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2013年12月14日のブックマーク (5件)

  • 「高校無償化」裁判闘争続く - 日刊イオ

    「高校無償化」からの朝鮮高校排除から4年が経とうとしている。闘いの場は、今年1月の大阪と愛知での提訴を皮切りに司法へと移り、次いで8月に広島が提訴。大阪では無償化適用とともに、府と市を相手取って補助金支給を求める、二つの裁判を係争中だ。さらに現在、九州、東京でも訴訟の準備が進められている。準備中の裁判を含めれば、民族教育権の保障に関する6つの裁判が各地で同時に闘われることになる。半世紀を超える在日朝鮮人の民族教育史において、初めてのことだ。 準備中の東京、九州の提訴については、東京は年明けに、九州は来週に迫っている。 九州では去る10月21日に、朝鮮学校を支える会を母体に、7団体で構成される「朝鮮学校無償化実現・福岡連絡協議会」が結成され、支援体制も固まりつつある。また、9月7日と11月9日には、弁護士による朝鮮学校生徒らと保護者への説明会がもたれるなど、提訴に向け地道に取り組んできた。原

    「高校無償化」裁判闘争続く - 日刊イオ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/14
    運動の長期化が見込まれる中、2014年の月刊イオでは裁判について継続的に伝えていく。広く世論を喚起し、日本全国の裁判運動、生徒をはじめとする原告ら、支援者たちを相互につなげいっそう運動を盛り上げていきたい
  • 日本右翼の理想郷は飽くまでも大日本帝国|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 張成沢粛清の件はもうとっくに終わった話なので繰り返し述べたくないのだが、それでもこの件で見当違いな事を言っている馬鹿な連中がまだいるので、その事は指摘しておきたい。 前回述べたように特定秘密保護法反対の時はもちろんそうだったし、その他色々な局面でも「日北朝鮮みたいにするな」みたいな言い方をする者が日では少なくない。直近の例では、やたらと自分とこのアクセス数ばかり気にしてはそれを自慢したがる以下の政治ブログがそうだろう。ここは前の核実験の時も見当違いな馬鹿発言をしていたし、南で朴槿恵が大統領に当選した時も韓国ニューライトについて「ニューライトは共産党を容認している」などと全然間違った事を言っていて、当にまたかよいい加減にしろと思う。このブログ管理者は日政治についてはまと

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/14
    安倍政権のタカ派ぶりや秘密保護法に代表される軍拡化・民主主義抑圧政策を批判・揶揄するなら「大日本帝国への回帰だ」と言えば済む話であり、わざわざ北朝鮮を持ち出す必要は全くない。
  • 【張成沢氏処刑】日朝関係「いい機会を迎えている」「窓口の一つ消えた」専門家の意見さまざま - MSN産経ニュース

    北朝鮮の張成沢前国防副委員長の処刑が日朝関係に与える影響について、14日に開かれた政府主催のシンポジウムでは、専門家からさまざまな意見が出た。 張氏の失脚、処刑を「圧倒的に権力を独占した金正恩(第1書記)が張成沢を切ったという極めて単純な事件」とみるのは、東北アジア国際戦略研究所の武貞秀士客員研究員。「『日朝の窓口はおれだ』という張成沢がいなくなったことで、日朝関係はむしろいい機会を迎えている」として、日朝首脳会談の開催を提案した。 聖学院大の宮悟准教授は「張成沢は日に向けた窓口の一つではあった。拉致問題解決のために何か動いてくれたのかはかなり怪しいが、失った部分をどこかで埋める活動を始めるべきだ」と指摘。初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏は「張成沢の失脚は拉致問題にプラスにもマイナスにもならない」と述べた。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/14
    東北アジア国際戦略研究所の武貞秀士客員研究員は「張成沢がいなくなったことで、日朝関係はむしろいい機会を迎えている」として、日朝首脳会談の開催を提案した。
  • 北朝鮮拉致問題巡り政府主催シンポ NHKニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/14
    静岡県立大学の伊豆見教授は「圧力一辺倒では拉致問題が解決しないことは明らかだ」としたうえで、「解決のためには取り引きをしなければならない。日朝国交正常化という大きな絵を描くことが必要だ」と述べました
  • 小泉脱原発論にかつての女房役がバッサリ「直感。あまり知らないのでは。廃棄物に爆発物ありとでも…」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    自民党の細田博之幹事長代行は産経新聞社のインタビューに応じ、小泉純一郎元首相が「高レベル放射性廃棄物の最終処分場が見つからない」として脱原発論を唱えていることに対し「直感で言っている。高レベル放射性廃棄物のことをあまり知らないのではないか」と批判した。太陽光などの再生可能エネルギーについては「原発に替わる選択肢だと思うのは錯覚だ」と語った。細田氏は平成16年5月から17年10月まで小泉政権で首相の女房役の官房長官を務めた。 一問一答は次の通り。◇  --小泉氏が主張する「原発即時ゼロ」はできるのか 「原子力は人類にとって不可欠なエネルギーだ。最大のエネルギー効率を持っているし、CO2排出量も少ない。ウラン資源はリサイクルされる。原子力発電を継続利用せざるを得ないし、することが望ましい」 --「再生可能エネルギーへの転換は夢のある事業だ」とも語っている 「太陽光発電や風力発電はエネルギーの転

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/14
    女房役って福田官房長官か、飯島秘書官か、もしかして安倍(官房長官)?、と思ったら細田官房長官だって。悪い、それは予想してなかった/タイトルが酷すぎ。爆発物があると思ってるわけないだろ