![アメリカと中国 パンデミック下の暗闘②|アメリカ大統領選挙2020|NHK NEWS WEB](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3df473d80e14c4c5ffe188132fc0abc0aa06949/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fspecial%2Fpresidential-election_2020%2Fcoronavirus%2Farticle%2Fimages%2Fcoronavirus_06-og.jpg)
国と自治体の対応の不備、遅れが招いた悲劇である。 新型コロナウイルスに感染し、「軽症」と診断されて自宅待機していた埼玉県内の50代男性が死亡した。 県などによると、男性は20日夜に体調悪化を保健所に伝え、21日には入院予定だった。入院前に容体が急変し、搬送先の病院で死亡が確認されたという。 タレントの志村けんさんをはじめ、新型コロナ感染症では病状が急激に悪化して短期間のうちに死に至る場合がある。 男性の場合、保健所による電話での健康状態の確認は毎日行われていたという。容体の急変に対応できなかった現実を、重く受け止めなければならない。 「救える命」を一つでも多くするため、そして感染拡大を食い止めるためにも、軽症者の自宅での待機、療養は原則廃止とし、ホテルなど宿泊施設の利用を、質・量ともに拡充すべきである。 埼玉県によると、県内の感染者数は22日に700人を超えたが、半数近い349人は自宅待機
2020.04.19 年単位で自粛を続けられるのか? (11) テーマ:ニュース(99573) カテゴリ:医療・衛生 新型コロナ1年で収束せず 専門家は厳しい見方、五輪にも影響 新型コロナウイルス感染症の拡大で、外出自粛や休業などがいつまで続くか、国民の不安は大きい。専門家は感染確認から1年程度では収束しないだろうと警鐘を鳴らす。 「ここまで感染が拡大すると、今から1年では国内だけでも収束するのは難しい。一時的に感染者数が減少して収束し始めたかと思える時期も来るだろうが、それは『感染の波』ともいうべきもので、再び感染者の増加が来るだろう」 昭和大学の二木芳人客員教授は分析する。緊急事態宣言などによる外出自粛の効果も効果は限定的なようだ。 今後の見通しも厳しい。「ここまでくれば、国民の6割から9割が感染して抗体を有する『社会的免疫』が成立するまで、あと2~3年は感染の完全収束はないだろう。
2020.04.23 こういうやり方は最低だ (5) テーマ:政治について(19826) カテゴリ:政治 橋下徹氏「公務員も議員も10万円給付受け取り禁止に」 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏がツイッターで、政府の10万円一律給付について怒りをあらわにした。 橋下氏は「給料がびた一文減らない国会議員、地方議員、公務員は受け取り禁止!となぜルール化しないのか」と訴え、その上で「それでも受け取ったら詐欺にあたる、懲戒処分になると宣言すればいいだけなのに、これも各自に任せるといういつもの無責任政治。国会議員でも絶対受け取る奴はいるよ」と政府の方針に疑問を呈した。 続けて「感染のリスクの中で奔走している現場の公務員たちには、たっぷりと特別手当を支給すればいいだけ。それ以外の公務員は給料もボーナスも満額支給で生活は安泰なんだから10万円給付なんて要らんやろ。議員は特に要らんやろ!」と持論を展開している
雨模様のどんよりした空に色とりどりのサツキがにぎやかだ。 節季は穀雨(こくう)。穀物の成長に欠かせない雨が降る時期という意味だ。 初候「葭始生」(あし、はじめてしょうず)が20日から。次候「霜止出苗」(しもやみて、なえいずる)が25日から。末候「牡丹華」(ぼたん、はなさく)が30日から。 三つとも植物が活気づく候名で、これからの草木を見るのが楽しみだ。 ・・・・・・・・・・ このかんの新型コロナウイルスに関する報道で気になることいくつか。 女優の岡江久美子さんが新型コロナ感染で亡くなったとのニュース。 まだ63歳だし、自宅が近くにあったこともあって、志村けんさんが亡くなった時よりショックだった。 記事を見て、おや、と思った。 《岡江さんは今月3日に発熱し、医師から4~5日様子をみるように伝えられ療養していたが、6日に容体が急変。病院に救急搬送されて入院し、PCR検査を受けたところ新型コロナ
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