これらを一切合切無視して、施策の採用に向けた現実的な方向での行動を一切行わない思考なんて、「実施されない施策は、お前の頭の中だけのオ○ニーに過ぎない。」「正しい議論だけの議論は無意味、どのような形であれ実際に採用された80点の施策の方が採用されない100点の施策より優れている。」「施策の有効性とは、そもそも採用されるかどうかという視点も含む。」とOJTで叩き込まれた自分としては「クラクラするなぁ」としか思えない。 自分たちの立場と「世の中がどう物事を捉えているか」ってことを計算に入れれば、実現性という観点から見れば絶望的な状況にあることが