タグ

ブックマーク / www.janjannews.jp (12)

  • 官邸記者会見オープン ネットメディアの撮影スペース-JanJanニュース

    biconcave
    biconcave 2010/03/27
    取材される側に回った記者クラブメディア。
  • 【書評】『高速無料化が日本を壊す』の感想-JanJanニュース

    書評】『高速無料化が日を壊す』の感想 2010年03月14日今週の棚 藤田雅弘 当JANJAN紙上でも度々、まちと交通に関する論考が掲載され、高速道路無料化は誤りであるという立場を明確にしている筆者の著した書は、反無料化陣営の一翼を担う決定版といえるだろう。 高速道路の無料化が、まち・人・暮らし、交通体系を壊して日を壊し、温暖化対策に逆行するものであるとして、多様な切り口から無料化によって生じる問題を洗い出している。さらに、高速道路無料化政策を提案している、山崎養世氏の想定する無料化した場合のメリットも誤りであるとして、自説を裏付ける論拠を一つ一つ丁寧に、専門的な事項をとてもわかりやすく解説しながら、無料化の是非を判断する手がかりを示している。 また、民主党が政策の根拠としている、2.7兆円の便益があるとする国交省の報告書についても疑義を呈して鋭く追究している。 どちらかと

  • 『JANJAN』休刊のお知らせ-JanJanニュース

    『JANJAN』休刊のお知らせ 2010年03月01日編集便り 日インターネット新聞社 暫時休刊の理由は次ぎの3点です。 第1は、急激な広告収入の落ち込みにより社業を支えるだけの収入の見通しが立たなくなったことです。弊社の事業にご理解をいただける広告主を探しておりますが、この不況下でいまのところは困難を極めており、明確な見通しが立つまでの間は休業すべきと判断致しました。 第2は、IT技術の急速な発展を見せる中で、BlogやSNSTwitterが普及する以前から創り上げてきた弊社のWebサイトシステムは技術的に少々時代遅れになりました。新しい技術を取り入れたシステムに更新する必要があり、そのためには、この際、ひと休みして新たな構想を練る時間を取りたいと考えるに至りました。 第3は、インターネット新聞『JANJAN』は、官情報頼り、上から目線、一方通行型の既成のマスコミに刺激を与える

    biconcave
    biconcave 2010/03/01
    ザ・選挙がなくなるのは…痛いどころの騒ぎじゃない
  • 菅財務相の真意は「消費税増税」より「再分配強化」-JanJanニュース|さとうしゅういち

    菅財務相の真意は「消費税増税」より「再分配強化」 2010年02月18日政治・政党 さとうしゅういち たとえば以下のような記事があります。 <菅財務相>消費税議論「3月から」 大幅前倒し意向 (毎日jp) 2010年2月14日 20時07分 (2010年2月14日 21時15分更新) http://www.excite.co.jp/News/politics/20100214/20100215M10.047.html 見出しを読むと、いかにも、「消費税だけ」を「今すぐ」上げるかのような印象さえ持ちます。 週が明けてから、こうした記事のタイトルを真に受けた友人から、「民主党は公約違反ではないか?」という苦情をいただきました。 衆院選で民主党候補に小選挙区では投票したという、日共産党支持の友人からは「だから、民主党は駄目なんだ」とお叱り。 わたしの中学・高校・大学の大先輩でもあ

  • 【オムニバス】政党が支持者を失うのはどんなときか-JanJanニュース

    【オムニバス】政党が支持者を失うのはどんなときか 2010年02月09日オムニバス 真泉仁 検察は一年かけた捜査でも小沢氏を起訴に持ち込めなかったが、多くの国民に「小沢氏はダーティ」というイメージを刷り込むことに成功した。しかし、その成功は、どんな成功だったのだろうか。たとえば、参院選にはどんな影響を与える「成功」なのだろうか。 世論調査によれば、内閣支持率は確かに下がったけれど、民主党の支持率は相変わらず、自民党の支持率よりも高いのだ。参院選挙は必ずしも小選挙区制とは言えないけれども、一人区は実質は小選挙区であり、民主党の支持率と野党の支持率が僅差であっても、民主党が大差で勝つ可能性は高いままである。 検察とメディアがあれ程に小沢氏のイメージを損なうことに成功したにもかかわらず、なぜ民主党は支持者を失わないのであろうか。なぜ野党は支持者を民主党から奪えないのであろうか。思い出せば、政

    biconcave
    biconcave 2010/02/13
    まあ最悪なのは麻生のときの中川シャブみたいな、両方人気ないくせに内輪もめすることだわな
  • 参院選後に3つに分裂? 自民党のゆくえと政界再編-JanJanニュース

    参院選後に3つに分裂? 自民党のゆくえと政界再編 2010年02月10日政治・政党 さとうしゅういち 自民党は、そもそも、「冷戦と高度成長を前提に、反共を旗印とした利益分配団体」と位置づけられます。しかし、高度成長は1973年のオイルショックで陰りが見え、1980年頃には終了していた、とみなせます。そして、1991年のバブル崩壊以降はまさに低成長、マイナス成長時代だった。 冷戦は、ご承知のとおり、1989年に終結しました。従って自民党の存在意義は、遅くとも1990年前後にはなくなってしまった。1989年に自民党が参院選で惨敗したのは消費税やスキャンダルもありましたが、農業の自由化で農村の反発を買ったこともありました。このころから、自民党の利益配分団体としての機能が怪しくなっていたのです。 共産党に秋波送る「農協」と歴史的必然としての「自民党消滅」 http://www.janjann

    biconcave
    biconcave 2010/02/11
    「みんなでみんなの党へ」移動してしまうと、せっかくのみん党のイメージが毀損されるので、いかに排除の論理を働かせるかが問題なのだが/↓お前ら新社バカにしすぎ><
  • 「横浜事件」無罪の重要な意義-JanJanニュース

    横浜事件」無罪の重要な意義 2010年02月09日法律・裁判神奈川 櫻井智志 ◇ 太平洋戦争下の特高警察による、研究者や編集者に対する言論・思想弾圧事件。 1942年、総合雑誌《改造》8、9月号に細川嘉六論文〈世界史の動向と日〉が掲載されたが、発行1ヵ月後、大営報道部長谷萩少将が細川論文は共産主義の宣伝であると非難し、これをきっかけとして神奈川県特高警察は、9月14日に細川嘉六を出版法違反で検挙し、知識人に影響力をもつ改造社弾圧の口実をデッチ上げようとした。 しかし、細川論文は厳重な情報局の事前検閲を通過していたぐらいだから、共産主義宣伝の証拠に決め手を欠いていた。そこで特高は細川嘉六の知友をかたっぱしから検挙し始め、このときの家宅捜査で押収した証拠品の中から、細川嘉六の郷里の富山県泊町に《改造》《中央公論》編集者や研究者を招待したさい開いた宴会の1枚の写真を発見した。 特高

  • 【書評】『世論の曲解-なぜ自民党は大敗したのか-』の感想-JanJanニュース

    書評】『世論の曲解-なぜ自民党は大敗したのか-』の感想 2010年01月24日今週の棚 雨宮文治 ◇奇妙なタイトル「世論の曲解」に引かれて 世論とは奥深いものであり、また強い意思を持ったものである、とひとりの世論として私はそう思っている。なにも政治の世界に限ったことではないが。それ故にこの世論というものが軽々しく摘みいされては困るのである。政治家の言葉や、学者、評論家あるいはメディアの政治批評に対して「そんなことはない」「それは何か話が違う」といった違和感を持ったことのある人は多い筈である。私もしばしばそう思うことがある。日頃、政治家や政党に何かと申し上げたい気持もあって、これはと思い、このを手にした。「世論の曲解」というどこか奇妙なタイトルに引かれたことも確かである。 ◇自民党が惨敗に至った過程と構造を、データ分析によって描き出す試み 著者は東京大学先端科学技術センター特任

    biconcave
    biconcave 2010/01/25
    「普通の人にとって、政治とは遠目で眺めるものである。」 「政治と距離のある普通の人々を想定して世論を理解する。このことが、この時代の世論を理解する一歩となるであろう」
  • 【映像】千葉法務大臣会見(2010年1月19日)-JanJanニュース

    biconcave
    biconcave 2010/01/21
    コミ
  • 【映像】原口総務大臣記者会見(2010年1月19日)-JanJanニュース

  • 河村庶民革命 「予算公聴会」で市民の声を直接市長へ-JanJanニュース

    biconcave
    biconcave 2010/01/19
    こういうのを見ると、やはり人気のある首長というのは市民の関心を呼び起こせるので、それだけでも価値があるんだなとは思う。地味首長だと公聴会でも一般から人が集まらんからなあ。
  • 「政治主導」が変えた農水省・制度説明会の“風景”-JanJanニュース

    政治主導」が変えた農水省・制度説明会の“風景” 2010年01月18日農林水産業 成瀬裕史「官僚」ではなく「政治家」がトップの“壇上” 「政権交代」を実現した民主党、そのマニフェストの“目玉政策”の一つである「農家戸別所得補償」。 新年度から「コメ」を対象に試行することとなり、現在、農水省は各農政局単位で「戸別所得補償モデル対策に関するブロック説明会」を開催している。 (農水省HP参照 http://www.maff.go.jp/j/seisaku/kobetu_hosyo/index.html#setumei ) 筆者も、一地方会場に出席したが、そこには今までとは異なる“風景”があった。 それは、政治家たる「政務三役」の出席である。 かつて、都道府県・市町村段階の行政・農協等の担当者を対象とした説明会では、通常、農水省側のトップは「庁課長クラス」が“せいぜい”であった。(

    biconcave
    biconcave 2010/01/18
    最近の農政の展開は本当に面白い。誰も注目しないがとにかく面白い。
  • 1