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河野洋平と歴史捏造主義に関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • 【河野元衆院議長発言】(4)完「和解できないのは、日本の謝り方が違うから」(1/4ページ)

    --村山富市元首相らとの記者会見での質問で、「なぜ現役にカムバックしないのか」というのがあったが 河野氏「体力の問題もあるし、頭の回転も随分鈍くなった。今の若い政治家は、いろんなテクニカルな知識を持っている。あの知識を政治家としてちゃんとつくりあげる必要がある。それをやるのは、当は当は派閥だ。その派閥に政治家を教育する機能がなくなった。党としてそういう(若手を育成するような)ものを管理する能力がなくなった。 最近驚いたのは、(稲田朋美政調会長が設置方針を示している)東京裁判を検証する会議をやるとことだ。これは明らかに修正主義といわれる。個人が個人的趣味でやるのはいいが、党の機関としてそういうものをやるとなれば、自民党という政権政党は修正主義のカラーを、種子を、種を持っていると思われても仕方がない。党として言っていいことと悪いこと(があり)、党の責任ある立場の人が言うのは非常にまずい。

    【河野元衆院議長発言】(4)完「和解できないのは、日本の謝り方が違うから」(1/4ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/08/14
    河野『最近驚いたのは、(稲田政調会長が設置方針を示している)東京裁判を検証する会議をやるということだ。党の機関としてやると自民党は歴史修正主義と思われても仕方がない』
  • 【河野談話検証】河野洋平氏、報告書は「すべて正しい」「慰安婦のなかには自分の意思で来た人も」 - MSN産経ニュース

    河野洋平元官房長官は21日、山口市内で講演し、平成5年に自らが発表した官房長官談話(河野談話)に関する検証報告書について「報告書には引くべき所も足すべき所もない。すべて正しい。日韓関係を良好なものにするために談話を出した」と述べた。 慰安婦募集での日軍の強制性については「当時、軍に慰安所があったのは事実だ。慰安婦の中には自分の意思で来た人もいるかもしれないが、中に入ってしまえば軍の命令には逆らえない。そうした意味での強制性があった」と反論。「『昔はよその国もやっていた』と口にするのは卑怯(ひきょう)なことだ」とも述べた。 談話を作成した理由についても「資料や関係者の話はもとより、被害者である従軍慰安婦人の口から当時の話を聞き、日は反省しなければならないと感じた。官房長官として日をおとしめるわけがない」と述べた。河野洋平氏、山口の講演要旨 「誤った事実は謝罪する」「政府は正しい歴史

    【河野談話検証】河野洋平氏、報告書は「すべて正しい」「慰安婦のなかには自分の意思で来た人も」 - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/06/22
    タイトルが酷すぎる。「そういう人もいたと思うが皆そうだなんて事はない」「そういう人でも廃業の自由がないなどの問題があれば性奴隷だ」と言う主旨の講演で何でこのタイトル?
  • 「河野談話は当時内閣の意志」 河野洋平氏が日本紙に語る

    1993年のいわゆる「河野談話」を通じて、日軍慰安婦の動員の強制性を認めて謝罪した河野洋平元官房長官が、「日が慰安婦問題を否定すれば、国家信用を失う恐れがある」と警告した。河野氏は8日、読売新聞の連載「時代の証言者」のインタビューで、談話発表の過程を説明し、このように明らかにした。日の保守政治家たちが河野談話の修正を取り上げて以降、河野氏が直接見解を明らかにしたのは初めて。以下はインタビューの主な内容。 「1992年7月、加藤紘一官房長官が慰安婦に関する調査結果を発表、謝罪した。軍当局による慰安所の設置と運営、日軍の車両での女性移送などの事実が省庁の文書で確認された一方で、募集方法など『強制徴用』を裏づける資料は見つからない。加藤さんの後任の私が警察、防衛、外務、文部、厚生、労働の各省庁に更に調査を依頼したが、大変だった。元慰安婦人からの聞き取りも難航した。 徐々に心を開いた16

    「河野談話は当時内閣の意志」 河野洋平氏が日本紙に語る
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/11/09
    河野氏は読売新聞の連載「時代の証言者」のインタビューで、「日本が慰安婦問題を否定すれば、国家信用を失う恐れがある」と警告した。
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