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2009年12月7日のブックマーク (4件)

  • 【田中康夫 にっぽん改国】「事業仕分け」という名の東京裁判よ / ゲンダイネット

    「事業仕分け」という名の東京裁判よ 「地方分権」「財源移譲」に象徴される惹句(じゃつく)を始めとして、大きな声で唱和される「正義」には嘘が有る。と繰り返し申し上げてきました。  全国知事会の事務局は、その大半が総務省からの出向者です。冷静に捉えたなら、彼らが起案する知事会の要求項目は総務省の意向に添った「改革」である筈です。財務省との“代理戦争”を担わせているのです。  而(しか)して、国・都道府県・市区町村の踊り場に位置する都道府県は、国が実施主体の公共事業への直轄負担金こそ前近代的“奴隷制度”だと息巻く一方、都道府県が実施する事業への市区町村の負担金を今猶(なお)、公然と請求し続けています。謂(い)わば、中間管理職が部下を睥睨(へいげい)するかの如く。  驚く勿(なか)れ、都道府県に於ける「わたり」は全職員の65%にも達します。退職後の天下りを意味する国家公務員とは異なり、地方公務員

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2009/12/07
    タイトル『「事業仕分け」という名の東京裁判』 ってどういう意味、マジで分からない/田中康夫は平沼赳夫と仲良しらしいから「東京裁判=暗黒裁判で無効」って意味か?。だとしたら日刊ゲンダイ共々終わってるな
  • 【事業仕分け】日本オーケストラ連盟など抗議 交流予算の縮減で - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議が、事業仕分けで芸術家の国際交流の予算要求の縮減が妥当などと判定したことに対し、日オーケストラ連盟などが7日、抗議を表明した。指揮者の尾高忠明さんや外山雄三さん、作曲家の三枝成彰さん、ピアニストの中村紘子さんらが東京・丸の内の東京国際フォーラムで記者会見を開いた。 事業仕分けでは、日芸術文化振興会や芸術家の国際交流の予算要求の縮減が妥当と判定され、伝統文化子ども教室事業、学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成事業は国の事業として行わないと判定された。日オーケストラ連盟と日演奏連盟、日クラシック音楽事業協会などは、芸術の質の低下は避けられず、豊かな人づくり、社会づくり、国づくりの沈滞、国際社会におけるわが国の地位低下を招くとして再考を求めている。 事業仕分けをめぐっては科学技術予算にも削減や見直しが相次いだことから、ノーベル賞受賞者らが11月25日に記

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2009/12/07
    併せて読みたい『日本オーケストラ連盟・行政刷新会議「事業仕分け」に関する意見について』http://www.orchestra.or.jp/news.cgi?oid=ajso&date=2009/12/03&subid=2
  • 男をルドヴィコ療法に掛けるのは当然 - シートン俗物記

    えー、なんかやたらアクセス数が増えたなぁ、と思ったら前回エントリーがBlogosに転載されていたみたいですな。経緯やブコメなども判らないのに該当エントリー読めば、訳判らん反応があるのも当然ですが、blogos編集部ももう少し考えてくれ。^^;; で、ちょっと経緯に関してまとめながら述べる事に致しましょう。 発端は、毎度お馴染み「下野なう」の産経新聞が政界幇間の曾野綾子女史のコラムを掲載したことに始まります。 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 曽野綾子の透明な歳月の光 外出時間やスカート丈・・・結果に責任 警察が、夜11時以降の公園の立ち入りを禁止するという条例を作ろうとしたら、それは「憲法に違反する」と若者からの突き上げがあった、という。 警察は「憲法に違反しません」と言う。警察がこういう防止策を講じようとしたのは、もちろん最近残酷な犯罪が起きているからだろう。 もちろん決定的

    男をルドヴィコ療法に掛けるのは当然 - シートン俗物記
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2009/12/07
    「露出度の高い女性のせいで(男が欲情して)性犯罪が起こる」と「エロゲーのせいで(男が欲情して)性犯罪が起こる」は同じ理屈ですが前者を支持する人は後者を支持するんでしょうか/ご都合主義で支持しないと思う
  • 辺野古に騒音問題ない ジュゴン見た人いない/防衛大校長が暴言/米軍基地「移設」を主張

    防衛大学校の五百旗頭真(いおきべ・まこと)校長は5日に行った東京都内の民間団体主催での公開講演で、在日米軍の普天間基地「移設」問題に触れて、「(「移設」先の)辺野古には危険と騒音問題はない」、環境問題については「あの地でジュゴンを見た人はいないらしい。藻をべた跡はある。あそこにしか(跡が)ないわけではない。あちこちにあるわけですね。その程度のもの」などとのべて、自民党政権時代に決めた辺野古沖「移設」の実行を強く主張しました。 普天間基地「移設」問題をめぐっては鳩山内閣がアメリカ側と交渉中のさなかであり、防衛省内の機関トップが政権の取り組みを正面から批判したことから政治問題化が避けられません。 五百旗頭氏の講演は「日政治のゆくえ」のテーマで、財団法人・国際文化会館が主催する新渡戸国際塾の公開講座で行われたものです。 講演のなかで五百旗頭氏は、民主党政権には「革命後の政権」のような「全能の

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2009/12/07
    「辺野古に騒音問題ない」「ジュゴン見た人いない」/沖縄県民に喧嘩売ってるとしか思えないヒドイ失言だな、防衛大校長から更迭すべきだろ、五百旗頭真