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正論とイスラム差別に関するbogus-simotukareのブックマーク (14)

  • 表現の自由、限度あり 影響に責任―カナダ首相:時事ドットコム

    表現の自由、限度あり 影響に責任―カナダ首相 2020年10月31日14時23分 カナダのトルドー首相=6月25日、オタワ(AFP時事) 【オタワAFP時事】カナダのトルドー首相は30日、「表現の自由は常に守っていかなければならないが、限度がないわけではない」と述べた。表現の自由を行使する場合「相手への敬意を保ち、同じ社会、地球に暮らす人々を故意に、あるいは不必要に傷つけないよう、自ら戒める責任を負う」と強調した。 風刺画は権利、一歩も引かず 革命以来の伝統、世論支持―テロは「フランスへの攻撃」 イスラム教の預言者の風刺画掲載の権利をどう考えるか質問され答えた。首相は「例えば満員の映画館で火事だと叫んでふざける自由はない。常に限度はある」と語った。「多元的で多様な社会では、他者への発言や行動の影響に配慮する責任を負う。特に今なお差別を経験している人々に対してはそうだ」と訴えた。 国際 アフ

    表現の自由、限度あり 影響に責任―カナダ首相:時事ドットコム
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    bogus-simotukare 2020/10/31
    トルドー「私はイスラムを挑発するマクロンとは違うんです」/一部のブクマが馬鹿すぎてうんざり。そう言う連中が「慰安婦像」「昭和天皇コラ」などを表現の自由として容認するか甚だ疑問だし
  • TRT World

    TRT World is a news platform that covers stories across the world.

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    bogus-simotukare 2020/10/25
    エルドアン『イスラム『啓蒙』を口実に『イスラムのフランス化』を考えるフランスの施策は、人道主義に反する』/この指摘が事実ならマクロンが非難していたはずの中国の『イスラムの中国化』と全く違いが無い(呆)
  • ムハンマド風刺画で斬首されたフランス教師は「表現の自由」の殉職者に祭り上げられた(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    仏大統領「私たちは風刺画を放棄しない」[ロンドン発]表現の自由を議論するため風刺週刊紙シャルリエブドのイスラム教預言者ムハンマドの風刺画を授業で見せた中等学校教員サミュエル・パティさん(47)が16日パリ近郊で首を切断されて殺害されたテロ事件で、パティさんの死を悼む国家追悼式が21日、ソルボンヌ大学で行われました。 エマニュエル・マクロン仏大統領はパティさんの棺の前でこう誓いました。「パティ先生、私たちは続けていきます。あなたが教えた自由を守っていきます。私たちは世俗主義を発展させていきます。私たちは風刺画や戯画を放棄することはありません」 「あなたは愚かさとウソ、他者への嫌悪といった恐ろしい謀略の犠牲になりました。イスラム過激主義者たちが私たちの未来を奪おうとしているため、サミュエル・パティは殺されたのです。あなたのような静かな英雄をイスラム過激主義者たちは持っていません」 「ササミュエ

    ムハンマド風刺画で斬首されたフランス教師は「表現の自由」の殉職者に祭り上げられた(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    bogus-simotukare 2020/10/25
    イスラムの感情を逆なでする「表現の自由」強調より、宗教・民族間の融和を呼びかけるべき/しかしマクロンの不支持は62%、ルペン党首が追い上げています。マクロンはイスラム相手に弱腰になるわけにはいかない
  • マクロン氏は「治療必要」 トルコ大統領、仏は猛抗議

    トルコのエルドアン大統領は24日、中部カイセリの与党会合で演説し、イスラム教に対する考え方を巡って、フランスのマクロン大統領には「精神的な治療が必要だ」と批判した。ロイター通信によると、フランス政府は「決して受け入れられない」と猛抗議し、駐トルコ大使を呼び戻した。 熱心なイスラム教徒のエルドアン氏は、宗教色の強い政権運営を進めている。マクロン氏が今月上旬に「(フランスの)統合に反するイスラム過激思想」との戦いを宣言して以来、批判を強めていた。イスラム教預言者に対する風刺を「冒涜する自由」として擁護するマクロン氏の立場にはイスラム世界から反発が出ている。 エルドアン氏は「イスラム教徒の何が問題なのだ。信仰の自由を理解していない国家元首に何と言えばいいのか。あなた(マクロン氏)はいつも私をいじめるが、あなたが得るものはない」と述べた。(共同)

    マクロン氏は「治療必要」 トルコ大統領、仏は猛抗議
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    bogus-simotukare 2020/10/25
    エルドアン「イスラム教徒を差別し信仰の自由を侵害するマクロンは頭がおかしい。病院に行った方がいい」/マクロンの言動はイスラム差別の疑いあり。その議論抜きでエルドアン批判する気にはならない。
  • 「独裁国家」よりも民主主義国家の方が残虐|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【アメリカ】 これまでさんざん他国の政府を工作で転覆したり軍事攻撃してきた。挙げ句の果てに2001年の9.11事件で自国が攻撃されても全く反省の色がないばかりか、「報復戦争だ」と言って、アメリカに対して何もしていないアフガニスタンやイラクの民衆を空爆して大虐殺。 【フランス】 これまでさんざんアフリカやアラブの旧植民地国に対して独立後も圧力や嫌がらせを繰り返して地下資源を収奪し、21世紀にはそれらの国へ直接軍事介入までし始めた。挙げ句の果てに2015年(今回とシャルリーね)に自国がテロ攻撃されるようになっても全く反省の色がないばかりか、ブッシュみたいに「報復戦争だ」と言って、フランスに対して何もしていないシリア民衆を空爆して大虐殺。 【日韓国】 これまでさんざん「自分らは民主

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    bogus-simotukare 2015/11/17
    フランスの「自由」が旧植民地諸国への軍事介入と資源強奪によって成り立っていた事を少しは考えろという話だ。オランドのように「テロには屈しない」と言ってる時点でフランスは終わっている
  • 今年に8度のテロ、フランスはなぜイスラム過激勢力に狙われるのか

    今年1月の風刺週刊紙「シャルリエブド」へのテロに続き、13日にパリで129人の死者を出す同時多発テロが発生し、フランスが相次いでテロの標的になる背景に関心が集まっている。未遂事件まで合わせれば、今年に入って8度目のテロだ。 フランスが相次いでテロの標的になるのは、内的・外的要因が複合的に作用している。内部的には、不景気で仕事を失ったイスラム教移民者が増え、社会に恨みを抱いた「孤独なオオカミ」が増加し、イスラム過激組織「イスラム国」(IS)が彼らを戦略的に活用した。フランスで、イスラム教はカトリックに続き信徒が多い。人口6600万人のうち最大で約10%がイスラム教徒と推定される。フランス内のイスラム教徒の多くは、ISが属するスンニ派だという。 「寛容の国」と呼ばれたフランスは、長年の景気低迷と移民増加の中、イスラム教徒を包摂することができていない。2005年10月末に始まり約2ヵ月続いたパリ

    今年に8度のテロ、フランスはなぜイスラム過激勢力に狙われるのか
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    bogus-simotukare 2015/11/16
    フランスは、ブルカの公共の場での着用を禁止する法案を4年前から施行 /この種(多分他にもある)のフランスのイスラム差別がテロを助長したと言う話。フランスが自らの馬鹿さを反省できるかが問題
  • 【仏紙銃撃テロ】表現の自由にも限度 ローマ法王 - 産経ニュース

    ローマ法王フランシスコは15日、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載するなどしたフランス週刊紙シャルリエブドの銃撃事件をめぐり、「他者の信仰をもてあそんではならない」と述べ、表現の自由にも一定の限度があるとの考えを示した。AP通信などが伝えた。 スリランカからフィリピンに向かう機中で語った。 法王は、表現の自由は市民の基的な権利であると強調。神の名によって人を殺害するのは常軌を逸しており、決して正当化できないと述べた。 その一方で、宗教をからかう者は挑発者だと指摘。他者の信仰を侮辱したり、からかったりしてはならないと語った。(共同)

    【仏紙銃撃テロ】表現の自由にも限度 ローマ法王 - 産経ニュース
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    bogus-simotukare 2015/01/15
    ローマ法王フランシスコはムハンマドの風刺画を掲載するなどした週刊紙シャルリエブドの銃撃事件をめぐり、「他者の信仰をもてあそんではならない」と述べ、表現の自由にも一定の限度があるとの考えを示した
  • 【仏紙銃撃テロ】トルコ首相がムハンマド風刺画掲載を批判 「あからさまな扇動だ」 - 産経ニュース

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    bogus-simotukare 2015/01/15
    トルコのダウトオール首相はムハンマドの風刺画をトルコ紙が掲載したことについて「あからさまな扇動だ」「報道の自由は侮辱する自由を意味しない」と語った。首相はパリで行われたテロ抗議のデモ行進に参加している
  • 【仏紙銃撃テロ】「言論の自由」風刺紙を称賛、前支局長起訴は支持 韓国メディアは二重基準? - 産経ニュース

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    bogus-simotukare 2015/01/14
    中国では、14日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報が「全世界の神経を再び緊張させる」と風刺画掲載を否定的に報じた
  • 1月14日(水) フランスでの連続テロ事件を考える際に指摘しておくべきこと: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 フランスでの連続テロ事件に対する国際的な批判が高まり、フランスでは全土で370万人以上が抗議行動に立ち上がりました。デモ行進には約50か国・地域の代表も参加し、対立が続くイスラエルやパレスチナ自治政府の両首脳も参加しました。 このような行動は言論の自由を守ろうとする強い決意の現れです。私も、そのような行動を断固として支持したいと思います。 同時に、これら一連の事件を考える際に指摘しておきたいことがいくつかあります。それは、前回のブログで「貧困や憎悪、宗教的な敵対や民族的な差別、不寛容や社会的な排除など、敵意とテロ行為を生み出す政治的社会的土壌を可能な限り縮小する地道な努力を続けていくしか、根的な解決の道はないように思われます。 長期的な背景としては、中東地域での敵意と対立を

    1月14日(水) フランスでの連続テロ事件を考える際に指摘しておくべきこと: 五十嵐仁の転成仁語
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    bogus-simotukare 2015/01/14
    「シャルリー・エブド」について問題はなかったのか、自省する必要があるということです。たとえ風刺漫画であっても、異なった人種・民族・宗教について憎悪を煽るものであってはならず一定の節度が求められる
  • 1月11日(日) フランスでの連続テロ事件を断固糾弾する: 五十嵐仁の転成仁語

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    bogus-simotukare 2015/01/13
    貧困や憎悪、宗教的な敵対や民族的な差別、不寛容や社会的な排除など、敵意とテロ行為を生み出す政治的社会的土壌を可能な限り縮小する地道な努力を続けていくしか、根本的な解決の道はないように思われます。
  • 仏週刊紙、次号表紙にムハンマド風刺画は不適切--人民網日本語版--人民日報

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/13
    同週刊紙はムスリムの人々に「ムハンマドを冒涜している」と思わせるような風刺画を幾度も掲載してきた。これでは、いくら報道の自由と言っても「主流派」にはなれない。
  • 【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視 - 産経ニュース

    中国国営通信の新華社は12日までに、フランスの風刺週刊紙銃撃など一連のテロ事件について、テロを非難する一方、シャルリエブド紙の編集方針にも問題があったと指摘し「報道の自由にも制限が必要」と主張する評論記事を配信した。 記事は11日に配信。世界の宗教や民族には皆精神的なタブーがあり、互いに尊重するべきで「制限や原則のない風刺、侮辱、言論の自由は望ましくない」と強調した。中国政府が行っている報道規制を正当化する狙いもありそうだ。 中国外務省の洪磊副報道局長は12日の記者会見で、評論記事と政府の見解が一致するか聞かれると「新華社の観点」としつつ「中国は一貫して異なる文明や宗教は互いに尊重し合うべきだと主張している」と強調した。(共同)

    【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    表現の自由を口実に「イスラム差別」を容認する「おフランスのバカ共」と「偉大な新華社通信」は違うようだ。産経記事が事実ならこの件では、全面的に新華社を支持する
  • フランスがたびたびテロの標的になるのはなぜか--人民網日本語版--人民日報

    フランス国際放送TV5MONDEの7日の報道によると、同日昼頃、首都パリの市街地区で風刺週刊誌「シャルリー・エブド」を発行するシャルリー・エブド社がサブマシンガンとロケット砲で武装した人物に襲撃され、12人が死亡し、多数の負傷者が出た。 フランス国内でのテロ事件としては、40年ぶりに死者数が最も多い事件となった。 実際、ここ2~3年のフランスはテロの脅威にさらされていた。2013年に米国誌「タイム」に紹介されたフランス政府のセキュリティ部門の高官の話では、「フランスは米国に代わって原理主義やテロリストの1番目の標的になりつつある。次々と起こるテロ事件がその証拠だ」という。 ▽長期にわたり問題が激化 今回の襲撃事件を分析すると、直接の原因は「反イスラム」とされる同誌にイスラム教を風刺する漫画がたびたび掲載されたことで、テロリストに報復のための襲撃という口実を与えてしまったことにある。 だが

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    bogus-simotukare 2015/01/11
    「イスラム教徒の女性に公共の場所でブルカ着用することを禁じる法律は火に油を注いだ」「欧州諸国はイスラム文化に寛容であることを推進しなければ、テロリストの活動範囲を狭めることもできない」
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