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![『「欠陥著しく多い」と指摘され、つくる会中学歴史教科書が検定不合格 撤回を要求』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65c3690063b22c6b6913b878731419dcac38ea6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_life-education.jpg)
来年度に採択される中学校の教科書検定で「一発不合格」とされた自由社版の「新しい歴史教科書」。21日に記者会見した「新しい歴史教科書をつくる会」によると、検定意見の中には文部科学省の教科書調査官の主観がにじむような指摘も含まれていたという。同教科書は自虐史観の克服を目指して編集され、これまで3回の検定に合格している。果たして検定結果は妥当だったのか。 「(仁徳天皇は)世界一の古墳に『祀(まつ)られている』というのは、生徒が誤解するおそれのある表現である」。つくる会が明らかにした「欠陥」を指摘する検定意見の一つだ。つくる会が教科書調査官に理由をたずねたところ、「葬られている」が正しい表現だと指摘された。
来年度に採択される中学校の教科書検定(令和3年度使用)をめぐり、「新しい歴史教科書をつくる会」(高池勝彦会長)は21日、同会が推進する「新しい歴史教科書」(自由社)が文部科学省の検定で不合格になり、採択できなくなったと発表した。平成28年に改定された審査基準により「欠陥が著しく多い」と指摘されたという。つくる会は「初めから落とす意図を持っていたと断じざるを得ない」と強く反発。文科省に対し検定結果の撤回を求めている。 つくる会によると、新しい歴史教科書に付けられた検定意見で「欠陥箇所」と指摘されたのは405件。誤記や事実の間違いなどは比較的少なく、7割以上にあたる292件が「生徒に理解しがたい」「誤解するおそれがある」などの理由だった。 政治色をうかがわせるような指摘もあったといい、「中華人民共和国(共産党政権)成立」とする記述にも、カッコ内の共産党政権の語句に「誤解するおそれ」との検定意見
九段下に用事があったついでに北の丸公園へ。 清水門展望広場のマンサクが満開だった。和名「シナマンサク」。マンサクにもいくつか種類があるらしい。数少ない寒咲きの花木である。 ・・・・・・・・ 新型肺炎。ついに日本で3人目の死者が出た。 きのうの段階で、日本の患者数は増え続けて705人。このうち、ダイヤモンド・プリンセス号の3700人中、19日までにのべ3011人が検査を受けて621人の感染が確認されている。 中国本土の7万4185人以外は、中国との人の行き来がさかんな香港が63人、韓国が51人、台湾24人、タイ35人だから、日本は中国本土以外では感染がもっとも拡大している国ということになる。 中国では初動こそ政治的な理由でつまづいたが、4億人を「封鎖」するなど他国では真似できない手法で、湖北省以外のほぼ全土で感染者の増加数が減少に転じた。 日本はこれから感染が拡大する気配だ。 中国からは「接
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