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沖縄と日帝の犯罪に関するbogus-simotukareのブックマーク (6)

  • この本で沖縄戦を勉強したい - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 このブログでも以前に、6月下旬ごろに沖縄戦関係の記事を書いています。 沖縄戦の番組を見て、「ペリリュー・沖縄戦記」を再読しようと思った(6月24日発表) それで先日、地元の図書館で次のようなを借りました。 沖縄戦を知る事典: 非体験世代が語り継ぐ 今年の5月に出たばかりのですが、28人の筆者により沖縄戦についていろいろなアプローチがされています。非常に読みやすく、またブックガイドも充実しています。これはおすすめです。 沖縄戦についてのはたくさんありますが、やはりトータルに沖縄戦の全史をとらえて、またその前の歴史から集団自決問題ほかについて周到に書かれたは少ないし、またそれらはかなり分厚いものとなり読むのも大変です。が、このAmazonによれば204ページと手ごろです。

    この本で沖縄戦を勉強したい - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/08/28
    「一〇万人を超す命を救った」として当時の島田知事を賛美する主張がある。はたして事実に照らしてそう言えるのか。内務官僚として県民を戦争に駆り立てていった島田知事を美化していいのだろうか。
  • 沖縄戦75年・危険な島田知事、荒井警察部長の美化 - アリの一言 

    23日付の琉球新報、沖縄タイムスは、沖縄戦当時の島田叡(あきら)県知事(写真中)、荒井退造警察部長を描いた映画「島守の塔」(五十嵐匠監督)の「製作を応援する会沖縄」が22日結成されたと大きく報じました(沖縄タイムスは1面、写真左)。 結成式で五十嵐監督は「島田さん、荒井さんの偉人伝を作るつもりは全くない」(23日付琉球新報)と述べていますが、「極限状態の沖縄戦で、人間は他人を思うことができるのかということがテーマだ」(同)としており、島田知事や荒井部長が美化させるのは必至でしょう。琉球新報も島田知事を「沖縄戦当時、糧確保や疎開に尽力したとされる」と好意的に紹介しています。 かつて島田知事と荒井部長を描いたテレビドラマが放送されたこともあり(2013年8月TBS系)、両氏を「偉人」とする見方は「土」でも少なくありません。 しかし、これは事実に反した評価・美化であり、「土」の帝国日政府

    沖縄戦75年・危険な島田知事、荒井警察部長の美化 - アリの一言 
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/08/28
    『1945年4月27日、市町村長会議が県庁壕で開催された。この会議で島田は「米軍が住民まで皆殺しにする」と恐怖を煽り、住民にも一人残らず竹やりなどを持って戦うように指示していた。』
  • 戦争と個人・・・島田叡知事はほんとうに「偉人」か? - アリの一言 

    20日の沖縄平和学会でショッキングな話を聴きました。沖縄戦で亡くなった「最後の知事」と言われる島田叡(あきら=写真右)についてです。 今年8月7日、TBS系テレビ報道ドラマ・「生きろ」で、沖縄戦における島田知事の活躍が「実話をもとに」したドラマとして放送されました。それを私はこの「日記」(8月11日)で取り上げ、「多くの偉業をなした」と賛美しました。ところが、平和学会で川満彰さん(名護市教育委員会)がこう述べたのです。「陸軍中野学校出身の離島残置諜者(離島残って諜報活動を行う兵士)に教員免許を交付(「沖縄県青年学校指導員」「沖縄県国民学校訓導」を辞令)したのは島田叡だ。その戦争責任はどうするのか」。島田知事は大営直属のスパイの偽装に手を貸したというわけです。吉川由紀さん(沖国大非常勤講師)も、ドラマでの島田美化にたいへんな違和感を持ったとし、「(島田は)第32軍の南部撤退に反対したという

    戦争と個人・・・島田叡知事はほんとうに「偉人」か? - アリの一言 
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/08/28
    「陸軍中野学校出身の離島残置諜者に教員免許を交付したのは島田叡だ。その戦争責任はどうするのか」。島田知事は軍スパイの偽装に手を貸したのです。TBSドラマ等での島田美化に大きな違和感を持った
  • 阿部治平&リベラル21の馬鹿さを今日も嗤う(2020年6月27日分)(副題:三上智恵『証言・沖縄スパイ戦史』) - bogus-simotukareのブログ

    リベラル21 「護郷隊」とはだれのことか(阿部治平) このほど、長野県駒ケ根市の旧赤穂町・旧中沢村で太平洋戦争の末期、日軍が住民の思想傾向を探っていた文書が見つかった。同市博物館の専門研究員小木曽真一さん(71)の調査によるものだ。 発見された文書は、1945(昭和20)年6月29日付で陸軍大尉から各町村長あてて、「問題ヲ生ズル場合ハ細大漏ラサズ当部隊当通報」を指示し、「一般民衆ニシテ思想的ニ動向不穏ト認ル者アリタル場合」「部隊、工場等勤務者ニシテ其ノ町村ニ悪影響ヲ及ボス言動アリタル場合」などを例示し、学校長や在郷軍人とも連絡をとりあい、指示を徹底するよう求めていた。 6月2日付の信濃毎日新聞の記事はこれにつづいて「当時、諜報・謀略などの研究をしていた陸軍登戸研究所が45年4月ごろから、同地域に疎開し、学校、神社を軍需工場や倉庫にし、住民に爆弾作りなどをさせていた。疎開は土決戦準備の一

    阿部治平&リベラル21の馬鹿さを今日も嗤う(2020年6月27日分)(副題:三上智恵『証言・沖縄スパイ戦史』) - bogus-simotukareのブログ
  • 【日曜に書く】論説委員・石川水穂 不十分な検定が招いた混乱 - MSN産経ニュース

    ◆埼玉で教育委員長辞任 学習指導要領で指導を義務づけられた国旗掲揚と国歌斉唱を「強制」と記述した実教出版の高校教科書をめぐり、各自治体が対応に苦慮している。 同社の現行の「日史A」と来春から使われる「日史B」は国旗・国歌について、こう書いている。 「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」 公務員とは先生のことだ。卒業式や入学式で国旗掲揚や国歌斉唱を無理に行わなくてもよいと言っているに等しい。これでは、公教育は成り立たない。 大阪教育委員会は先月末、この教科書を使用する際の補助教材を公表した。補助教材には、先生に国歌斉唱時の起立斉唱を求めた校長の職務命令を合憲とした平成24年1月の最高裁判決や、国歌斉唱時に全教職員の起立を義務づけた23年6月の府条例が盛り込まれている。 府教委は7月に問題の記述を「一面的」とする見解を全府立高校に通知したが、9校がこの教科書を希望してきたため、この

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/10/13
    日本軍が慰安婦を強制連行した証拠は何一つない。沖縄戦集団自決についても、日本軍が強制したとする誤った記述が復活/ドラえもん「君は実にバカだな」「日本中が君のレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!」
  • 野良犬

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/12/13
    この映画は確信犯として天皇暗殺をほのめかした唯一の日本映画だといって間違いないだろう。/エントリ(http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20121220/5210278609)でも紹介したがマジかいな。森崎東、なんて恐ろしい子
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