来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
保守派の「倒閣テロ」に屈して、アブナイ計画を実現させないために。 : 日本がアブナイ! に、安倍晋三と麻生太郎がテレビ朝日の『TVタックル』に出演したことが書いてあるが、私もあの番組を途中まで見た。朝日新聞のテレビ欄に、安倍、麻生とビートたけしを持ち上げる気色悪い番組評が載っていたのだが、安倍はテレビで朝日新聞の悪口を言っていた。なんでも、安倍が首相をやった時に5人続けて朝日の記者が質問したとかいうのだが、そんなことを言われている朝日の学芸部記者が安倍を持ち上げる番組表を書くのだから、窓際の記者がテレビ朝日への転身を狙ってゴマをすっているのかもしれないけれども、情けない話である。 安倍はそのほかにも民主党への悪口を言い続けていたし、麻生は「中国に対してものを言う安倍さんや私が表に出るのは有事の時代だ」とかなんとか言っていた。だが、それ以外に彼らが何を言っていたのか、ほとんど印象に残らなかっ
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した事件で、「自分が映像を流出させた」と上司に名乗り出た神戸海上保安部(神戸市中央区)の海上保安官の男について、警視庁捜査1課が10日、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで事情聴取を始めた。 海保職員の聴取を受けて堀部政男・一橋大名誉教授(情報法)は「『職務上知り得た秘密を漏らしてはならない』と定めた国家公務員法違反に抵触するかどうかが問題になるが、最高裁はその『秘密』は非公知かつ保護するに値すると認められたものに限ると判示している。ビデオ映像はすでに国会議員には放映されており、非公知性の点で『秘密』と言えるかどうかはなはだ疑問だ。逮捕したとしても公判維持をするのはかなり難しいのではないか」と話している。
流出は「内部」からだった疑いが強まっている。沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件は10日、ビデオを流出させた海上保安官が流出を「告白」する新たな展開を迎えた。ビデオ流出は政治問題にも発展したが、刑事告発から2日。警視庁捜査1課は、11日にも捜査員を石垣海上保安部(沖縄県)に派遣。ビデオを海上保安官に渡した者がいたのか、流出の「始点」への捜査を本格化させる。 今後の捜査のポイントはビデオの入手先と動機だ。 流出した映像は石垣海保の職員が検察当局への説明用に編集したものだった。映像データは衝突事故の捜査過程で、CD−Rにコピーし、那覇地検に提出されたほか、同保安部で保管されていたことから、地検や保安部の職員が流出させた疑いが強いとされてきた。 海保関係者によると、海上保安官は「自分1人でやった」と話しているという。だが、海上保安官が最近、石垣島を訪問したことは確認されておらず、職
「尖閣衝突…まず日本は中国人2千万人虐殺謝罪しろ。尖閣に自衛隊?…日本がおかしくなる訳だ」…美味しんぼ・雁屋哲 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/11/10(水) 12:52:39 ID:???0 中国漁船と海上保安庁の巡視船との衝突後、引き起こされた日中の問題について色々考えてきた。 南京虐殺、全部で2000万人とも言われる中国人を殺戮したこと、731部隊の非人道的行為、その他、日本が過去に中国に侵略して犯したさまざまな犯罪的行為について、日本政府がきちんと謝罪し、被害を受けた人々に対する補償をすることが、真の日中友好関係を築くための最初の一歩である。 日本と中国は、真の友人同士にならないといけない。 そう考えて行動している日本人は、少なからずいる。 そのような考えを抱いている人達も、最近の衝突事件があって以来、日中友好を声高に 言えなくなって
なんか最近、『週刊現代』や『週刊ポスト』の広告と『週刊新潮』のそれの区別がつかなくなってますが、2週ほど前の『週刊現代』の表紙に「ノルウェーにできて、なぜ日本にできないのか」などと書いてあるのを目にして、失笑してしまった。 もちろん欧米諸国の「人権外交」の問題点や欺瞞を指摘することは容易いが、人権問題と(二ないし三国間の)領土問題とを二つ並べて「なぜ同じようにできないのか?」などと言っているような人間には「まず普通に人権外交できるようになるのが先だろ」と返さねばなるまい。
日本人の国民性の形成に大きな影響を及ぼした一人が源頼朝である。武家政治の創始者である頼朝はその後700年続いた武家政治と武士の生き方を規定するうえに決定的役割を果たした。武士道と呼ばれる生き方は頼朝の旗下で生まれ育った。 日本文化を「繊細な感受性と勇敢なる気性の類(たぐ)い稀(まれ)なる結合」と呼んだ人がいる。手弱女(たおやめ)ぶりと益荒男(ますらお)ぶり、または「菊と刀」といってよいが、前者が朝廷公家の文化であり、後者が武士の生き方であった。 武士的生き方とは何か。勇武の精神、卑怯未練を恥ずる心、苦難に耐え忍ぶこと、利益よりも名誉を重んずること、外より賤(いや)しめられることを嫌悪すること、貪欲を嫌忌すること、奢侈(しゃし)を排し質素にすること、敗者に対し礼を失わずいたわること、そして主君への忠義と父母への尊敬などである。頼朝は身をもってこれを示した。 頼朝は幕府政治の開始にあたり、常に
わが国は法治国家であるから、どこぞの国のような「愛国無罪」なる便宜主義的スローガンは通用しない。このたびの中国漁船衝突事件ビデオ映像「流出」問題に際して、国家公務員法(守秘義務)や不正アクセス禁止法違反、窃盗罪容疑があると考えられるならば粛々と捜査を進めるがよい。 そのことを前提としてあえて言うのだが、いま問われるべきは「流出」そのものではなく、本来広く国民(国際社会)の間で共有されるべき情報が政府の判断によって公開に制限が加えられ、結果として「流出」騒ぎになってしまった点である。 ◆犯人捜しは問題のスリ替え 役所の危機管理体制上の欠陥と、ビデオ公開を避けた政治家の判断の是非は別個の問題であり、より重要かつ深刻なのは後者、すなわち菅直人首相以下、政府の判断がもともと姑息(こそく)かつ不当だったことにある。「流出」という側面の強調によって、政治家の当事者能力の欠如という問題が放置されてはなら
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