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2023年8月16日のブックマーク (8件)

  • 東大阪市長、維新公認で出馬へ 自公から〝転身〟

    大阪東大阪市長選に「大阪維新の会」の公認で出馬する意向を明らかにした野田義和市長=16日午後、東大阪市役所 大阪東大阪市長選(9月17日告示、24日投開票)で現職の野田義和氏(66)は16日、5選を目指して地域政党「大阪維新の会」の公認で出馬する意向を明らかにした。野田氏は初当選以来、自民、公明の支援を受けていた。次期衆院選を巡り維新と激しく対立する自公からの反発が強まるとみられる。 市長選で出馬の意向を明らかにしたのは野田氏が初めて。野田氏は16日、記者団から維新公認での出馬の意向を問われ「そういう意思を持っている」と話し、維新の横山英幸幹事長(大阪市長)とも協議しているとした。

    東大阪市長、維新公認で出馬へ 自公から〝転身〟
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    大阪では自民が崩壊状態なんだなあ、と改めて実感。
  • ビッグモーター都内9店舗で除草剤 都に謝罪、原状回復の意向

    中古車販売大手ビッグモーターの店舗周辺で街路樹が不自然に枯れるなどしている問題で、東京都は16日、都内14店舗付近にある街路樹の土壌調査の結果、9店舗で除草剤の成分を検出したと明らかにした。ビッグモーターは同日、都に謝罪し、原状回復する意向を示したという。 都によると、土壌調査で検出されたのは、グリホサートなど3種類の除草剤成分。同社の役員が16日午後に都庁を訪れ、都内複数の店舗での除草剤散布や、多摩市内の店舗での街路樹伐採を社内調査で確認したと説明した。 都はこれまでに都道沿いの16店舗のうち、付近に街路樹のある14店舗の周辺で土壌調査を実施。多摩市内の店舗では付近の樹木20が伐採されているのを確認していた。今後、被害届の提出に向け、警視庁と相談する。

    ビッグモーター都内9店舗で除草剤 都に謝罪、原状回復の意向
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    そんなことより、ゴルフボールや紙やすりで故意に傷をつけた車のオーナーに謝罪して欲しいが、そっちはやったのか?
  • 『日本のいちばん長い日』原作と映画での、天皇発言の微妙だが重要な違い - 読む・考える・書く

    喜八監督による映画『日のいちばん長い日』(1967年)。日の降伏に至る最後の数日間、とりわけ8月15日の「玉音放送」までの24時間を、息詰まるような緊張感で描いた名作と評価されている。 この映画での昭和天皇裕仁の発言に関して、今日、ジャンボ~ル酸性さんがこんな疑問を投げかけていた。 「わたくし自身はいかようになろうとも」という裕仁の発言は当に史実だったのでしょうかね。どんな証拠に基づいているのか、その証拠の信頼性はいかほどなのか。全てが焼かれているはずなのになぜそれは残っていたのか。自分には、天皇をヒーローに仕立て上げたファンタジーのようにしか見えません。 — ジャンボ~ル酸性 (@nyappiripiri) August 15, 2023 ではまず、この映画の、ポツダム宣言受諾を決めた御前会議(1945年8月14日)の席上で裕仁が何と言っていたか、改めて確認してみよう。 映画

    『日本のいちばん長い日』原作と映画での、天皇発言の微妙だが重要な違い - 読む・考える・書く
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    裕仁の「ソ連を使った和平工作」構想がソ連対日参戦で崩壊したから渋々降伏しただけの話で「何が聖断か、ふざけんな」て話。例えば近衛上奏文(早期降伏主張)時点で降伏してればあんなに死ななかった。
  • 三原じゅん子氏、婚活・ブライダルへの支援の必要性を主張 「少子化だけでない」

    三原じゅん子氏、婚活・ブライダルへの支援の必要性を主張 「少子化だけでない」 「第7回 結婚婚活メディアカンファレンス」に三原じゅん子議員が登壇。婚活やブライダル産業への支援を訴えた。 20日、都内で開かれた「第7回 結婚婚活メディアカンファレンス」に、来賓として参議院議員で婚活・ブライダル振興議員連盟会長の三原じゅん子氏が登壇。婚活、そしてブライダル関連産業の重要性や今後について語った。 画像をもっと見る ■婚活・ブライダル産業の重要性 晩婚化が深刻化し、少子高齢化が進む日。コロナで結婚式が上げられなかったカップルも多く、婚活・ブライダル振興議員連盟会長である三原氏は、「婚活・ブライダル産業には今もとても沢山の方々が関わっている」と説明する。 「出会いという観点からはネット婚活、仲人、街コン結婚式には結婚式場、衣装、ジュエリー、事、お花、写真、エステ、ギフト関連、公共交通、ハネ

    三原じゅん子氏、婚活・ブライダルへの支援の必要性を主張 「少子化だけでない」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    三原氏は「婚活・ブライダル産業は、女性の従業員の比率が高い。婚活やブライダルへの支援は少子化だけでなく、地域活性化、そしてコロナ禍の女性の雇用対策になる」と重要性を強調。
  • 三重県とマッチングアプリが連携協定 人口減対策へセミナー開催:中日新聞Web

    県は三月三十日、マッチングアプリを活用した恋愛結婚を支援して人口減少対策につなげようと、アプリの運営会社二社と連携協定を締結した。県によると、都道府県がマッチングアプリに関する協定を事業者と締結するのは初とみられる。 二社はタップル(東京)とリクルート(同)。タップルは累計利用者数千七百万人のマッチングアプリ「タップル」、リクルートは利用者約百八十万人の「ゼクシィ縁結び」を提供する。

    三重県とマッチングアプリが連携協定 人口減対策へセミナー開催:中日新聞Web
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    「ブライダル族議員」森雅子と同じで本当は癒着(ブライダル利権)だろうと思う。少子化対策と言えば何でも許されると思ってるっぽい。/なお単なる偶然(?)だがゼクシィはリクルート事件のリクルートのサービス
  • 新刊紹介:「前衛」2023年7月号(追記あり)(副題:マッチングアプリを一部自治体が少子化対策扱いするのどうよ?と思う、ほか) - bogus-simotukareのブログ

    「前衛」7月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 特集「岸田政権の原発回帰への大転換を許さない」 ◆岸田政権の原発利用の固定化・永続化は破綻の道:気候危機打開、再エネの格的推進は原発ゼロでこそできる(笠井亮*1) ◆政府GX基方針の経済不合理性および代替案(明日香壽川*2) ◆福島原発事故の反省も教訓も投げ捨てる「安全神話」の再来:被災者、復興は置き去り、事故は終わっていない(神山悦子*3) ◆東電・柏崎刈羽原発再稼働の検証こそ行うべきである:新潟県検証総括委員長*4をなぜ解任されたのか(池内了*5) ◆破綻済み*6の核燃料サイクルに固執する岸田政権(鈴木剛) (内容紹介) 原発を推進する岸田自公政権、そしてそれに「GX推進法(原発推進法)への賛成」で加担する「

    新刊紹介:「前衛」2023年7月号(追記あり)(副題:マッチングアプリを一部自治体が少子化対策扱いするのどうよ?と思う、ほか) - bogus-simotukareのブログ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    ということで「ブライダル利権ネタ」は以前、前衛が取り上げてるのでこの機会に紹介しておく。
  • 「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪 社会・政治 投稿日:2023.08.15 19:45FLASH編集部 《先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います》 自民党の森まさこ参院議員が8月12日、自身のX(旧Twitter)でブライダル業界への補助金事業である「ブライダル補助金」の順調な進捗状況を報告した。 【関連記事:自民・森まさこ議員「ブライダル補助金」報告に批判殺到「少子化対策になってない」「単なるブライダル利権」】 「この施策で経済産業省は、2022年度の第2次補正予算案に12億円を計上、ブライダル関連の事業者を支援することを発表

    「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    自民ブライダル議連(確か三原じゅん子が会長)があって議連メンバー全員に政治献金がばらまかれてるのでさすがに「森の100万円だけで補助金のリターン」ではない。
  • 領土放棄でNATO加盟 事務総長の首席補佐官発言にウクライナ反発

    ロシアによるウクライナ侵略で、ウクライナメディアは15日、北大西洋条約機構(NATO)高官がノルウェーメディアのインタビューに「ウクライナがNATOに加盟する見返りに一部の領土をロシアに譲渡する」という形式での停戦案がNATO内で議論されていると述べたと伝えた。 発言したのはNATOのストルテンベルグ事務総長の首席補佐官。同補佐官はそうした形式での停戦でなければならないと言っているわけではないとしつつ、「解決策としてありうる」と述べた。同補佐官は「同様の停戦案を別の人々も提起している」とも明らかにした。発言の背景には、ウクライナ軍の反攻作戦の停滞があるとみられる。 ただ、NATO加盟を目指すウクライナは以前から「NATO加盟と領土を引き換えにしない」と明言。ロシアウクライナのNATO加盟を認めない構えで、領土とNATO加盟を引き換えにした停戦の実現可能性は不透明だ。 報道を受け、ウクライ

    領土放棄でNATO加盟 事務総長の首席補佐官発言にウクライナ反発
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/16
    何でロシアが粘り続けるのか、鈴木宗男がロシア支持を辞めないのか、が分かる話。NATOの支援疲れを狙ってる。そして発言が事実ならばついに表面化した支援疲れ。