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2018年4月17日のブックマーク (7件)

  • リアルタイムで29カ国語の翻訳に対応する完全ワイヤレスヘッドフォン「MYMANU CLIK +」|FINDERS

    ITEM | 2018/04/17 リアルタイムで29カ国語の翻訳に対応する完全ワイヤレスヘッドフォン「MYMANU CLIK +」 文:三浦一紀 スマホと連携して目と耳でリアルタイム翻訳が体感できる イギリスのメーカーMYNAMUが開発している「M... 文:三浦一紀 スマホと連携して目と耳でリアルタイム翻訳が体感できる イギリスのメーカーMYNAMUが開発している「MYMANU CLIK +」は、左右のケーブルがない完全ワイヤレスヘッドフォンだ。ただし、それだけではない。なんと29カ国対応の翻訳機能を備えているのだ。 対応する言語は、英語ドイツ語中国語、日語、フランス語、イタリア語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語など。相手が話した内容をリアルタイムで翻訳して聞くことができる。 翻訳言語は専用のスマホアプリから行う。また、翻訳内容はアプリに履歴として残るため、もし翻訳内容を聞き逃し

    リアルタイムで29カ国語の翻訳に対応する完全ワイヤレスヘッドフォン「MYMANU CLIK +」|FINDERS
    chibama
    chibama 2018/04/17
    これ空港でレンタルサービス始めたらみんな使うよねえ。
  • リアルタイムで29カ国語の翻訳に対応する完全ワイヤレスヘッドフォン「MYMANU CLIK +」|FINDERS

    ITEM | 2018/04/17 リアルタイムで29カ国語の翻訳に対応する完全ワイヤレスヘッドフォン「MYMANU CLIK +」 文:三浦一紀 スマホと連携して目と耳でリアルタイム翻訳が体感できる イギリスのメーカーMYNAMUが開発している「M... 文:三浦一紀 スマホと連携して目と耳でリアルタイム翻訳が体感できる イギリスのメーカーMYNAMUが開発している「MYMANU CLIK +」は、左右のケーブルがない完全ワイヤレスヘッドフォンだ。ただし、それだけではない。なんと29カ国対応の翻訳機能を備えているのだ。 対応する言語は、英語ドイツ語中国語、日語、フランス語、イタリア語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語など。相手が話した内容をリアルタイムで翻訳して聞くことができる。 翻訳言語は専用のスマホアプリから行う。また、翻訳内容はアプリに履歴として残るため、もし翻訳内容を聞き逃し

    リアルタイムで29カ国語の翻訳に対応する完全ワイヤレスヘッドフォン「MYMANU CLIK +」|FINDERS
    chibama
    chibama 2018/04/17
    これ空港でレンタルサービス始めたらみんな使うよねえ。
  • ぼくが生きる「場」はどこにあるか。|古賀史健

    きのうの話の続きです。 今後コンテンツは「プロダクト」と「サービス」に分かれていく。ゲームにたとえるなら、通常のパッケージソフトと、スマートデバイス用アプリが、それに該当する。ゲームアプリ的コンテンツは、一見すると「短い」「早い」「軽い」などの要素で成り立っているように見えるが、そこは質ではない。アプリの質は、そこで「持続的なサービスが提供されていること」である。その運営についての準備や覚悟もないまま持続サービス型コンテンツに参入することは、少なくともぼくにはできない。きのうの話に補助線を引きながらまとめると、こんなところになります。 こう書くとまるで、ぼくが持続サービス型コンテンツを否定しているように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。むしろ可能性を感じているし、必要性も感じています。問題は、自分がそこでどのような価値を提供できるか、です。 ということで今日は、かなり「自分

    ぼくが生きる「場」はどこにあるか。|古賀史健
    chibama
    chibama 2018/04/17
    ワクワクしてきた!
  • 疲れ知らずの人が実践する「スキマトレーニング」と「ながらストレッチ」

    プロトレイルランナーの鏑木毅さんは早稲田大学で箱根駅伝を目指すも故障で断念。群馬県庁に勤務していた28歳の時に、野山を走るトレイルランニングに出合い、プロトレイルランナーの最高峰の大会である総距離約170kmのレース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」に、2007年から2012年まで連続出場、最高3位入賞という驚くべき成績を残す。40歳でプロになり49歳の今も現役で活躍する鏑木さんのインタビュー第1回では、県庁勤務時代に80kgに増えた体重をどのように1年で20kg近く落とし、忙しい合間にどんなトレーニングを積んだのかを伺った。 中学から陸上を始め、高校時代は長距離選手として練習していましたが、オーバーワークからの座骨神経痛により、目立った成績を残せませんでした。その後、二浪して早稲田大学に進学し、念願だった競走部に籍を置くことに…。浪人時代のブランクを取り戻し、Aチーム(箱根駅伝の正メ

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    chibama
    chibama 2018/04/17
  • スゴい「ほぼ日」のエディトリアル・ビジネス

    「神宮外苑 Weekend Marche」に行ってきました。会場は大盛況で人がごった返していました。 主催した「NEXTWEEKEND」は、ライフスタイルプロデューサーであり、インスタグラムなどSNSのインフルエンサーでもある村上萌さんが立ち上げたメディアです。同じくインフルエンサーであり作家のはあちゅうさんと、かつて「ちゅうもえサロン」を主催していたこともあり、萌さんは女性にとって憧れの存在です。 イベントは雑誌『NEXTWEEKEND2018春夏号』(年2回発行)の発売を記念したものです。マルシェではアクセサリーやオリジナルグッズ、珈琲豆などが販売され、会場のビルの階段をのぼると「屋上ピクニック会場」があるなど、特集記事である「ピクニック図鑑」のテーマに沿ったすてきな雰囲気でした。 そもそも、村上萌さんとお話したきっかけは、「メディアビジネスは今すぐやめましょう」というKOMUGIの記

    スゴい「ほぼ日」のエディトリアル・ビジネス
    chibama
    chibama 2018/04/17
    アセットという切り口は面白いですねえ。久保田さんが村上萌さんの週末野心をコンサルするというのも、ほおっ、と。
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
    chibama
    chibama 2018/04/17
  • 働き方改革の切り札は猫!殺伐職場を変える「ねこ社員」の実力

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 さまざまな企業が“働き方改革”を推し進めているなか、好きにとって夢のような提案が話題を呼んでいる。その名も「ねこ社員登用のすすめ」。改革の概要は、職場でを飼うだけというものだが、果たしてどのようなメリットがあるのだろうか?(清談社 真島加代) 職場で“の手”を借りるべし! 「ねこ社員」導入のメリットとは

    働き方改革の切り札は猫!殺伐職場を変える「ねこ社員」の実力
    chibama
    chibama 2018/04/17