菊池誠氏が「統一教会の信者なら靖国神社には行かないでしょう?」と一般論を述べていますが、統一教会系団体は以下の通り靖国神社で慰霊祭を行っています。カルトの動きとはわれわれの通常の想定を超えるのです。保守はリベラルや左派と違い節操な… https://t.co/QKf2BkfoPn
安倍晋三の銃撃死は東電原発事故に似ている。ともにそんなことが起きるはずがないと高を括っていたら起きた。東電福島第一原発は津波への備えが全くできていなかったし、安倍晋三と自民党は、東電に似て(広義の)テロにあまりにも無防備だった。 安倍晋三暗殺の件で、奈良県立医大や奈良県警がとばっちりを食っている。このうち奈良県立医大及び銃殺現場に居合わせた看護師ら医療従事者に対して一部の安倍支持者及び「信者」が浴びせかけた非難は誹謗中傷、言いがかり以外の何物でもない。 事件が起きたのは7月8日の午前11時31分頃だったが、私が昼休みにYahoo! JAPANにアクセスした12時03分頃には既に安倍は「心肺停止か」と報じられていた。つまり実質的には即死だ。弾丸が体内で骨に当たって弾道が変わり、よりにもよって安倍晋三の心臓に大きな穴を開けたのだった。これではいかな先端医療でも手の施しようがない。私は「心肺停止
表現規制はエロや暴力描写から始まるのですが、それで終わると思ったら甘いわけで、規制はどんどんエスカレートします。「エロは規制されてもいい」と考えるのは危険だと思いますよ。 そもそも、どうしてエロはいけないと考えるのか
次は2019年6月23日にFacebook左巻健男に書いたものだ。 https://www.facebook.com/samakitakeo/posts/2534378569926350 ↓ ぼくがとくに共産党に不信感をもつ理由を書いておこう。 ぼくは共産党に期待をもっていた。しんぶん赤旗日刊紙や日曜版に取材されたりもした。それで日刊紙に「水曜エッセイ」の連載を依頼されたとき喜んで引き受けた。その連載が「ニセ科学の正体」だ。その3回目のEM菌について読者から反響が強かったからとさらにフォロー記事を書いた。 その連載を見てか、新日本出版社という共産党の出版社からニセ科学本の依頼を受けた。 ぼくは一生懸命に書いた。それが『ニセ科学を見抜くセンス』だ。 その本はすぐに増刷になった。そして6刷りになるまで日刊紙に「好評販売中」と大きな広告が続いた。いわゆる「民主書店」と言われる書店での売れた部数一
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