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ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • #16 UIEvolution/Big Canvas 中島 聡 | gihyo.jp

    今回のゲストは、Windows 95/98などのチーフアーキテクトなどを務めたことで知られる中島聡さんです。 左:中島聡氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 自己紹介 弾:では、一応自己紹介からお願いします。 中:パソコン好きがそのまま大人になった(笑⁠)⁠、中島です。学生時代、アスキーでバイトをして、一瞬、間違ってNTTの研究所に行って(笑⁠)⁠。それから軌道修正をかけて、日Microsoftに行ってからアメリカMicrosoftに行って、トータル13年半くらいいて、2000年に退社。一瞬、ベンチャーキャピタルに行ったんですけど、UIEvolutionっていう自分の会社を作って、それを日のスクエニ[1]に買収してもらって、ちょっと奉公したあとに、最近、Big Canvas[2]っていう2つ目のベンチャー企業を始めました。 10年に1度のプロダクト 弾:一言で言うと、まさに好きを貫い

    #16 UIEvolution/Big Canvas 中島 聡 | gihyo.jp
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    came8244 2011/07/26
  • 第8回 エンジニアの魔法の手~おもしろいプロジェクトに関わるには | gihyo.jp

    おもしろいプロジェクトに関わるには 前回のコラム「プラットフォームは乗るものではなく担ぐもの」では、自らが開拓者・先駆者となって「ほかの人たちに進むべき方向を示す」ことの重要性を述べた。「⁠そうは言っても日々の仕事が忙しくて新しいことを勉強している暇がない」「⁠やりたいことをなかなか上司がさせてくれない」「⁠おもしろいプロジェクトに関われる人なんてごく一部の幸運な人たちだけ」などの声も聞こえてくるので、今回は、もう少し具体的に「どうやったらおもしろいプロジェクトに関わることができるのか」について私の経験に基づいて述べてみよう。 運だけではない「姿勢」の重要性 私はパソコンの黎明期からさまざまなおもしろいプロジェクトに関わりエンジニアとしての経験も積んできたし、数々の楽しい思いもさせてもらってきた。パソコンの黎明期にアスキー出版から「Game80コンパイラ」(⁠注1)や「CANDY」(⁠注

    第8回 エンジニアの魔法の手~おもしろいプロジェクトに関わるには | gihyo.jp
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    came8244 2011/07/21
  • 第11回 “デザイナーからエンジニアへの華麗なる転身”─Ameba事業本部 クリエイティブグループ 高岡哲也 | gihyo.jp

    ユーザが自身そっくりに作成したアバターである「ピグ」を使って着せかえやお部屋の模様替え、たくさんの人と交流したり、イベントに参加するなど、さまざまな遊び方で楽しめる仮想空間サービスとして、600万人以上の利用者を抱える「アメーバピグ⁠」⁠。「⁠釣り」や「カジノ」などのソーシャルゲームも提供されており、他のユーザとリアルタイムでコミュニケーションを図りながら遊ぶことができます。 Flashの描画速度を高速にしてユーザに快適に遊んでもらう ―― まず、現在担当されているサービスを教えてください。 アメーバピグ上で提供している釣りゲームを開発するプロジェクトに所属しており、そこでFlashのオーサリングとプロデューサー業務を担当しています。現状、釣りゲームでは1ヵ月に1つくらいのペースで機能の追加を行っており、現在はその開発を中心に作業しています。 最近では、一定期間内で釣った魚の数や大きさを競

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    came8244 2011/07/20
    自分はしないけど儲かるゲームを作ってるイメージ
  • 第2回 業務改善のキッカケ――“気づきのプロセス”と“自分が困るプロセス” | gihyo.jp

    業務改善の“やらされ感”をなくする方法とは 傍観者ばかりの“⁠無関心な現場⁠”で進める業務改善。あなたが部門の責任者や、改善活動の事務局など改善活動を率先する立場だったら、どのように進めていくでしょうか? 一般に、業務改善は即効性のある効果が期待されることが多く、どうしても現場には「改善効果のアウトプット」が早く求められます。しかし、そこには動かない現場。変わりたくない社員という大きな壁が立ちはだかります。あなたはそんな現場に対して、イラッとしてしまうかもしれません。 「二度とやるものか…」と思っている社員に対して、頭ごなしに「やれ!」と言っても、うまくいかないのは目に見えています。改善に対する“⁠やらされ感⁠”をなくし、当事者意識を持たせていくかが業務改善の成功の鍵となります。 今回は、この“⁠やらされ感⁠”をいかに感じさせることなく、自ら積極的に関わっていくようにしていくかを考えてみま

    第2回 業務改善のキッカケ――“気づきのプロセス”と“自分が困るプロセス” | gihyo.jp
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    came8244 2011/06/27
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
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    came8244 2010/09/21
    まっとうだけど、Apple信者が言うととたんに胡散臭くなる
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
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    came8244 2010/07/21
    ブログの内容転記するなよ。クライアントが糞だからラストスパート型にせざるをえないケースは?
  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

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    came8244 2010/05/21
  • 第1回 買物をするときの傾向と分類4パターン+節約×データ分析型のホワイトデー対策 | gihyo.jp

    みなさんこんにちは。love_chocolateと申します(長いので、周りの人にはチョコさんとかチョコ姉とか呼ばれてます⁠)⁠。 なんとなくおわかりの通り、私はチョコレートが大好きです。 チョコレート好きは昔からで、学生時代には、某大手製菓メーカーで採用数400~500分の1という(蓋を開けたら)超狭き門をくぐり抜け、チョコレートの新製品開発マーケティングモニターチームで、実際に商品を製品化するまでの間、レポートを出したり意見を言ったりなどのお手伝いをするという超レアバイトをしたこともあります。 マニアにはほど遠いですが、普通の人たちよりはだいぶ過剰な比重で、日々、チョコレートのことを考えながら暮らしています。 いったい何をあげればいい? さて、題に入りますが、ホワイトデーって……ぶっちゃけ…面倒ですよね。 義理で渡されるチョコなんて、別に、どうしても欲しいものじゃないのに、空気を読む日

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    came8244 2010/03/04
  • 第3回 勉強会に行ったら世界が広がりました | gihyo.jp

    連載では、現在執筆中の技評SE選書には掲載していない、オリジナルのコンテンツをお届けしています。IT技術者が勉強をする場合のゴールとして、技術を身につけて自由自在にその技術を使えるようにする、というものがあると思います。今回はそれとは別の到達点として「転職」を取り上げたいと思います。勉強会を通じて適職を見つけ、転職をした人が周りに何人もいます。彼らを見てみると、転職が成立した条件として、次の3項目の共通項がありました。 実力、もしくは将来のための勉強の習慣を身につけた 自分の実力や将来性をきちんとアピールできた 受け入れ側のニーズとマッチした 今回は、勉強会に参加し転職のチャンスを掴んだお二人と、その転職先の社長さんを加えた三人の方々に、勉強や勉強会について語っていただきました。話に夢中で写真を撮り忘れました。文字ばかりですみません。 佐藤治夫さん(twitter:@haru860)株式

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    came8244 2010/02/18
  • 第2回 早くもいきなり「理系じゃない」?! 科学と文化のプロデューサー 加藤牧菜さん | gihyo.jp

    今回からいよいよスタートした「理系なおねえさん」対談。記念すべき一人目のおねえさんは、サイエンスコミュニケーター 加藤牧菜さん。 加藤さんは、さまざまな科学教育イベントの企画立案や制作を行う一方で、クラシック音楽演奏会の企画制作も行っているという、異色のプロデューサー。まさに一筋縄ではいかない理系女性です。 加藤牧菜(かとうまきな)学生時代の専攻:生物学(生命倫理⁠)⁠。1976年東京生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒業、同大学院生物科学研究科修了。京都大学大学院生命科学研究科勤務を経て、現在は「科学と文化」のプロデューサーとして活躍中。2006年~㈱オフィスマキナ 代表取締役。 「多分、私は理系じゃないんです」 満面の笑顔で、明るい声で登場した加藤さん、ふつーの場所に「ハレの場」のオーラを振りまきながら、開口一番、こんな意外なことを。 加藤「私、実は人前で話すことは苦手なんですよね⁠」⁠

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    came8244 2009/09/29
  • 理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―:第1回 はじめまして,理系なおねえさんです。|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめまして、理系なおねえさんです。 はじめまして。内田麻理香と申します。東京大学の工学部の広報担当の研究員であり、サイエンスコミュニケーターなる仕事をし、そして東京大学大学院の博士課程の学生です。……なーんて、これを読んで「こいつはいったい何をしているのだ?」意味不明になっている方もいるかもしれません。実際、私も混乱した慌ただしい毎日を送っています。 この節操のない活動ですが、自分の中では一応筋が通っているつもり、です。 まず、大学工学部の広報担当としては「世の中の人には見えにくい」工学部の研究内容を、なるべくわかりやすい形で伝えることを目標にしています。そして、聞き慣れない「サイエンスコミュニケーター」という役割では「科学や技術」と「社会」の架け橋になりたいと思い、活動しています。活字での仕事を中心とし、他には講演やTVを通して科学技術のことをお伝えしています。 私の人生を狂わせたガン

    理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―:第1回 はじめまして,理系なおねえさんです。|gihyo.jp … 技術評論社
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    came8244 2009/08/25
  • ギークじゃなくても楽しめる! 新はてなブックマーク:第1回 トップページに注目─強化された検索とカテゴ

    月間300万のユニークユーザを誇り、国内最大のソーシャルブックマークサービスである株式会社はてなはてなブックマーク。2005年2月にベータ版を公開したこのサービスが、11月25日にリニューアルされました。 新しいはてなブックマークのリリースに先立ち、今月4日に行われたリニューアル発表会の席上、はてなCTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏は 「来年夏までに月間ユニークユーザを現在の倍の600万にする」 と抱負を語り、そのために利用者の拡大と一般層への訴求に力を入れるとも述べていました。 そうした目標に向かって、新しいはてなブックマークがどのようにリニューアルされたのか実際に見ていきます。 大幅に強化された検索機能と、カテゴリー分け機能 リニューアルされデザインを一新したはてなブックマークで、まず目を引くのがトップページ上部に配置された、検索フォームとカテゴリーのタブです。 図1 新はてなブッ

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    came8244 2008/11/26
  • 第2回 Twitterこんなときどうする?|gihyo.jp

    こんにちは! 皆さん、Twitterを楽しんでいますか? 「とても楽しい!」という声もたくさん聞きますが、その一方で何が楽しいのかよくわからない……という方もいらっしゃるようです。そこで今回は、Twitterを始めたあとよく出てくる要望や疑問にお答えしていきたいと思います。 ずっとブラウザとにらめっこしているのは辛い! Twitterでは、自分と友達の発言がWebページ上に表示されて一定時間で自動更新されますが、友達がいつ発言するかはわかりません。そんな状況で発言を待っていては、他のことが何もできなくなってしまいます。そんなときにオススメなのが、IM(Instant Messenger)※1との連携です。 図1 IMと連携すると、友達とゆるいチャットをしているような感覚でTwitterを楽しめる 連携させると、友達が発言をしたときにリアルタイムで自分のところに通知がくるので、ずっとブラウザ

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  • 第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp

    皆さん、こんにちは! ふじかわと申します。 新しいものにはすぐ飛びついて試してみる性分で、新しいWebサービスの話を聞くととりあえず登録しまくる日々です。今回は、そんな中でも近年まれに見る盛り上がりを見せるWebサービスTwitter」をご紹介したいと思います。 Twitterってなに? 図1 Twitterのトップページ。世界中のユーザーの今の状況が見られる 2006年からスタートした、海外Webサービスです(図1、http://twitter.com/⁠)⁠。 しくみはとてもシンプル。「⁠What are you doing?」(⁠今何してる?)というたった1つの問いにひたすら答え続けるだけ。その答えが、自分とつながっている友人たちや、(⁠設定によっては)Twitterを利用している全ユーザに発信されます。 基的には発信することがメインなのに、そこから新たなつながりや交流が生まれ

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