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2015年8月18日のブックマーク (2件)

  • リフレ派が考える再分配政策と労働政策について - Baatarismの溜息通信

    先日の記事については大きな反響があり、賛否双方から様々な意見をいただきました。当にありがとうございます。 その意見の中に、このような記事がありました。 さて、なぜ私はポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張には感心するのに、左派・リベラルはなぜ安倍政権を倒せないのか? - Baatarismの溜息通信(2015年8月6日)のような記事には反感が先に立つのか。 それは、クルーグマンやスティグリッツの文章からは、リベラル派としての立場がはっきりしていて信頼できるのに対し、上記ブログ記事は全くそうではないからだ。 (中略) さらに問題なのはコメント欄だ。コメント欄に、ブログ主はこう書いている。 アベノミクス開始後に、54歳以下の生産労働人口において、非正規雇用から正規雇用への転換が始まっているというデータがあります。 「非正規から正規へ」雇用の転換が始まった――“反アベノミクス”に

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/08/18
    「景気が良くなれば雇用は増えるつうのが、日本リフレ派だから雇用考えてる」てそれ詭弁だろ。「社会主義になれば全て解決です」つう昔の教条的左翼とどこが違う/こいつが振り回す松尾氏はそんな立場じゃないし
  • 【主張】GDPマイナス 消費喚起へ「民」の底力を(1/2ページ)

    4~6月期の実質国内総生産(GDP)が年率換算で1・6%減に落ち込み、3四半期ぶりのマイナス成長となった。消費や輸出、設備投資が振るわなかったためだ。 昨年の消費税増税から1年以上がたつのに、景気は期待された力強い回復に向かわず、むしろ停滞感が漂っている。厳しく受け止めるべき現実である。 問題は、円安や原油安を追い風とした企業業績の好転とは裏腹に、消費者心理が一向に盛り上がらないことだ。このギャップの解消を急がねばならない。 それには企業が、賃上げはもちろん、魅力的な商品やサービスで国内需要を開拓し、消費を喚起する必要がある。民間が果たすべき役割を確実に遂げなければ、経済の好循環にはつながるまい。 個人消費は4四半期ぶりのマイナスに落ち込んだ。料品の値上げや軽自動車税の増税が影響したほか、天候不順で夏物衣料などが低迷したことも大きい。 所得が増えれば財布のひもは緩むはずだが、消費を牽引(

    【主張】GDPマイナス 消費喚起へ「民」の底力を(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/08/18
    「アベノミクス絶賛派、息してる?」案件。安倍応援団・産経すら「何とかしないと!」といって焦りを隠せない辺り笑ってはいけないが笑ってしまう。普段の反中国もどこへやら「中国景気停滞の影響が心配」だそうだ