山田太郎、同じ党の山田宏が「駿台予備校の教育に介入してテキストを書き換えさせた」ことなどをブログでもツイッターでも完全スルー。 相変わらず「赤松先生には〇〇の最高顧問に就任していただきました」とかどーでもいい話ばっかり。 異常だろ?何が表現の自由だよ。
山田太郎、同じ党の山田宏が「駿台予備校の教育に介入してテキストを書き換えさせた」ことなどをブログでもツイッターでも完全スルー。 相変わらず「赤松先生には〇〇の最高顧問に就任していただきました」とかどーでもいい話ばっかり。 異常だろ?何が表現の自由だよ。
「前衛」2021年10月号に載った加藤聖文へのインタビュー「日本にとって満洲*1支配とは何だったのか」が実に分かりやすかった。 前衛 2021年 10 月号 [雑誌] 日本共産党中央委員会 Amazon ぼくは、満洲に日本から次々移民が送り出されたことは知っていたが、その理由は、「国内の農民が貧しく、それを反動的に打開するために満洲へ送り出し、開拓はもとより現地人の土地を奪った」ほどの理解であった。そして、「満洲は日本帝国主義による朝鮮支配の後の、中国侵略のための第一歩である」というくらいの解像度の認識であった。 満洲支配が持っていた矛盾 加藤は、満洲支配がもともと持っていた矛盾を、おおむね次のように説明している。 ――そもそも日本人が昔からいた土地でもなく、縁も薄いのに、日露戦争でさまざまな利権をロシアから奪い取ってしまい、経済活動が始まった。 日本にとって、必然性のないところを取ってし
自民党二階派の河村建夫元官房長官は11日、退陣表明した菅義偉(すが・よしひで)首相について、昨年の党総裁選でいち早く菅氏支持の流れをつくり、政権を支えた二階俊博幹事長を交代させようとしたため信頼を失い、「自ら墓穴を掘った」と苦言を呈した。山口県萩市の支援者集会で語った。 二階氏を外そうとしたことによって「菅首相が生まれたのはいったい誰のおかげだったのかという声が出てきた」とも指摘。「やっぱり人間は恩を忘れてはいけない。考え方が途中でぶれるのはよくないことも証明された」と言及した。
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