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反共バカと自公の悪政に関するbogus-simotukareのブックマーク (4)

  • 共産、現在も破防法対象団体 政府答弁書 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    共産、現在も破防法対象団体 政府答弁書 - 日本経済新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/11/20
    「大阪自民はその破防法対象団体と共闘したんですよね?」「その破防法対象団体の機関紙に野中元幹事長など自民幹部が登場(以下略)」などと聞かれたらどう答える気なのやら。
  • 韓国への輸出規制 安倍外交は“やぶれかぶれ”―かじ取りまかせられない/志位委員長が批判

    共産党の志位和夫委員長は2日の会見で、日政府が韓国に対し半導体材料の輸出規制の制裁を発表した問題を問われ、「まったくおろかな対応だ。この間の安倍政権の韓国政府に対する対応は、G20(20カ国・地域首脳会議)で文在寅(ムン・ジェイン)大統領から会談の呼びかけがあったにもかかわらず、安倍首相は会談すらしなかった。これ以上の外交上の非礼はない。そのうえ、一方的な制裁を行うのは、事態をますます悪化させるだけだ」と厳しく批判しました。 志位氏は、南北軍事境界線にある板門店で3度目の米朝首脳会談が行われ、近く米朝双方代表団による実務交渉が始まろうとしていることを強調。「対話によって、朝鮮半島の非核化と平和の体制をつくるという流れを関係国が力を合わせて後押ししなければならない大切な時期だ。その時期に隣国との関係をぶち壊すようなことをやろうとしている。日は関係6カ国のなかで唯一北朝鮮と話し合いがで

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/09/30
    志位「文大統領からG20での会談の呼びかけがあったにもかかわらず安倍首相は会談しなかった。これ以上の外交上の非礼はない。その上、一方的な制裁を行うのは、事態をますます悪化させるだけだ。全く愚かな対応だ」
  • 2016 とくほう・特報/「破防法」答弁書 市民が批判/時代錯誤 安倍政権/「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘

    共産党を「現在においても、破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」「『暴力革命の方針』に変更はない」などとした安倍内閣の答弁書(22日閣議決定)に、怒りが広がっています。メディアでも「過熱する反共」(「東京」24日付)、「政府の時代錯誤」(日刊スポーツ24日付コラム)と、政府の対応を問題視しています。権力を使った「反共キャンペーン」からみえてくるものは――。(若林明) 「共産支持者ではないが、共産党に破壊(活動)防止法適用のニュースには怒りを感じる。国民の支持を受ける公党への誹(ひ)謗(ぼう)とうつる」、「自民党こそ、日の平和を破壊しようとしている」。党部への電話・メールやツイッターなどの投稿で、こんな批判が広がっています。 国民は分かっている 法政大学元教授(政治学)の五十嵐仁氏は、閣議決定に対し「古色蒼然(そうぜん)です。共産党は暴力的な方法で政権転覆を考えていない

    2016 とくほう・特報/「破防法」答弁書 市民が批判/時代錯誤 安倍政権/「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/04/04
    日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」は「多くの国民が共産党を暴力革命を画策する政党とは思っておらず議席も増えている。いつの時代の話をしているのか」「政府答弁書の時代錯誤の方が問題だ」と断じています。
  • 政府が「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定(1/2ページ)

    政府は22日の閣議で、共産党について「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」との答弁書を決定した。破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、政府が調査対象の団体を明示するのは異例。答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。答弁書によると、警察庁の認識として、共産党は「『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」と明記。「敵の出方論」とは、共産党が唱えているとされる「権力側の出方によっては非平和的手段に訴える」との理念を指す。 さらに答弁書は、平成元年2月18日の衆院予算委員会で破防法の不当さを訴えた共産党の不破哲三中央委員会副議長(当時)の質問に対し、「敵の出方論があり得る」と述べた石山陽公安調査庁長官(同)の答弁を引用。「(石山氏が)答弁し

    政府が「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/03/22
    もろガチのニーメラー案件。こんなんよほどの反共でなきゃ言わん/でその「破防法適用対象」と大阪や陸前高田で共闘したのはどうなるのかね?。地方支部が勝手にやったから知らないとか言うのか?(メタブへ)
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