庭のハーブや羊歯、押し花、道端の野草などを、卵の殻に染める実験。予想以上に姿を移すことが出来ました。 https://t.co/5eirATQQ6C
DAISOのミラーコンパクトからテープLEDが採取できる情報共有 https://t.co/geuGYTrsqD
自民党のテロ対策会議に出た。なぜ防げなかったのか多々思うところがあるが、まずは銃弾を作れる爆発物をホームセンターやネットで買える現状を何とかせねば。国家の信頼を守るためにも再発は絶対に許してはならない。
セガサターンのコントローラー、通称サターンパッドをUSBゲームパッド化する基板を作ってみました。 この記事はサターンパッドUSB化基板の製作日記のようなものです。 完成品の紹介ページはこっちです。 geekyfab.com 以前にSFCコントローラーをUSBゲームパッド化する基板を作りましたが、今回はそれの亜種になります。 基本的な作りは同じで、基板の形状がサターンパッドになっている感じ。 設計データはgithubに公開してます。 github.com 基板データは公開準備できてないですが、そのうち公開します。 頒布もやる予定ですのでよろしくお願いします。 こんな感じの仕様にします 回路図を書いてみます メインマイコン LRボタンのタクトスイッチ 基板図を書いてみます 基板を製造します 部品を実装します USBケーブルを作ってくっつけて完成 コントローラーの根元についてるケーブル保護用のア
巣ごもり需要で盛り上がりをみせた「きのこ栽培キット」。シイタケの商品が定番ですね。 あれ、自分でもつくれるみたいですよ。記事内に商品プロモーションを含む場合があります どうも、元きのこ研究者のもれ郎です。 ついに、家庭きのこ栽培でシイタケの栽培に成功しました。 成功したといっても、「ほっといたら生えてた」んですけどね……。 さあ、見てください。こちらです。 あ、待ってください!わかりますよ、みなさんの考えていること。「なんか違くない……?」でしょう。 もれ郎だって知ってますよ。栽培キットだと、培地を外に出してドームみたいなやつとか大きめの袋の中で発生させるんですよね。 今回のやつは、いわば「栽培キットを買ってほっといたらこうなる」状態です。容器の中できのこが生えてしまいました。でも、ちゃんとシイタケでしょう? いずれにしても、これはコーヒーかすと米ぬか、タッパーとマスク(とビニールテープ)
はじめに スマートフォンに限らず、携帯電話を使っていると電波の悪い環境に遭遇する事があります。 私の職場の部署は地下一階にありまして、4Gがギリギリとどかない範囲で3Gでもアンテナが1本立つ程度の電波状況です。 職場の地下ですが、場所によって4GLTEがアンテナ3本たったりする場合があるのでなんとか、電波の入りが悪い自分のデスク上で電波感度をUPしたいと考え八木アンテナ風携帯ホルダーを作成する事にしました。 ※ちなみにですが、電波を出す携帯などに自作のアンテナをとりつけて電波を出す事は電波法で規制されています。 今回は八木アンテナ風携帯ホルダーで八木アンテナの電界強度を高める位置に携帯を設置し、なんとか携帯の電波強度を高めるという寸法で要は携帯にアンテナを接続していないという点で法律は犯しておりません。 最初に結果からいうと・・ できたのはこんな八木アンテナでエレメントが10本ついていて、
「未知の写真表現の領域にたどり着くためなら、リスクを厭わず何でもする」そんな方のために、改造や分解を伴うマニアックな使い方をご紹介します。作業は自己責任で行って下さい。 概要編につづいて、実際に「ベス単フード外し」を制作する方法と、撮影までを解説いたします。 用意するもの VPK(ベスト・ポケット・コダック)本体 1912年にイーストマンコダックが発売した127フィルムを使う折り畳み式カメラ。1926年まで製造が続けられたロングセラー商品で、写真のカメラはカナダ工場で製造された後期型。「ベス単フード外し」ではレンズをシャッターユニットごと外して使うので、蛇腹やボディは痛んでいても構わない。 ヘリコイド接写リング(写真中央) ピント調節のため伸縮可能なヘリコイド接写リングが必要。今回は手持ちのペンタックス製を利用したが、すでに発売中止。これから「ベス単フード外し」を楽しむなら、トミーテック製
著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪) 有名なミネラルウォーターの取水地やウイスキー工場がある山梨県北杜市白州町で、食べ物だけではなくエネルギーも自給する生活を送っている個性的な家族がいると、ある友人に教えてもらった。 天気の良い日に訪ねてみると、ちょっとだけ不便な田舎暮らしを「自分で考える余地がある」と懐深く受け止めて、「足りないものは時間くらいだね」と笑いながら、大きな犬と一緒に暮らしていた。 築25年、ただし未だ建築中の家、わたなべ・ファミリア 中央自動車道に乗ってやってきたのは南アルプスの麓、長野県との県境に位置する山梨県北杜市白州町。話を伺ったのは農産物の出荷や執筆業、通信販売、家や機械修理などをこなす自称「百姓」のわたなべあきひこさん。1960年生まれの62歳だ。 わたなべさんは横浜駅近くの下町、様々な国の人が入り混じる環境で育ち、東京の出版社で「Old-timer(オールド・タイ
追記/修正[2022/06/18]紹介しているP.50について、「注文したが納品されない」という海外のレポートがあります。現在、事実関係を確認中ですが、本記事ではあくまでプロダクトの紹介にとどめ、購入についての記述を削除しました。 歴史あるおひとり様用EVを組み立ててみよう。 1962年から1974年までの間、イギリスのマン島にある町ピールにて、50台弱が作られた3輪のマイクロEV「P.50」が組み立てキットとして復刻されました。 Video: P50cars.com/YouTube発売当時のオリジナルは現在超プレミア価格世界最小を謳う「P.50」は電話ボックスより小さく、イタリアのスクーター「ヴェスパ」より短いひとり乗り。今となっては、60年代当時のものは30台も存在しない激レアっぷりです。もし市場に出たら、なんと2,300万円ほどの価値があるのだそうな…。 デビュー時の映像がこちら。女
米国は何も作れなくなったと言われるが、ガレージ文化だったり、個人でありものを組み合わせて新しいものを作れている。 米国はDIY文化がある。というかDIYして自前で修理できないと家も持てない。 なにかにつけて修理マニュアルが出回るというのもあるのだろう。 日本だと法人でないと入手ルートがないようなものも、eBayだと手に入ったりする。 あとは目的ごとに新しい工具や機械を作っているってことか。 日本の場合、既に住居では何か作るということは想定されてない。 ゴミの分別についてもそうだろう。ちょっと変わった物を買うと捨てられない。 家電など大手企業が衰退したのはあるが、そこで働いていた人はいるはずだが、何か作るという動きはない。 クラウドファンディングを見ても、海外で作ったものを買い付けてくるってことばかりだ。 量産は価格の問題があるから仕方ないだろうが、プロトタイプを作る環境自体がないのではない
That’s how I felt again and again as I jumped through hoop after ridiculous hoop to replace the battery in my iPhone Mini. Part of that was the repair process — mostly, it was how difficult Apple makes it to even get there. Last month, Apple launched its Self-Service Repair program, letting US customers fix broken screens, batteries, and cameras on the latest iPhones using Apple’s own parts and to
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:もしもコピーロボットがあったなら(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん ペットボトルロケットを作る ペットボトルロケットは立派な趣味として成り立っていて、日本ペットボトルクラフト協会という団体もある。協会のホームページにはペットボトルロケットの作り方や競技大会情報も載っていてかなり本格的。 ペットボトルロケット製作キットの販売もしているので電話で問い合わせてみた。 「今度の週末にロケットを飛ばしたいんですが」 「そうですか、でしたら明日着でキットをお送りしますよ」 「初心者でもすぐ作れるものですか?」 「この前の講習会で小学校高学年の子供たちに教えたんですが、一番遅い子でも2時間で作りました」 小学校高学年の子供って意外と器用だし、こ
https://t.co/9p1O96866z アイオワ州の警察が覚せい剤を所持していた人からすごい形の自家製の鉄砲を押収したそうです https://t.co/mX7frfhUuI
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