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テレビと民俗学に関するcinemathejuryのブックマーク (1)

  • 【Interview】ETV特集『見狼記』スタッフ・インタビュー - neoneo web

    「見えないものを見ようとした人々の、ものがたり。」 明治末期に絶滅したといわれるニホンオオカミ。この幻の獣に酷似した動物を目撃して以来、もう一度出会う悲願のため情熱を燃やし続ける男性がいる。痕跡を求めて調査していくうち、奥秩父を中心としたオオカミ信仰、「おイヌさま」の存在が次第に大きく浮かび上がってくる……。 『見狼記~神獣ニホンオオカミ~』は今年(2012)年2月にNHK Eテレの「ETV特集」枠で放送されて大きな反響を呼び、5月には異例の2週連続アンコール放送を果たした。“見えないもの”を主人公にした異色ドキュメンタリーを、スタッフはどのように育て、題材と格闘したのか。 制作スタッフの2人とプロデューサー、3人の証言から『見狼記』の世界を探る。 インタビュー1 ディレクター 新倉美帆 制作プロデューサー・カメラマン 金尾礼仁 (取材・構成=若木康輔) |オレも見たことがあるんだよ! ―

    【Interview】ETV特集『見狼記』スタッフ・インタビュー - neoneo web
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