▲1/17 「東京を守り育てる都民の会」事務所開きにて、田母神氏・石原元都知事と 新しい歴史教科書をつくる会は、1月9日、緊急理事会を開催し、東京都知事選挙(1月23日告示・2月9日投開票)に立候補を表明した元航空幕僚長の田母神としお氏を推薦し、全面支援することを正式に決定いたしました。 田母神氏のこれまでの活動や思想信条は、当会の目指す教科書改善運動や国直し運動と一致しており、この度の選挙で予想されうる立候補者の中において最もふさわしい候補者です。また、近年は当会主催の講演会などにもよくご登壇をいただくなど多大な応援をいただいており、当会として同氏を会を挙げて全面支援することは、当会活動の趣旨に十分適っていると判断いたました。 つきましては東京在住の会員及び支援者の皆様は勿論のこと、その他の地域在住の皆様におかれましても、来る選挙戦に向けて、同氏支援の輪の拡大をぜひともお願い申し上
政治と経済 『『『1月20日(月) 沖縄県名護市長選挙での稲嶺当選に引き続いて東京都知事選挙で宇都宮当選を: 五十嵐仁の転成仁語』へのコメント』へのコメント』へのコメント
政治と経済 『『1月20日(月) 沖縄県名護市長選挙での稲嶺当選に引き続いて東京都知事選挙で宇都宮当選を: 五十嵐仁の転成仁語』へのコメント』へのコメント
政治と経済 『1月20日(月) 沖縄県名護市長選挙での稲嶺当選に引き続いて東京都知事選挙で宇都宮当選を: 五十嵐仁の転成仁語』へのコメント
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 この人選には驚きました。「ここまでやるのか」という気がします。 特定秘密保護法に関する「情報保全諮問会議」のメンバーのことです。座長には渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆が選ばれ、主査に永野秀雄法政大人間環境学部教授が就任されるそうです。 その他のメンバーは、以下の通りです。 宇賀克也(東京大大学院法学政治学研究科教授) 塩入みほも(駒沢大法学部准教授) 清水勉(日本弁護士連合会情報問題対策委員長) 住田裕子(弁護士) 南場智子(ディー・エヌ・エー創業者) 主査になられる永野先生は、私の所長時代に大原社会問題研究所の運営委員をお願いしたことがあり、私も良く知っている方です。専門はアメリカ法、環境法、防衛法、労働法などで、防衛法学会の理事などをされています。 この人選にも驚
昭和の動乱期に日本は三つの「世界制服」勢力に攻撃されていた。この事実を思い出すことが自虐史観払拭につながる(評論家 渡辺望 月刊正論2月号)3つの「世界征服」勢力に攻撃された近代日本 岡田斗司夫の『世界征服は可能か?』(ちくまプリマー新書、2007年刊)という、とてつもなく面白い本がある。私たちが何となく理解したつもりになっている「世界征服」とは何か、ということを解き明かす本である。サブカルチャーの専門家であり創作家でもある岡田は、この本で、膨大な数のアニメや特撮で描かれてきた「悪の組織」を解説しながら、巧みに「世界征服」という言葉の意味に迫っていく。「征服」と「支配」とは意味が異なるのか。「世界」とは何か。世界征服後の統治のビジョンが悪の側にあるのか。そんなことを突き詰めていくと、「世界征服」というのは複雑な概念であって、しかも現実がサブカルチャーの世界に反映されたものであることがわかっ
昨年11月中旬の夕暮れ、長崎県対馬市厳原(いづはら)町の厳原本川をはさんで飲食店やホテルが立ち並ぶ繁華街、川端通りに繰り出した。厳原町は鎌倉時代から600年以上にわたり対馬を統治した宗家10万石の城下町だった場所だ。 「ここの1、2階は韓国料理店」「ここは韓国人の元ガイドが経営」「ここは、韓国人がオーナーで対馬人が従業員。今年オープンした」 一般社団法人IIFG副理事長で対馬協議会事務局長の友納徹さん(64)が声を潜めながら案内してくれた。「日本人名義だが、実質経営者は韓国人という飲食店が増えてきた。そういう店に対馬の人たちが雇われている」 10人ぐらいの韓国人観光客らしいグループが酒に酔っているのか、何やら声を張り上げながら闊歩(かっぽ)している。日本人の姿はない。 スナックやバーが立ち並ぶ裏通りに入って驚いた。5年前に島を訪れたときと比べて明かりが少なく、人影もまばらだ。以前は目につい
伊藤博文元総理大臣を暗殺したアン・ジュングンの記念館が中国のハルビン駅に完成したことについて、外務省の伊原アジア大洋州局長は、東京にある中国と韓国の大使館の公使に対し「日本にとっての犯罪者をたたえることは受け入れられない」と抗議しました。 韓国外務省は19日、日本の初代総理大臣で韓国の初代統監を務めた伊藤博文を暗殺した、韓国の独立運動家、アン・ジュングンの記念館が中国東北部のハルビン駅に完成したと発表しました。 これについて外務省の伊原アジア大洋州局長は19日、東京にある中国と韓国の大使館の公使に対し「アン・ジュングンは、日本にとって犯罪者であり、彼をたたえる記念館を造ったことは受け入れられない」と電話で抗議しました。 そのうえで伊原局長は、「東アジア地域の平和と安定のために、日本と中国、韓国の協力が必要となっているなかで、こうした記念館が造られることは遺憾だ」と伝えました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く