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2023年6月27日のブックマーク (6件)

  • いわゆる左派系の人々、「表現の自由というのは国(政府や政権与党)を批判する自由であり、個人や野党を批判する自由ではない」と未だに思い込んでいる模様

    まとめ 「私人間であれば表現の自由の問題でない」というのは間違い 「私人間にとどまり政府の規制がなければ表現の問題にならない」ということをいう弁護士が目につくのですが、法的には初歩的な間違いです。 27489 pv 454 171 users 20 中じょうた 板橋区議会議員 立憲民主党 @nakatsuma もう何回目かわかりませんがまた言います。 なぜ「表現の自由」はすべての法の上に認められるか。 表現の自由を法の下に置いたら、政府を批判することを違法にすることもできてしまうからです。つまり国家から個人を守るためにあるのです。 個人を攻撃する表現の自由などというものは存在しません。 2018-09-22 18:11:04

    いわゆる左派系の人々、「表現の自由というのは国(政府や政権与党)を批判する自由であり、個人や野党を批判する自由ではない」と未だに思い込んでいる模様
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/06/27
    そんなことは誰も言ってない。問題になってるのはあくまでもDappiや「表現の自由戦士」みたいな誹謗だろ。
  • 朝鮮学校追ったドキュメンタリー、23日からフォーラムで:朝日新聞デジタル

    高校の授業料無償化の対象から外された国内各地の朝鮮高級学校が国を相手に闘った裁判を追ったドキュメンタリー映画「差別」が23日から29日まで、福島市のフォーラム福島で上映される。国内での劇場公開は大阪に続き2カ所目。監督らによるトークイベントも予定されている。 無償化は2010年に導入した民主党政権が朝鮮学校への適用を見送り、12年の第2次安倍内閣発足後は対象から除外された。「朝鮮総連などによる無償化支援金の転用の恐れがある」との理由からだった。 映画は、大阪や広島など五つの朝鮮高級学校が国を相手に除外処分の取り消しを求めて起こした裁判を追った。17年の大阪地裁判決では訴えが認められたものの、その後、高裁や最高裁では訴えが退けられて敗訴が確定した。朝鮮学校は今も対象から外されたままだ。 制作したキム・ジウン、キム・ドヒ両監督は以前から在日コリアンの取材をしており、今回の作品では在日コリアンや

    朝鮮学校追ったドキュメンタリー、23日からフォーラムで:朝日新聞デジタル
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/06/27
    こうした記事には大いに共感するので紹介しておきます。日本人として「無償化除外」「補助金不支給」といった差別行為に対し慚愧の念に堪えません。
  • 「朝鮮学校の無償化除外のなぜ問うべき」 京都朝鮮中高級学校70年で寺脇研さん講演|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    京都朝鮮中高級学校(京都市左京区)の創設70周年記念し、元文部科学省審議官の寺脇研さんが25日、「朝鮮学校に公的な制度保障を」と題して同校…

    「朝鮮学校の無償化除外のなぜ問うべき」 京都朝鮮中高級学校70年で寺脇研さん講演|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/06/27
    こうした記事には大いに共感するので紹介しておきます。日本人として「無償化除外」「補助金不支給」といった差別行為に対し慚愧の念に堪えません。
  • 朝鮮学校へ補助金復活求め 在日コリアンの元プロサッカー選手・安英学さんが都議ら向け講演:東京新聞 TOKYO Web

    東京都が停止している朝鮮学校への補助金を復活させるよう求めている支援団体が二十二日、都議会会議室で都議ら向けの勉強会を開いた。在日コリアンの元プロサッカー選手、安英学(アンヨンハ)さん(44)が講師となり、超党派の都議二十五人が耳を傾けた。 都は石原慎太郎知事時代の二〇一〇年、私立外国人学校教育運営費補助金の朝鮮学校への支給停止を決定。朝鮮学校を支援している市民団体「ハムケ・共に」などは、二〇二一年に施行された都こども基条例に「こどもの最善の利益を最優先とする」と明記されていることも踏まえ、都議らに向けた勉強会を重ねて補助金の復活を訴えている。

    朝鮮学校へ補助金復活求め 在日コリアンの元プロサッカー選手・安英学さんが都議ら向け講演:東京新聞 TOKYO Web
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/06/27
    こうした記事には大いに共感するので紹介しておきます。日本人として「無償化除外」「補助金不支給」といった差別行為に対し慚愧の念に堪えません。
  • 立民・徳永久志衆院議員が離党届を提出

    立憲民主党の徳永久志衆院議員=比例近畿=が27日、都内で岡田克也幹事長と面会し、離党届を提出した。岡田氏は受理せず、預かりとした。徳永氏が記者団の取材に明らかにした。28日に地元で記者会見し、理由などを説明するという。

    立民・徳永久志衆院議員が離党届を提出
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/06/27
    無所属か、自民(例:民主党政調会長→岸田内閣総務相の松本剛明)、維新、国民民主、れいわ(例:れいわ幹事長の高井崇志)等、他党に入るのかはともかく「立民の低迷」を物語る話です(小物議員とは言え)。
  • 熊谷6人殺害事件の県警対応、2審も遺族の賠償請求を棄却

    埼玉県熊谷市で平成27年、ペルー人の男が住宅3軒に侵入し男女6人を殺害した事件を巡り、子3人が殺されたのは不審者などに関する県警の情報周知が不十分だったためとして、遺族の加藤裕希さん(50)が県に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は27日、1審さいたま地裁に続き請求を退けた。 判決によると、事件で無期懲役が確定したナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン受刑者(37)は27年9月13日、任意同行先の熊谷署から逃走。同月14~16日、加藤さんの、美和子さん=当時(41)=と娘の美咲さん=同(10)、春花さん=同(7)=を含む男女6人を殺害した。県警は最初の夫婦殺害の発覚後、ナカダ受刑者を指名手配した一方、逃走を住民に伝えていなかった。

    熊谷6人殺害事件の県警対応、2審も遺族の賠償請求を棄却
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/06/27
    この事件での「警察での取り調べ」は逮捕でなく「任意同行」です。勝手に帰っても「少なくとも」違法ではないし、その程度で「こんな凶悪犯罪に及ぶ」とは誰も思わない。警察の法的責任を問うのは無理でしょう。