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2023年11月19日のブックマーク (5件)

  • 岸田首相が国の全基金の見直し指示へ 残高16兆円超、「ムダ」批判受け国庫返納も

    岸田文雄首相は22日にもデジタル行財政改革会議を開き、国が中長期的な政策推進のために積み立てた180超の全基金の見直しを指示する方針を固めた。河野太郎行政改革担当相に点検ルール策定を要請する。基金は新型コロナウイルス対策関連事業で急増し、残高は令和4年度末時点で計約16兆6千億円に上る。無駄の温床との批判もあることから運用の透明性を確保し、使う見通しのない資金は国庫に返納させる方針。政府関係者が19日、明らかにした。 基金は、予算の単年度主義の例外として扱われる。継続的に取り組む施策にまとめて財源を確保できる利点がある一方で、不要な積み上げは管理費がかさむだけでなく、無駄な支出につながる懸念がある。国会審議でも取り上げられ、首相は「十分な効果を上げていない基金は在り方を見直す」と答弁していた。

    岸田首相が国の全基金の見直し指示へ 残高16兆円超、「ムダ」批判受け国庫返納も
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/19
    「(支持率低下が)効いてる、効いてる」「(支持率向上に)必死だな」と言う話。とはいえ成果が出れば評価するが、自民だと必要な基金を利権がないと潰して無駄な基金を利権を理由に残しそうな悪寒
  • 池田大作死去 - kojitakenの日記

    ついに池田大作が当に死んだ。訃報に接してまず思ったのはそのことだ。 以下NHKニュースより。 www3.nhk.or.jp 池田大作氏が死去 創価学会名誉会長 老衰のため 95歳 2023年11月18日 15時10分 創価学会は18日、池田大作 名誉会長が今月15日の夜、東京 新宿区の居宅で老衰のため亡くなったと明らかにしました。95歳でした。 池田氏は今の東京 大田区出身で、昭和22年、19歳の時に創価学会に入りました。 教義を学ぶかたわら布教活動と組織の拡大に努め頭角を現し、昭和35年に32歳の若さで第3代会長に就任しました。 翌年、公明党の前身となる政治団体「公明政治連盟」を結成。 昭和39年に公明党が結党されて以降、池田氏は中央の政界にも存在感を示すようになり、独自の地位を築くまでになりました。 平和運動や国際交流にも積極的に取り組んできた池田氏。 世界54の国や地域を訪れて指導

    池田大作死去 - kojitakenの日記
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/19
    池田への批判が何一つないアホ記事。池田を批判したくない創価学会シンパなのかと疑う。
  • 【産経抄】天使の顔して近づく魔物

    大麻類似の成分を含むとみられるグミの販売店へ、立ち入り検査に入る厚生労働省麻薬取締部の担当者ら=17日午後、大阪市笑って読み流すべきなのか、判断に迷う回文がある。<浦和で蒔(ま)いた、ははは、と母は大麻で笑う>。村上春樹さんの昔日の回文集『またたび浴びたタマ』(文芸春秋)から引いた。地名はともかく、いけない作用が表れたらしい。 ▼体に激しい症状が出にくいからか、笑い半分、警鐘半分の冗句にときどき顔を出す。現実には大麻を知った後、強い刺激を求め、より危険な薬物に手を染める人が少なくない。「ゲートウエー・ドラッグ(入り口薬物)」と呼ばれるゆえんである。 ▼頭の痛いことに、近頃は天使を装って近づいてくることも多い。グミ、クッキー、チョコレート。舌になじんだ菓子類に薬物の成分が混ぜられ、ネット上などに出回っているという。大阪市の会社が製造した「大麻グミ」をべ、体の不調を訴える人が、東京や大阪で相

    【産経抄】天使の顔して近づく魔物
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/19
    記事題名に「統一協会とかカルトのこと?」「金儲けになると近づく闇バイトのこと?」と思ったら「ダイエットになる」と近づく薬物(特に現行法では規制対象外の脱法薬物(先日の大麻グミとか))のことだった。
  • 「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に

    11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日弱者男性センター」は18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。男性も性被害や痴漢の冤罪(えんざい)被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の心配はなくなる」と男性専用車両の常設を求める声があがった。 男性専用車両にはイベントに参加した12人のほか、スタッフや報道陣ら計25人が乗車。三ノ輪橋駅(荒川区)から早稲田駅(新宿区)までの約50分間、男性専用車両の必要性や男女平等について話し合うなどした。 学生時代に女性からお尻を触られる被害を受けた経験があるという、同センターの平田智剛理事長は「男性だからといって、我慢するのはおかしい。偏見を助長しないためにも、男性専用車両が必要だ」と訴えた。 「男性専用車両」に乗り込む参加者ら都内から参加した

    「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/19
    「変な逆張り(女性専用車両への当てこすり)」ではなく、まともな運動のようですが「痴漢冤罪の心配がなくなる」とは「世知辛い」とは思います。女性専用車両もそうですが本来は通勤混雑が緩和されるべきです
  • 激動の人生、多くの人に影響、反発も 池田大作氏死去

    公称827万世帯の会員数を擁し、戦後日の宗教や政治文化活動に少なからぬ力を持った創価学会の池田大作名誉会長が15日、亡くなった。その激動の人生は、多くの人に影響を与えた一方で、教団の急進的な拡大は反発を招くこともあった。 32歳で会長就任、強力な指導で拡大池田氏は創価学会を戦後最大の新宗教教団に成長させた。周囲に請われ会長に就任したのが昭和35年、32歳だった。聖教新聞によると、池田氏は日記に「将らしく、人間らしく、青年らしく、断じて広布の指揮を」と記したという。当時100万世帯を超える規模だった創価学会は、池田氏の強力な指導のもと、昭和50年代には公称信者数を800万世帯に広げるまでの支持を得た。 一方で、当時の過激な布教路線は、他の宗教との間に激しい確執を生んだ。 池田氏は長く日蓮正宗の総講頭の立場にあった。しかし、聖職者のあり方や在家主義の是非をめぐって次第に日蓮正宗と対立、平成

    激動の人生、多くの人に影響、反発も 池田大作氏死去
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/19
    平成20年5月、来日した胡錦濤中国国家主席と会談。会談は胡氏が池田氏を「日本で会いたい民間人のうちの1人」と指名し実現/公明党がなければ自民与党が成立しないからこの他にも記事内で池田を持ち上げまくる産経