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沖縄とデマ屋に関するbogus-simotukareのブックマーク (6)

  • 環球時報による玉城デニーのインタビュー記事で、玉城デニーは独立云々はなんて当然答えてないよ - 電脳塵芥

    https://twitter.com/yaBImITlwUvk0Vo/status/1590829449658126337 この元ネタは三木慎一郎氏の以下のツイートと思われる。 https://twitter.com/S10408978/status/1590110588361138176 環球時報をアップしている三木氏はこの記事自体には「独立」は書かれおらず、あくまでも中国国民が「琉球独立支持」などそういう反応が見られるというツイートで、間接的に煽っているわけです。だのにそれを理解してなのか、理解していないのか沖縄のケン氏は「機関誌に、沖縄は嫌いだから独立したいと、協力を求めているような記事」という意味が分からない解釈をしている。「沖縄は嫌いだから独立したい」沖縄県知事って日語がおかしいだろってのは置いといて、それはともかく自動翻訳した記事を以下に記述しておきます。 web版はこちら

    環球時報による玉城デニーのインタビュー記事で、玉城デニーは独立云々はなんて当然答えてないよ - 電脳塵芥
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/11/12
    「経済的独立=自公政権の補助金、交付税カットでの締め上げから逃れたい」と言う比喩の意味での「独立」ならともかく独立国家なんてのは超少数派。
  • 沖縄返還協定締結から50年 「出撃拠点」から「防衛最前線」に

    協定書に署名する愛知揆一外相(右)。左はマイヤー駐日米大使=1971(昭和46)年6月17日、首相官邸 米軍施政下にあった沖縄の土復帰を実現した沖縄返還協定が1971(昭和46)年6月17日に締結されてから50年が過ぎた。在日米軍基地を抱える姿は変わらないが、その戦略的位置づけは大きく変化した。当時は米軍の「出撃拠点」として機能を果たした沖縄だが、中国の脅威が高まる中で「防衛最前線」としての性格が色濃くなっている。 「安全保障上極めて重要な位置にあり、南西諸島防衛の観点からも他では代替できない」 協定締結から半世紀を迎えるにあたり、加藤勝信官房長官は11日の記者会見で米軍が沖縄に駐留する意義をこう強調した。政府は沖縄を語る際に繰り返し「南西諸島防衛」に言及するが、この言葉は50年前はほとんど使われなかった。 当時はベトナム戦争のさなかで、沖縄は米軍の出撃拠点として機能した。沖縄返還を合意

    沖縄返還協定締結から50年 「出撃拠点」から「防衛最前線」に
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/06/19
    今も沖縄は「米軍の海外出撃の拠点」であり「防衛の最前線」などとはデマも甚だしい。単に「沖縄の米軍」を正当化するためにモロバレのデマを放言してるだけです。
  • 7月3日(金) 自民党「文化芸術懇話会」での発言が示す安倍政権の危険性: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 まったく、開いた口が塞がらないと言いたくなります。何も言う気がしなくなるほど、呆れてしまいました。 ということで、ブログの更新をサボっていたわけではありません。別に書くべき原稿があって、しばらく更新をお休みしていました。 サッカー女子のワールドカップで、イングランドのオウンゴールで「なでしこジャパン」は決勝に進出することになりました。これは、驕り高ぶった安倍政権の「オウンゴール」だったと言うべきでしょうか。 自民党部で開かれた若手議員による勉強会「文化芸術懇話会」のことです。ここでの講師として呼ばれた百田尚樹さんや若手議員の発言が大きな批判を引き起こしました。 「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番だ。文化人や民間人が不買運動、日を危うくするマスコミはとん

    7月3日(金) 自民党「文化芸術懇話会」での発言が示す安倍政権の危険性: 五十嵐仁の転成仁語
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/07/05
    「普天間飛行場は何もない田んぼの中にあった」などデマを口に出して恥じない人をどうして講師に呼んだのか。百田氏は謝罪すべきでしょう。自民党最高責任者である安倍総裁も謝罪すべきです
  • 百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス

    1925年当時、普天間飛行場の土地は村役場もあり、住民は約9千人 沖縄戦中、住民が収容所に入っているうちに米軍が占領し建設した 沖縄防衛局によると、地主の75%は軍用地料収入が200万円未満

    百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/06/28
    百田氏は「基地の地主はみんな年収何千万円」と発言した。しかし地主の75%は200万円未満の軍用地料しか得ていない/百田氏が「田んぼで、何もなかった」とする米軍普天間飛行場場所は宜野湾村の集落があった
  • 【憲法コラム】作家・百田尚樹氏の暴言・妄言に抗議する

    今日は朝からワジワジーして(怒って)いる。 地元二紙で大きく報じられた昨日(6月25日)の作家・百田尚樹氏による沖縄と沖縄二紙への暴言・妄言に腹の底からワジワジーしているのだ。(中央紙でも小さく報じられている) 報道によると、百田氏は、安倍総理に近い自民党の若手国会議員らによる憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で、次のように暴言・妄言を吐いている。 まず、米軍普天間飛行場の形成過程について「もともと田んぼの中にあり、周りには何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何年もかかって基地の周りに住みだした」と述べたらしい。 現在の普天間飛行場内には戦前、役場や小学校、10の集落があり、民家や先祖代々のお墓もあったことは万人が認めるところだ。普天間飛行場は悲惨な沖縄戦終結後、国際法に反して強制的に接収されたのだ。 作家だからといって、世界一危険な普天間基地の形成過程に関する歴史

    【憲法コラム】作家・百田尚樹氏の暴言・妄言に抗議する
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/06/27
    軍用地主の半数以上(54.2%)が年間地料100万円以下だ。地主みんなが年間何千万円もの地代を受け取っているなら百田氏はその証拠も併せて開示すべきだ。それができないなら百田氏の基地に関する知識は「永遠のゼロ」だ
  • 海兵隊幹部また暴言/沖縄 ヘリパッド反対 「金もらって運動」

    沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)司令のティム・カオ海兵隊少佐が、同村高江への米軍ヘリ着陸帯(パッド)建設に反対する住民の座り込みについて「反対運動は共産党からお金をもらっている」と事実無根の中傷を浴びせていたことが13日までにわかりました。 発言は5日、工事の完了しているN4ヘリパッドを監視していた「ヘリパッドいらない住民の会」の田丸正幸さん(45)と、ストックホルム大学(スウェーデン)修士課程2年で、高江の問題を研究するため滞在中のマティアス・カーネルさん(24)に向けられたもの。田丸さんによるとカオ少佐は突然現れ、「反対運動をしている人々は共産党からお金をもらっている」「米軍は基地を返還したいのにヘリパッド建設に反対している住民がそれを妨げている」などと語ったといいます。 高江の座り込みは、多くの希少生物を育む自然環境や住民の生活を脅かすヘリパッド建設に反対して8年前から始まり、住民

    海兵隊幹部また暴言/沖縄 ヘリパッド反対 「金もらって運動」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/02/15
    沖縄県の米軍北部訓練場司令のティム・カオ海兵隊少佐が高江への米軍ヘリ着陸帯建設に反対する住民の座り込みについて「反対運動は共産党からお金をもらっている」と事実無根の中傷を浴びせていたことがわかりました
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