http://beneverba.exblog.jp/21996623/ 以下大月書店からのメール抜粋。 繰り返しますが、誰かを批判するのをお止めする権利はありません。 (友人として悲しいという気持ちはありますが。) しかし一方で、我々にとってはビジネスの問題でもあります。 たとえば反原連を支持する論者を批判するのは自由ですが、それが結果的に本が売れる道をいっそう狭くしていることはご自覚ください。 最初から申し上げているように、この本は、国内でOWSに関心を寄せる方(知識人、といってもいいでしょう)に媒介してもらえない限り、売れる見込みのない本です。… そうしたきわどい戦略を顧みず、売れなくても構わない、わかる人だけにわかってもらえればいいということであれば、お止めすることはしませんが、ビジネスパートナーとしての信頼関係もそれまでということになるでしょう。 ******* は、**さんが訳
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