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2023年12月1日のブックマーク (4件)

  • 「竹島」編入後、初表記の海図か 島根大教授らが確認

    公益財団法人「日国際問題研究所」(東京)は1日、旧海軍省の水路部が明治38(1905)年4月に刊行した海図が、竹島の島根県編入後、「竹島」と初めて表記したとみられる公的地図と確認されたと発表した。 日は同年1月に竹島の島根県編入を閣議決定し、県が同年2月に告示した。韓国側の研究者による「編入は秘密裏に行われ、日国民にも広く認知されていない」とする主張に反論する資料になるという。 海図は「海図1013号『日近海水先図 明治38年5月』」。調査した島根大の船杉力修教授(歴史地理学)によると、海軍などに発送され、日郵船により民間にも販売された。 38年以前の海図では、現在の竹島を西洋名の「リアンコールト岩」と表記していたとされる。船杉教授は「今の竹島を『竹島』と表記した現存する公的地図の中でも最も古いものだ」と話す。 今回の海図の複製版は竹島資料室(松江市)と久見竹島歴史館(同県隠岐の

    「竹島」編入後、初表記の海図か 島根大教授らが確認
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/01
    編入前の地図なら「昔から日本領」といえるでしょうが、編入後の地図に何の意味があるのか。/↑広報イベント等ならまだしも「地図の存在=広く広報」とは「?」な主張(海軍省編集なので一般地図ではなさそうだし)
  • オスプレイ墜落 原因究明要求 明言せず/防衛相答弁 山添氏「極めて異常」/参院外防委

    共産党の山添拓議員は30日の参院外交防衛委員会で、米空軍横田基地(東京都)所属のCV22オスプレイが鹿児島県・屋久島沖で墜落した事故をめぐり、原因が明らかになるまで同機の運用の停止を米軍に求めるべきだと訴えました。 事故を受け防衛省は、状況が明らかになるまで陸上自衛隊のオスプレイ機の運用を停止すると表明。米軍に対しては、安全性が確認されてから飛行するよう要請したとしています。 山添氏は、「米軍に原因究明を求めないということか」と追及。木原稔防衛相は、「飛行の安全が確認されてからの飛行を要請した」「事故の状況等について、早期の情報提供を求めている」などと繰り返すだけで、答弁を避けました。山添氏は、「防衛大臣から『原因究明』の言葉が出ないのは極めて異常だ」と厳しく批判しました。 同機がこれまで奄美大島や仙台など全国各地で緊急着陸を繰り返しながら、原因究明が不十分なまま飛行を再開してきたと指

    オスプレイ墜落 原因究明要求 明言せず/防衛相答弁 山添氏「極めて異常」/参院外防委
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/01
    共産党の山添拓議員は30日の参院外交防衛委員会で、米軍横田基地所属のCV22オスプレイが鹿児島県・屋久島沖で墜落した事故をめぐり、原因が明らかになるまで同機の運用停止を米軍に求めるべきだと訴えました。
  • 米軍、停止要請を無視/オスプレイの飛行強行/沖縄・神奈川で目撃相次ぐ 陸自は停止へ

    米空軍横田基地(東京都)所属の特殊作戦機CV22オスプレイが29日午後に屋久島(鹿児島県屋久島町)沖で墜落した事故をめぐり、木原稔防衛相は30日の参院外交防衛委員会で、「捜索・救難活動を除き、安全が確認されてから飛行を行うよう要請した」と述べ、米軍にオスプレイの飛行停止を要請したことを明らかにしました。要請は同日朝8時、在日米軍のラップ司令官に行いました。 ところが同日午後、綾瀬市、海老名市、藤沢市など神奈川県内の複数の地点で、住宅など人口密集地上空を飛ぶ複数のオスプレイが相次いで目撃されました。住民からは怒りと不安の声が相次いでいます。普天間基地(沖縄県宜野湾市)周辺でも30日、同基地所属のMV22オスプレイの飛行が終日確認されました。政府の要請さえ平然と無視し、日を植民地扱いする米軍の横暴ぶりが示されました。 また、防衛省は陸上自衛隊のV22オスプレイをめぐっても、当面の飛行停止を決

    米軍、停止要請を無視/オスプレイの飛行強行/沖縄・神奈川で目撃相次ぐ 陸自は停止へ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/01
    少なくとも事故原因が分かるまでは飛行停止すべきでしょう。米軍も何処まで無法なのか。
  • 「アメリカがそう言ったから」以外に何の理由もないことだけは一貫する属国ニッポン: 白頭の革命精神な日記

    https://news.yahoo.co.jp/articles/393db11494ad102efd41e3d4efbf55125ac927d6 オスプレイ事故は「不時着水」 政府、米軍説明受け 11/29(水) 21:33配信 時事通信 政府は29日、鹿児島県の屋久島沖で発生した米軍輸送機オスプレイの墜落を「不時着水」と位置付けた。 米側から「最後までコントロールを試みていた」との説明があったことを踏まえた判断。米軍も「不時着水」の用語を使っているといい、宮沢博行防衛副大臣は同日、記者団に「最後の最後までパイロットは頑張っていたということだ」と理解を示した。 防衛省によると、「墜落」は機体のコントロールを失ったケースで使用。一方、「不時着」や「不時着水」はコントロールを失わず、パイロットの意思で降りた際に用いており、2016年に沖縄県名護市沿岸部で米海兵隊のオスプレイが大破した事故も

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/01
    当初米国が「不時着水」と言ったら「不時着水」、「墜落」と訂正したら「墜落」。日本が米国の属国、植民地、傀儡であることが非常に分かりやすい形で示されました。