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2016年5月29日のブックマーク (8件)

  • 東京都選管の18歳選挙権啓発アニメ「TOHYO都」に批判殺到 「バカにしてる!」「税金をくだらないことに…」(1/2ページ)

    選挙権年齢が18歳以上に引き下げられる今夏の参院選を控え、東京都選挙管理委員会による啓発動画が物議を醸している。アニメーションの世界を舞台に、ひたすらアニメキャラやタレントが「18歳から選挙権!」と連呼する内容で、「低俗だ」などと辛辣な意見が相次いでいる。 架空の都市「TOHYO都(とうひょうと)」が動画の舞台。若者に人気のタレント2人が、都非公認キャラクター「東京都くん」の案内を受け、都内をめぐりながら投票する。高校生のキャラたちが「モテたい」など、選挙とは直接関係がない願いを込めながら投票するシーンもある。 動画内容について、インターネット上では「印象に残ることが大事」と擁護する書き込みもあるが、「バカにしている」「都民の税金ってくだらないことにばかり使われてるね」などと非難が多数を占めた。都選管にも電話やメールで批判が寄せられている。 都選管によると、参院選に向けた若者対象の啓発費は

    東京都選管の18歳選挙権啓発アニメ「TOHYO都」に批判殺到 「バカにしてる!」「税金をくだらないことに…」(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    『「国に届け」自民党18歳選挙の漫画パンフに「女の子をバカにしているのか」の声』(http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/20/jimin-18voice-kuninitodoke_n_10075554.html)という記事は確かなかった産経らしい ただの舛添dis
  • 「和解のために」 朴裕河精神 in 広島|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 韓国MBCのニュースから以下に翻訳抜粋する。 http://imnews.imbc.com/replay/2016/nwdesk/article/3981549_19842.html オバマ広島行き、米日新蜜月時代誇示…周辺国「憂慮」 【レポート】 オバマ大統領は広島原爆投下現場を訪問する前に岩国米軍基地を訪問しました。 71年間歴代アメリカ大統領が一度も訪ねなかった広島行きが呼ぶ謝罪論争を念頭にしたものと見られます。 オバマ大統領は自国の兵士達に向かって今回の訪問の意味を過去の敵との和解と規定しました。 [アメリカ/オバマ大統領] 「過去の敵対国からパートナーになったのみならず友人、最高の同盟国になったのです」 核なき世界を前面に出してノーベル平和賞まで受賞したのに続き、和解を

    「和解のために」 朴裕河精神 in 広島|
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    今回のオバマ広島訪問とは、先の日韓慰安婦「合意」と全く同じ性質であった。被害者への謝罪も賠償もせず、法的責任もとらず切捨て、「和解」の名の下に「不可逆的解決」とし、今後一切の文句や抗議は受け付けない。
  • 【オバマ氏広島訪問】「よかった」評価が98% 被爆者や米退役軍人ら、慎重意見も - 産経ニュース

    共同通信社の全国電話世論調査で、オバマ米大統領の広島訪問を「よかった」と評価した回答が98・0%に達した。ただ、広島、長崎の被爆者の間には前向きに捉える声もある一方で「きれい事で終わらせてはいけない」などと慎重な見方が少なくない。米退役軍人団体からも「ほろ苦い」との感想が漏れ、複雑な心境をうかがわせた。 広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)の清水弘士さん(73)は、オバマ氏の原爆資料館見学がわずか10分程度だったことに憤る。「一番聞きたかったのは、被害の実態を見て何を感じたのか。用意してきた演説では当の思いは分からない。きれい事で終わらせてはいけない」と話す。 一方、米国では、これまで原爆展開催などに猛反発してきた米退役軍人団体が「紛争のない世界は全員が共有すべき展望だ」などと指摘するにとどまり、強い批判は出ていない。米国では30日が今年の戦没将兵記念日。(共同)

    【オバマ氏広島訪問】「よかった」評価が98% 被爆者や米退役軍人ら、慎重意見も - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    広島県被団協の清水さんはオバマ氏の原爆資料館見学がわずか10分だったことに憤る。「被害実態を見て何を感じたのか。用意した演説では本当の思いは分からない。きれい事で終わらせてはいけない」と話す
  • ひがみやすい人の傾向と対処法

    皆さんのオフィスに、他人をうらやみ、ひがむ人はいないだろうか。「あなたはいいよね、やりがいのある仕事を任せてもらえているから……」や「私の仕事なんて誰でもできるものだから……」といったセリフは、聞いていて決して気持ちのいいものではない。人はなぜ、他人をひがんでしまうのだろうか。そして、このような人にはどう接すればいいだろうか。臨床心理士の松島雅美先生に聞いた。 他人をひがみがちな人のタイプとはまず、他人をひがみやすい人の傾向を聞いた。 「『他人をひがみやすい人』は、実は『他人にひがまれたいと願っている人』であることが多いようです。他人から、『うらやましい!』とか『すごい!』などと思ってもらいたいのですね」(松島先生) 「他人をひがみやすい人=他人にひがまれたい人」という図式はわかりやすい。人の中に他者からちやほやされたいという気持ちがあるため、実際にその立場にいる人を見てひがんでしまうの

    ひがみやすい人の傾向と対処法
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    「朝・読・毎・日経はいいよね、やりがいのある仕事を任せてもらえて」「産経記者なんて誰でもできる仕事」といったセリフは聞いていて気持ちのいいものではない。人はなぜ、他人をひがんでしまうのだろうか。
  • 中国の核戦略(環球時報社説)|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    2016.05.29. 5月28日付環球時報は、「戦略核原潜の常時配備は中国の安全保障を高める」と題する社説を掲載しました。社説自ら紹介しているように、イギリスの『ガーディアン』紙など西側メディアが、中国は太平洋に核ミサイル搭載の原潜を派遣すると報じ、ペンタゴンの「2016年中国軍事力報告」が、中国は2016年のある時期に核デタランス原潜を展開させるだろうと予想していることを受けて、環球時報としての立場を明らかにしたものという形を取っています。中国の核政策の最新動向を窺わせる内容なので、大要を紹介します。 ちなみに、この社説が最後に言及している、オバマ政権が鋭意推進してきたミサイル防衛システム開発及び配備は、社説が指摘するとおり、米露及び米中間に存在する核バランスを突き崩し、アメリカに対抗するための中露による核戦力増大努力を誘発するものです。広島を訪問したオバマが当に世界の非核化、核軍縮

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    ミサイル防衛システムは中露の核戦力増大を誘発するものです。オバマが世界非核化に取り組むのであればミサイル防衛システム推進に対する反省を表明すべきでしょう。私がオバマ広島訪問をゼロ評価する原因の一つです
  • オバマ大統領の広島訪問とマス・メディアの報道姿勢|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    2016.05.29. オバマ大統領の広島訪問及びそこでのスピーチに対しての国内の受けとめ方は、例えば、5月28日付の朝日新聞が掲載した神戸外国語大学の山昭宏准教授の「インタビュー」発言のように批判的に捉える見方もごく一部にはありますが、総じて言えば「歓迎一色」で塗り固められているように見受けられます。私のような者にも、一部のマス・メディアからの取材がありましたが、私を昔から知る記者はともかく、はなから肯定的コメントが発せられることを前提とした取材姿勢が露骨な取材姿勢には閉口しました。もっとも、このような「歓迎一色」のマス・メディアの報道姿勢に対して違和感を抱く人も少なくなかったようで、私が毎日新聞の取材に応じて行ったインタビューでの発言(5月16日付コラムのダイジェスト版)に「共感する」という感想にも接しました。ちなみに、毎日新聞の私の発言は、最初は大阪社版に掲載されたのですが、その

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    深刻なことにマスコミが特筆大書する内容は、しばしば「お上」(安倍政権)が宣伝する方向性に従っています。オバマ広島訪問に関するマスコミ報道はその典型例でした。こうした報道姿勢は日本政治を劣化させるだけです
  • 「リーマン・ショック前夜」の薄弱すぎる根拠

    「世界経済は大きなリスクに直面しているという認識については、一致することができたわけであります」 5月26日と27日の2日間にわたって三重県志摩市で開かれたG7伊勢志摩サミット。初日に行われた首脳会談で安倍晋三首相は、世界経済の状況についてIMFのデータなどをとりまとめた資料を提示し、「2008年に起こったリーマン・ショック前の状況に似ている」との認識を示した。冒頭の発言はその後、安倍首相が記者団に述べたものだ。 危機意識が安倍首相だけ突出 ところが26日の討議ではデヴィッド・キャメロン英首相が「危機とはいえない」と反論し、フランソワ・オランド仏大統領も記者会見で「私たちは危機の中にいない」と述べるなど、G7に参加した各国の首脳の見解は安倍首相が主張する内容で一致していたとは言い難い。 また安倍首相の経済に対する見解は、23日に公表された月例経済報告とも異なるのだ。同報告の評価は「世界の景

    「リーマン・ショック前夜」の薄弱すぎる根拠
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    首相のサミット発言は23日に公表された月例経済報告と異なる。同報告は「世界景気は弱さが見られるものの、全体としては緩やかに回復している」というもの。どうしてわずか数日で世界経済評価が劇的に変化したのか
  • 安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と 日の安倍晋三首相の“デマ発言”が世界の失笑を買っている。たとえば、フランスの高級紙「ル・モンド」は、26日夕方、こんな見出しの記事を掲載した。 「安倍晋三の無根拠なお騒がせ発言がG7を仰天させた」 これはもちろん、伊勢志摩サミットの世界経済に関する討議での発言を指してのものだ。安倍首相は、この会議でいきなりこう切り出した。 「みなさん、世界経済はいま、不透明感が増大し、さまざまな下振れリスクを抱えています。このリスクから目をそらしてはいけません」 そして、「リーマンショック直前の洞爺湖サミットでは危機を防ぐことができなかった。私は、その轍を踏みたくない」と言って、各国首脳に4枚のペーパーを配った。そこには商品価格や新興国経済に関する指標が示されていて、各ページごとにいちいち「

    安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/05/29
    安倍は「欧米首脳を自分の嘘につきあわせよう」とするクズというこの記事については「欧米首脳が安倍に賛同した」など、「記事内容が事実誤認でない限り」安倍擁護しようがないのに詭弁で安倍擁護するバカが↑↓