よしもと芸人 BAN BAN BAN鮫島のブログじょうず Powered by Ameba よしもと芸人 世界初のアニソンDJ芸人 世界初のフリーザ芸人の相方 ! BANBANBAN鮫島の芸に足掻きもがき、戦う姿を記したブログです! 読むと元気になるかもしれません! お問い合わせは banbanbansame@gmail.com まで!
![鮫島一六三(BAN BAN BAN)『【全イベンター必見!】アニソンディスコ10周年記念イベント 感染症対策マニュアル!』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff2a8f333593c4f4f7bb2a1011521fbc2f5540f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20200831%2F19%2Fbanbanbansame%2F45%2F02%2Fj%2Fo1080081014812609900.jpg)
■けものフレンズ http://kemono-friends.jp/ いやー終わりましたね。僕はツイッター界隈みたいにそこまで絶賛するほどじゃない、と正直思いましたが、最後まで楽しく拝見しました。こういう今までと毛並みの違うものが受けたというのが今回妙にうれしかったです。 これも時折回ってきてた噂話だけど、こういう話にこの作品の置かれた文脈が滲み出てる。 スタッフ少ないとか、低予算とか、ゲームが失敗してアニメも期待薄だったとか、そこからの逆転ホームランだったとか。そういった話は本来、作品自体の評価とは直接無関係なんだけど、作品が「愛される理由」にはなっている。 「けもフレ」はこの「愛される理由」に恵まれた作品だった。上記の他にも、つたなくて気をもむ水準のローポリゴンだったり、平面的なレイアウトのじれったさであったり、主演の子が棒読みの新人声優であったり、やたらお絵描きに向いてそうな特徴的キ
アニメ×ダンスミュージックの超都市型野外DJフェス『リアニメーション』のオーガナイザー、ちへこと杉本です。オタク×音楽を軸に、ヲタカルでコラムを書かせていただくようになって、これが10回目となります。最初の頃はCAMPFIREの手数料5%化で話題になっていたクラウドファンディングを、後半はアンダーグラウンドを中心に盛り上げりが続いている「アニクラ」を中心に取り上げてきました。 「アニクラ」とは普段はテクノやヒップホップ、EDMなど主にダンスミュージックがかかっているDJイベントに対して、アニメソングが中心にプレイされるイベントのことです。市販されているのと同じアニメソング(原曲)だけがかかり続けるイベントもあれば、乗りやすいようにREMIXされた曲もプレイされるイベント、アニメソング以外にもボーカロイドや同人音楽といったオタクと相性の良いジャンルの音楽も織り交ぜたもの、そして、『リアニメー
スパロボ。『第三次Z天獄編』すら積んでいる中で八月に発売する『BX』の速報を見てしまったのだが、『ガンダムAGE』の参戦に「そうか……フリットさんが……」と妙な気持ちになってしまった。『ガンダムAGE』と言う作品を振り返る上で「フリット・アスノ」と言う男の事を思い出さずに入られない。というのも、ヴェイガンに母親を殺され、愛した人を殺された彼はヴェイガンを殲滅するためなら孫すら利用する復讐鬼と化した彼は長期化したヴェイガンとの戦争が産んだ存在だからだ。 長期化によって凝り固まった彼の復讐心とそこからくるとにかくヴェイガンを殲滅しようとするその姿はいっそ哀れなのだが、だから面白いのはヴェイガンを皆殺しにする大量殺戮犯になる直前で戦争終結に向けて動き出す一連の流れだろう。何だかんだであそこの下りは「戦争を止める方法」と言う一つの結論としては綺麗にまとまっていたように思うのだ。 作品として難がある
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterのトレンドワードから「武内P」の文字が全く消えません。どういうことだ。 ※と思ったらようやく消えました(1月11日午後11時)。放送からほぼまる2日間、トレンドに入り続けていたようです 何日もトレンド入りしている「武内P」の文字 武内Pとは、アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」に出てくるプロデューサーのこと。といっても正式名ではありません。「アイドルマスター」シリーズでは、「プロデューサー=プレイヤー」なので、名前が存在しない。そのため声優やプレイヤーの名前を取って「○○P」という習慣があります。アニメ「アイドルマスター」では赤羽根健治さんが演じていたので「赤羽根P」が一般的な呼称。今回は武内駿輔さんが演じているので「武内P」。346(みしろ)プロダクションのプロデューサーです。 「アイドルマスターシンデレラガ
お正月なので「伝説巨神イデオン」を視聴していた。 そして見続けていると、疲れてしまうのだ。 目も疲れるのだが、体もちょっとづつだるくなっていく。 昔であれば、2クールぐらい(26話)の量であれば 途中トイレを挟みながらも、続けて視ることができた。 「Gガンダム」や「ガンダムW」を始めて見た時は、 1日かけて全話を連続して視ることができた。、 しかし、今は4・5話分を視ると、集中力が途切れてしまい休んでしまう。 「伝説巨神イデオン」は39話あるので、 ペース良く見ていきたいのだが、どうしても途中休憩がほしくなってしまう。 また、休憩を挟みながら視ても、見続けていると疲れてきてしまう。 イデオンは 1/2は、1話~10話まで 1/3は、11話から14話まで 1/4は、15話から28話まで まで視聴したのだが、1日に10話程度視ると、どうしてもしんどくなってしまう。 「伝説巨神イデオン」はSFロ
オタク界隈に新たに広まりつつあるジャーゴン「シコれる」「シコリティ」 | LUNATIC PROPHET 半年ぐらい前から、オタク界隈のなかでもオシャレサブカル的に深夜アニメを観るようなファン層とは相容れない、濃くて原理的なファンの間で「シコリティ」というスラングが流通しているのを見かけるようになった。シコリティSicolityとは、シコSicoとクオリティQualityをかけあわせた造語で、美少女キャラクターがマスターベーションに適している度合いが高ければ「シコリティが高い」と表現するらしい。 一昔前の男性オタク界隈では、気に入った美少女キャラクターを指す言葉として「萌え」が使われていた。使われ始めた頃の「萌え」には恥ずかしさをオブラートに包みこむようなニュアンスあって、ストレートな表現が憚られる時には重宝していた。こうした奥ゆかしい用法としての「萌え」は、オタク界隈がカジュアル化してい
何万番煎じかわかりませんが。 深夜アニメのヒロインの白痴化にブーストが掛かって久しいが、自分が女であるせいか白痴ヒロインの魅力が一切わからず何年もずっと困惑していました。(ここで言う白痴ヒロインとは電波女のような何も出来ない女の子です。) が、先日やっと納得できる意見を聞いた。 それは、「白痴ヒロインとは『可愛い』以外の機能を全て削ぎ落とした生き物である」というもの。 彼女らは常識や生活力社会性その他もろもろを全て捨てて「可愛い」ことのみに特化し、結果として男性の庇護欲を煽る存在として人気を博している、と。 何てロックな存在なんだ白痴ヒロイン…。 今まで誤解しててすみませんでした。 そもそも自分はレイアースやセーラームーンで育った世代なので、「してもらうヒロイン」というのが嫌いで、朝倉南がどうしても受け入れられない人間です。(新田妹のが可愛いよ!) また、ちょっとゲスいんですが「可哀想」と
子供たちに大人気のアニメの劇場版「プリキュアオールスターズ newstage3 永遠のともだち」(3月15日公開)に登場するプリキュアオールスターズ(9人)が3日、東京・大田区の池上本門寺で豆まきに初挑戦。前日(2日)から放送が始まったテレビ版新シリーズで初登場した「キュアラブリー」がちびっ子たちの前に初お披露目された。 プリキュアたちと記念撮影に加え握手もできるとあって、100人以上集まった子供たちは大興奮。「プリキュアー!!!」と金切り声を上げる子、想像以上に大きい“実物”を前に固まる子、泣き出す子…と反応もそれぞれ。 また、関係者は「子供に交じって、20~40代くらいの成人男性もチラホラ。列に並んで、プリキュア全員と握手していましたよ」と苦笑いしながら、幅広い人気を実感していた。 往年の名プロレスラー・力道山が眠る同寺には今年も多くのプロレスラーが豆まきに駆けつけた。「プリキュアチー
今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ本編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル
入浴セイラさんについて語ろう語るべし語らせてくれ! みんな語りたいはず、あのセイラさんの入浴シーンについてッツ! アニメ史上の歴史に残るお色気シーンは、その時間わずか数秒という短さながらも全てのアニオタの煩悩に深く刻まれ、永遠に記憶に残る名場面であるッツ! 正直に告白するがいい。 このセイラさん入浴シーンを見るためだけに「めぐりあい宇宙(そら)」のビデオをレンタル。あるいは購入し、このセイラさん入浴シーンばっかり、何度も巻き戻し、繰り返し観賞、一時停止でじっくり観賞しようとするが、あまりにすばやくセイラさんが体にバスタオルを巻いてしまうがためにタイミングが合わず何度も繰り返しチャレンジしたということを! なんとかいいところでストップ成功するも、しかし一時停止では画面がブレて白い走査線が画面に走り、肝心のセイラさんの胸元は隠されて見えないことに泣いたことを! 君は時の涙を見る! まさに時の涙
858 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/08/19(金) 16:56:25.54 ID:J620PxSv0 BRSの情報解禁をアニメ誌とかではなく、番組内とTwitterだけでやってみて効果のほどを測ってみて、 十分だなと思っちゃった。恐らくBRSを知らない人が多いノイタミナの視聴者と、 最初に届けたいBRSファンの人たちの両方にはそこそこ届いた。 865 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/08/19(金) 16:58:24.25 ID:NL1csIRK0 >>858 アニメ誌はオワコンという流れか 869 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/08/19(金) 16:58:47.75 ID:qMxgGl4oO >>858 まだノイタミナは一般層とかいう幻想に生きてるのか 872 名
予約・販売に関して 「月刊アニメスタイル」は一般書店では販売しません。 取り扱いはamazon.co.jp、アニメイト、ゲーマーズ、TSUTAYA(onlineショッピング、TSUTAYA BOOKS)とアニメスタイル関連イベントのみとなります。 雑誌「アニメスタイル」とは 2000年に刊行されたアニメーション専門雑誌「アニメスタイル」は、クリエイターの仕事に深く切り込んだインタビュー、貴重な原画や設定資料などをふんだんに掲載し、マニアックな視点からアニメの面白さを追求しました。しかし、雑誌「アニメスタイル」は2号で休刊。その後はインターネットに活動の場を移し、「WEBアニメスタイル」として展開してきました。開設から10年を経た現在も毎日更新形式で運営中です。その一方、雑誌「アニメスタイル」の復刊を望む声も多く、いつでも手に取って見られる雑誌のかたちで中身の濃い記事が読みたい、というファン
仲間とエロマンガやエロアニメについて語っていたときのネタより。故に出てくるタイトルがそういった方面に傾倒しているのはご容赦。 そもそもで私らには触手属性が無く、世の触手スキーのパワーに圧倒される事が多い。なんで奴らはあんなに触手が好きなんだ、というのが度々話題に上るのだが明確な結論は出ていない。そんだけ好きなのは原体験に因るところがあるのではないかと歴史をひもとくのだけれども、あんまり良くはわからない。 魔法少女が敗北を喫して触手に襲われる、というのが良くあるシチュエーションなのだけれどもこの魔法少女はいったいどこから出てきたのだ?というのが今回のお話だったりする。 魔法少女と触手の組み合わせというのは『エロゲー』というよりもうちょっと性描写が過激でそれメインなどっちかというと『抜きゲー』の方に多いと思っているのだけれども、美少女と触手という『ファンタジー』はそういったエロ系統の方が本流だ
魔法少女はいつから戦う存在になったのか・・・という面白い文章があったので、読ませてもらった。右のアンテナの駄文ニュースさんとこ経由。 なかなか面白い観点で、1963年の『鉄腕アトム』第1話からリアルタイムで見ていた世代としては、このあたりのことを「単なる世相の変化」みたいな感覚で通過させていたので、指摘されてみると、なるほどなぁ、と思うこと、しきりである。 それをふまえた上で書くけど、魔法少女の中にあったバトルモティーフみたいなエピソードを拾ってくると面白そうだし、80年代以前の、正統派魔法少女シリーズ以外にあった類似モティーフの中にいろいろとその淵源を探してみるのも面白いかもしれない。 ロボットアニメなんかでヒロインがコスチュームチェンジするのも、間接的にではあるけど、下地の一つたりえたのかも、という気もする。 1976年の『マグネロボ ガ・キーン』の花月舞なんか、変身する魔法少女の一歩
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