映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 だいぶ以前の話で恐縮ですが、高世仁がこのような記事を書いていました。 野村旗守さんの逝去によせて~「朝銀」取材の思い出 - 高世仁のジャーナルな日々 >ご縁のあるジャーナリスト、野村旗守(はたる)さんが亡くなった。58歳だった。(生年が1963年なので59歳と記したが、葬儀の場で12月生まれと知り58歳と訂正します) 太字も原文のままです(以下同じ)。で、その続きがこれ。 > 野村さんと取材をともにし、総連の妨害のなか、歴史的な番組を放送することができたことを今も誇りに思っている。その思い出の一端を記してみたい。 私が代表をつとめていた「ジン・ネット」は、野村さんとともに朝鮮総連系の金融機関「朝銀」(朝銀信用組合)の乱脈融資の実態と北朝鮮への不正送金を取材し、2000年4月と01年
![高世仁の仕事仲間(?)だった野村旗守が、北朝鮮問題から撤退したあたりが、つまりは連中の北朝鮮分析がろくでもないものである証左だ(関川夏央や李英和らもご同様) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)