辞職…知人女性のわいせつ姿、撮影しネット投稿した議員「報道された時点で、腹は決まっていた」 所属会派の代表「誰も責任を取らない世の中なので、しっかり責任を取りたい」
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さすがに亀井静香である。こういう時に政治家の力量と見識が問われるものだが、渡辺周総務副大臣や福山哲郎外務副大臣など、いまだにヨチヨチ歩きの政治家の分際で、マスコミや大衆的世論に乗せられたのかどうか知らないが、自分の属する政党の総理総裁や幹事長の重要な決断を軽々とく批判するとは、政治家として未熟と言うより、まさに狂気の沙汰と言った方が適切だろうが、そこへいくとさずが亀井静香金融大臣は年期の入れ方が違うと言うべきだろう。政権交代、民主党連立政権誕生後、はじめて小沢幹事長が素顔を晒して、テレビ画面を通じて、国民に向かって政治的意見を述べたわけだが、そしておそらく国民の多くは、小沢氏の激しい羽毛田信吾宮内庁長官批判を、一種の「恫喝」と受け止め、不快感を感じたかもしれないが、それを、敢えて援護射撃するかのように、すばやく亀井氏が、「小沢擁護論」とも言うべき「宮内庁長官批判」をおこなったことは、この問
僕が北京に行ったのも、もう一ヶ月も前のことだが、その後、オバマ米国大統領の訪中があり、今度は、小沢一郎幹事長の訪中、そして、小沢帰国後、それに入れ替わるように中国から次期国家主席と呼び声の高い習近平副主席が来日、というように、ここに来て、にわかに中国問題が、国際的な政治問題として浮上してきたが、僕の最初の中国旅行が何かを引き起こす切っ掛けになったかのような感じがして、もちろん錯覚にすぎないが、不思議な因縁のようなものを感じている。さて、140名弱の民主党議員を含む600名の小沢軍団の訪中(長城計画)にも驚いたが、来日した習近平副主席の天皇陛下との会見のセッティングに関して、宮内庁の羽毛田長官が、「一ヶ月ルール」とかいう原則論を持ち出して、鳩山政権の「天皇の政治利用」を懸念するとか言い出し、それに呼応するかのように、マスコミや自民党サイドから、そして民主党内部からさえも、小沢批判が一斉に沸き
わが家創設37周年に食べに行きたいといっていたトマトソース・ワタリガニ・パスタをとうとうやっつけた。多分これは4年ぶりの快挙だろう。事前に電話をして、今夜のメニューにこれがあることを確かめてから勇躍出陣。これをどうしてランチに出してくれないかなぁ。なにか違う小料理を一緒に頼もうかと思ったんだけれど、メニューを見たら牡蛎のフェティチーノもありだというし、やっぱり季節だからねと両方のパスタを頼んでしまってそれで満足。アンティパストは5種類をほんのちょっとずつ。ゴボウ、セロリのピクルス、鶏のジュノベーゼ、あとが思い出せない。一杯のグラスワインが気持ちよくて、パスタもそれはそれは美味しくて、勢いがついて2週間前に痛飲したシングルモルトのBarに行って間抜けにもバーボン・ソーダを2杯呑んですっかり酔い、うろうろと足を引きずりながらこんな早い時間にもかかわらず早くもシャッターが並ぶ街を歩いて帰ってきた
金曜日、土曜日と、出張で京都に行っていた。しかも、一年間お世話になった方々を接待する企画が高台寺であり、それにかかずらわっていてiPhoneでしか情報が入らなかったため、情勢にうとくなってしまったようだ。 世の中では、天皇の政治利用が大きな問題になってたんだね。知らなかった。 でも、京都にいる間、断片的な報道を見ても、どうも違和感がぬぐいきれなかったのだ。政府が天皇を政治利用していると言われても、誰の利益のために利用しているのかが、腑に落ちなかったからだ。 東京にもどってきて、昨日の東京新聞をみて、納得できた。奥平康弘さんが談話を寄せていて、「中国による政治利用だ」とのべていたからだ。そうだよね。 近く来日する習近平さんが天皇との会見を求めてきた。来日の一カ月前には要請するというルールからはずれるので、実現は難しいという判断だったのに、重ねて小沢さんなどに働きかけ、実現したものらし
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