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2014年4月1日のブックマーク (8件)

  • 河野談話「見直さない」 安倍内閣が答弁書決定:朝日新聞デジタル

    安倍内閣は1日の閣議で、従軍慰安婦問題に関する1993年の河野官房長官談話について「見直すことや新たな談話を発表することは考えていない」とする答弁書を決定した。新党大地の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    「検証するけど見直さない」とは意味不明。結局ウヨからは「検証するなら見直せ」と言われアンチウヨからは「見直さないなら検証の必要ないだろ、本当は見直す気だろ」と言われ双方から非難されるという醜態
  • 産経、モグラる。 - 黙然日記(廃墟)

    3/31分です。 【産経抄】中国が仕掛ける情報戦 3月31日 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/news/140331/chn14033103170000-n1.htm 【編集日誌】国家主席の「有害」発言 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/news/140331/chn14033108010001-n1.htm 習近平中国国家主席の発言に、「産経抄」も五嶋清編集局総務も、盛り上がっています。五嶋記者にいたっては、習主席をPM2.5扱いしています。許されるレベルですかね。両コラムとも口を揃えて、「当時の南京の人口は20万人、どうやって30万人殺すのか」とやっているのですが、読まされる方はうんざりです。「永久機関を発明したぞ!」という雄叫びに対して、いちいち「エネルギー保存則があるから不可能

    産経、モグラる。 - 黙然日記(廃墟)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    「南京の人口は20万人、どうやって30万人殺すのか」とやっているのですが読まされる方はうんざりです。「永久機関を発明した」という雄叫びに対して「エネルギー保存則があるから不可能」と説明するときの徒労感です
  • 「会館問題の解決なくして朝・日関係の進展ない」

    「会館問題の解決なくして朝・日関係の進展ない」 2014年04月01日 18:48 主要ニュース 朝・日政府間会談で朝鮮側が強く提起 【北京発=李泰鎬】北京で行われた朝・日政府間会談(3月30~31日)に参加した朝鮮外務省の宋日昊大使は帰国に先立ち、「総聯の会館問題は、単純な実務的な問題ではなく、朝・日関係の進展において基的な問題であり、この問題の解決なくして朝・日関係の進展はないというのがわれわれの考えだ」と強調した。今回の会談でも朝鮮は、この問題が適切に解決しなければならないと日側に強く提起した。 違法売却される可能性がある総聯中央会館問題は、在日朝鮮人の尊厳と生存権に関する問題であり、朝鮮の主権に関する問題でもある。そのため、朝・日政府間会談でも看過できない懸案となっている。

    「会館問題の解決なくして朝・日関係の進展ない」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    総聯中央会館は朝・日間に国交がない条件下で事実上の朝鮮の外交代表部的な使命を担っている。総聯に対する日本の弾圧の一環として発生した会館問題は日本政府が責任をもって解決しなければならない事案である
  • 【歴史戦 第1部 河野談話の罪(1)後半】「奴隷狩り」というフィクションから始まった誤解の連鎖、日本攻撃の材料に+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    慰安婦問題が今日のような国際問題となった発端は、フィクションをまるで事実であるかのように描き、「私は奴隷狩りを行った」と書いた昭和58年の吉田清治の著書『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』にある。吉田の証言は1996年に国連人権委員会に提出されたクマラスワミ報告書でも引用されている。 このは後に現代史家の秦郁彦による韓国・済州島での現地調査や地元紙の済州新聞の報道などで全くの虚偽だったことが判明する。だが、それまでに朝日新聞など多くのメディアが事実だとして取り上げ、「慰安婦強制連行説」や「性奴隷説」、全く関係のない女子挺身(ていしん)隊との混同が広まっていく。 「特に昭和17年以降『女子挺身隊』の名のもとに、日韓併合で無理やり日人扱いされていた朝鮮半島の娘たちが、多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた」 これは、62年8月14日付の読売新聞夕刊芸能欄の記事「従軍慰安婦の実態伝える」からの

    【歴史戦 第1部 河野談話の罪(1)後半】「奴隷狩り」というフィクションから始まった誤解の連鎖、日本攻撃の材料に+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    むしろ「慰安婦批判派は奴隷狩りだと主張している(してねえから)」という『フィクション(脳内妄想)から始まったウヨの「誤解と捏造」の連鎖、韓国攻撃の材料に』だろう
  • 大日本新政会総裁を逮捕 身分隠しマンション契約 警視庁 - MSN産経ニュース

    暴力団員であることを隠してマンション賃貸契約を結んだとして、警視庁町田署は1日、詐欺容疑で、政治団体「大日新政会」(神戸市)総裁で、暴力団組長の笠岡和雄容疑者(70)=同市中央区下山手通=を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。 逮捕容疑は平成23年2月、東京都港区内のマンション賃貸契約をする際、契約書には暴力団関係者との契約を拒否する条項が盛り込まれていたのに組員であることを隠し、人名義で契約したとしている。 笠岡容疑者が都内を訪れた際の居住用に使っていたという。 大日新政会はホームページ上で、芸能事務所社長や芸能人に関するトラブルと称する話を掲載し、事務所側とトラブルになっていた。

    大日本新政会総裁を逮捕 身分隠しマンション契約 警視庁 - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    個人的にはこんなことより「麻薬」「企業恐喝」とか重大犯罪でがっつり行っていただきたいのだが
  • 日本捕鯨「科学」認めず 南極海敗訴 支持国中露も「中止」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ハーグ=宮下日出男】南極海での調査捕鯨をめぐる国際司法裁判所(ICJ)の31日の判決はオーストラリアの主張をほぼ受け入れた日の「全面敗訴」といえる結果だった。捕鯨支持国の中国ロシアもオーストラリアの請求を支持。調査捕鯨の道が完全に断たれたわけではないが、日の捕鯨政策に大きな影響を与えるのは必至だ。                   ◇ 裁判の対象は南極海で実施中の調査捕鯨で、北西太平洋では継続可能だ。判決は政府が今後、調査捕鯨の免許を出す場合は判決内容を踏まえるよう求めており、将来の南極海での調査捕鯨が可能であるとの含みも持たせている。 判決は日の調査捕鯨に「科学的研究の性格を持つ」と一定の理解を示しているがその計画や実施手段が国際捕鯨取締条約で認められた「範囲を超える」と指摘。特に問題視されたのは鯨を殺す致死性の調査手法だ。 日は致死性調査は胃の内容物などの調査に不可欠だと

    日本捕鯨「科学」認めず 南極海敗訴 支持国中露も「中止」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    投票ではオーストラリアの請求を支持した判事12人中、反捕鯨国出身はフランスを除く9人だった。/醜い言い訳乙。
  • 【異論暴論】どうした、安倍政権! 隠された中国人移民の急増と大量受け入れ計画 正論5月号 - MSN産経ニュース

    が壊れる!  大規模な「移民」受け入れ計画がまたも浮上してきた。内閣府は今年2月、わが国の人口減少歯止め策の一つの選択肢として、毎年20万人の移民を来年から95年間受け入れ続けることを想定した試算統計を公表した。評論家の関岡英之氏は、これは内閣府や法務省などが急ピッチで検討を進めている外国人労働者受け入れの規制緩和と軌を一にしており、「移民の大量受け入れ」という、わが国の治安や文化、さらには国柄にまで重大な影響を与える政策が国民的議論を経ぬまま進められていると警鐘を鳴らしている。 関岡氏は、このまま移民の大量受け入れを進めた場合、その大半は間違いなく中国人になると指摘する。というのも、我々の知らぬ間に中国人「移民」が実は急増しているからだ。日に在住する中国人は福島第1原発事故以降、減少してきたかのように思われていたが、それはうわべだけだったのだ。日の主権を脅かし続けている国から大量

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    内閣府は人口減少歯止め策の一つの選択肢として、毎年20万人の移民を来年から95年間受け入れ続けることを想定した試算統計を公表/産経「安倍さんが僕らを裏切った!」←いい加減変な期待するのもやめてほしい
  • 【歴史戦 第1部 河野談話の罪(1)前半】裏付けなき糾弾許した日本外交の事なかれ主義、決別の時+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    まともな裏付けもないまま一方的に日を糾弾したクマラスワミ報告書と、それに対する日政府の事なかれ主義的な対応は、歴史問題に関する戦後日外交のあり方を象徴している。 1996年3月、国連人権委員会でのクマラスワミの演説を現場で聞いた元在ジュネーブ国際機関代表部公使、美根慶樹はこう振り返る。 「ものすごい力があり、彼女が舌(ぜっ)鋒(ぽう)鋭く『ワーッ』と説明すると、聴衆はスタンディングオベーション(立ち上がっての拍手喝采)だ。日政府には答弁権を行使して反論することは制度上認められていたが、そうしたら大変なことになっていた」 クマラスワミは「かわいそうな元慰安婦のおばあさんたちのため一生懸命働いている」(外交筋)と評価されていた。個別の事実関係の誤りを指摘しても「日が悪者になるばかりで逆効果だった」(同)というのだ。クマラスワミと面識のある当時の日政府関係者もこう語る。 「慰安婦問題

    【歴史戦 第1部 河野談話の罪(1)前半】裏付けなき糾弾許した日本外交の事なかれ主義、決別の時+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/04/01
    「反日自虐史観に歪められた日本の歴史を守るため、俺達は立ち上がった!」といういつもの産経クオリティ。「第1部」って何部までやる気だ?