タグ

ミリタリーに関するcinemathejuryのブックマーク (68)

  • 『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼

    前々から書こうと思っていた漫画『MASTERキートン』のナイフ術についての話を書く。 『MASTERキートン』の主人公、平賀=キートン・太一は元英軍特殊部隊SAS隊員・考古学者・保健調査員の3つの顔を持つため、作品に様々な知識が登場し、軍隊格闘技、近接戦闘に関する話も出てくる。 中でも「狩人の季節」「獲物の季節」「収穫の季節」の一連のエピソードのナイフに関する話は覚えている人が多いのではないだろうか。 MASTER KEATON / 2 完全版 (ビッグコミックススペシャル) 作者:浦沢 直樹小学館Amazon ナイフの有利を説く場面 単行2巻から該当する部分を引用してみる。画像下にナイフ術に関するセリフも引用した。 なお、私が持っているのは古いコミックなので現在入手できる完全版とは違う部分もあるかもしれない。 この話では同じ説明が3つの場面で登場する。 まずは主人公・平賀=キートン・太

    『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼
  • 米陸軍のMHSと拳銃弾のチョイス - 火薬と鋼

    Army Considering .40 caliber as FBI Returns to 9mm | Military.com SOF Prefers 9mm over .45 Caliber | Military.com アメリカ陸軍のModular Handgun System (MHS)のニュースに関連して、どの口径、どの銃がいいかについて議論が高まっている。 しかしM4カービンの切り替えが結局進まなかったように、今回もうまく進まないのではないかという意見も多い。 上でリンクしている二つの記事は、どちらも40口径(.40S&W)を使う銃の問題を前提に書かれた。アメリカでは警察・軍の一部で9mmから40口径へと拳銃を切り替える組織があったが、9mmに戻している例がある。40口径の拳銃は9mm口径を元に設計されていて40口径では損耗が激しいという事情による。FBIやデルタ・フォースが

    米陸軍のMHSと拳銃弾のチョイス - 火薬と鋼
    cinemathejury
    cinemathejury 2014/07/12
    “アメリカでは警察・軍の一部で9mmから40口径へと拳銃を切り替える組織があったが、9mmに戻している例がある”“デルタフォースではGlock 17、19、34を使用しているという”
  • ラリー・ヴィッカースが紹介するロシアの対テロ射撃技術 - 火薬と鋼

    元米軍特殊部隊デルタフォース隊員ラリー・ヴィッカースがロシアの特殊部隊FSBの拳銃射撃技術を紹介していた。 ラリーはTAC-TVの取材でモスクワにあるダイナモ・シューティング・レンジを訪れた。 そこに登場したのは顔をモザイクとマスクで隠したロシアの特殊部隊FSBアルファ・グループ隊員。FSB隊員とラリーはダイナモでロシアの特殊部隊の対テロ拳銃射撃を解説し、実際にやってみせている。 一つは、防弾ベストを着た状態で撃たれ、撃ちかえすという訓練。危険な訓練を実弾で行っている。 もう一つは突き飛ばされたり大声を出されたりする高ストレス下で射撃を行う訓練。 これらの訓練に見えるテクニック全てがロシア・オリジナルではなく、アメリカの影響も見られるが、なかなか興味深い。 訓練で使われている拳銃は2012年にロシア軍・警察に採用されたStrizh。Arsenal Firearms社の銃で、西側の市場ではS

    ラリー・ヴィッカースが紹介するロシアの対テロ射撃技術 - 火薬と鋼
    cinemathejury
    cinemathejury 2014/03/17
    防弾着を着て実弾で撃たれる/相手の隣に置いた標的に実弾で撃ち返す。
  • ブラジル特殊警察作戦大隊のナイフWotan - 火薬と鋼

    手ごろな話題がなかったので以前見つけた話を書く。 元情報は2008年のブラジルの雑誌『MAGNUM』から。 同誌101号でブラジルの軍警察の特殊部隊である特殊警察作戦大隊BOPE (Batalhão de Operações Policiais Especiais)のナイフWotanについての記事が掲載された。下のリンクはそのナイフの製造会社による記事紹介。 記事:CUTELARIA CORNETA 動画もあった。ドレスの女性がBOPE隊員の装備に触れる謎の映像。 ナイフのデザインとしてはよくあるコンバットナイフだが、ハンドガードもブレードと同じ一つの鋼材から作られたインテグラル・ナイフだという点が変わっている。カスタムナイフや高額なナイフとしてならたまにあることだが、この種の軍・警察用ナイフとしては極めて珍しい作り方だと言っていいだろう(ただしWotanは完全な削り出しではなく型鍛造で大

    ブラジル特殊警察作戦大隊のナイフWotan - 火薬と鋼
    cinemathejury
    cinemathejury 2014/02/06
    これどういう番組なんだろう。「徹子の部屋」にBOPE隊員が出演してる感じか。
  • 弾頭が強烈な変形をする新しい9mm弾G2 Research社のR.I.P - 火薬と鋼

    公式サイト http://g2rip.com/ G2 Research社が新しく発表した9x19mm弾のR.I.P.は、弾頭の先端から側面まで縦横に刻みが入った独特の形状の弾だ。この弾頭は銅だけで作られており、鉛は使われていない。 先端に刻みが入ったジャケテッド・ホロー・ポイント弾はこれまでもいくつか製品があるが、銅だけでできたR.I.P.のような弾頭形状ではどのような特性を示すのか。下の動画でほんの少しそれがうかがえる。 対象に当たると弾頭が刻みに沿って分裂して突き進み、強烈な効果をもたらす。 先端の形状から銃によっては誤作動をおこすかもしれないが、興味深い。 しかしこれは、効果がありすぎると規制される可能性も考えられる。

    弾頭が強烈な変形をする新しい9mm弾G2 Research社のR.I.P - 火薬と鋼
    cinemathejury
    cinemathejury 2014/01/28
    これで撃たれるのはイヤだなあ。鉛フリーだから環境には優しそうだが。
  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

  • クリス・コスタ主演、Costa Media Group「Easy Day」

    Costa Ludus 代表 Chris Costa 氏と Costa Media Group による短編映像 "Easy Day" が公開された。短編映像の公開と併せて、その撮影現場の裏側を示す "Behind The Scenes" 版も公開中。短編映像の内容を掻い摘むと、Chris Costa 氏演じる麻薬捜査官の Vincent Rocco が逃亡中の容疑者を発見・追跡。逃亡を図る容疑者の抵抗に逢い、同僚の Mia が銃弾に倒れる。倉庫へ逃げ込んだ容疑者を追う Vincent 捜査官。Magpul Dynamics の DVD 映像でもお馴染みの Chris Costa 氏のキレのあるテクニックが随所に盛り込まれながら、容疑者が追い込まれて行くといった内容。映像は、娯楽性と広告媒体としての価値を併せ持ったものとして位置付けられている。Chris Costa 氏との戦略パートナー関係

    クリス・コスタ主演、Costa Media Group「Easy Day」
    cinemathejury
    cinemathejury 2013/12/18
    コスタが演技してる。
  • グレーシー柔術の近接射撃と格闘 - 火薬と鋼

    警察や軍の近接戦闘において、自分が構えている銃を敵に掴まれるという想定での技術がある。こうした技術は射撃技術の一環だが、格闘としての要素が強く、格闘技のインストラクターがしばしばそうした技術について指導を行っている。今回紹介するのもそうした例の一つだ。 下の動画はレナー・グレーシーが拳銃を相手に掴まれた際の技術を解説、実演している動画である。 一つは相手の腕を膝で引きはがす技、もう一つは銃のスライドをもう一つ手で押さえ、相手に捕まれないようにする技。後者のデモンストレーションでは実際にスライドを押えた状態で撃てるかどうか、練習用の銃ではなく実銃で見せている。 手で完全にスライドを押さえ、その後手動でスライドを引いて薬莢を排出している。 掴みかかってくる相手を肘でコントロールするのがポイント。

    グレーシー柔術の近接射撃と格闘 - 火薬と鋼
  • 防弾機能を持ったスーツのデモンストレーション動画 - 火薬と鋼

    http://www.gizmag.com/bulletproof-suit-carbon-nanotube-garrison/29677/ http://www.dailymail.co.uk/news/article-2488175/Garrison-Bespoke-creates-bullet-proof-suit-businessmen-live-dangerous-lives.html 先週のニュース。 カナダ・トロントのテーラーショップ、Garrison-Bespokeが公開したこのスーツはカーボンナノチューブを利用し、ケブラー繊維より50%軽く、鋼鉄の30倍強靭な素材で作られているという。価格は2万ドルから。 公式サイト http://garrisonbespoke.com/custom-suits/bulletproof-suit/

    防弾機能を持ったスーツのデモンストレーション動画 - 火薬と鋼
    cinemathejury
    cinemathejury 2013/11/11
    一着2万ドル。
  • 全パーツ3Dプリンター製の1911 - 火薬と鋼

    http://www.thefirearmblog.com/blog/2013/11/07/fully-3d-printed-metal-1911-pistol/ Solid Conceptによる全パーツ3Dプリンター製の1911が登場した。 この一年ほどで数多くの銃のパーツや体を3Dプリンターで作る試みが登場したが、これはまたずいぶん完成度の高い例だ。バレル内部のライフリングまで3Dプリンティングで加工されている。 これは最近普及した家庭用の3Dプリンターで作れるものではなく、将来の量産の可能性の検証というか実験的な意味で作られたものだという。

    全パーツ3Dプリンター製の1911 - 火薬と鋼
  • 試験に出ない実戦英語フレーズ(2) “mall ninja” - 火薬と鋼

    前回から久々の更新。 第2回は“mall ninja”について書いてみよう。 これは2000年代に広まったネットスラングであり、フォーラムやSNSで使われる。 軍用の銃器や軍用品を好んで持っている民間人を指す表現だが、状況によっていくつかのニュアンスが入り混じっている。曖昧で扱いが難しい言葉と言っていいだろう。 この表現は自警団、サバイバリスト、アメリカ的な男性らしさといったものを尊ぶ文化層と関連している。単にファッションとしてカーゴパンツを着用している日人と異なり、“mall ninja”に該当するような人は民間人が軍事能力を持つことを望んでいるのだ。こうした人々を意味する同様の表現として"gunshop commando"という言葉も存在する。 具体例を挙げると以下のような傾向がある。 ・ARタイプのライフルのように軍用銃か軍用銃に近いデザインの銃を持っている。とにかく銃はピカティニ

    試験に出ない実戦英語フレーズ(2) “mall ninja” - 火薬と鋼
  • ソ連で宇宙飛行士のために開発されたレーザーガンがあった - 火薬と鋼

    ソ連の宇宙飛行士用の銃については以前ロシアの宇宙飛行士用の銃 - 火薬と鋼で紹介した。 今回はさらに未来的なアイディアの銃の話だ。 English Russiaの記事 Laser Gun For a Soviet Cosmonaut | English Russia Firearm Blogの記事 The Soviet Laser Pistol -The Firearm Blog ソ連では宇宙飛行士のサバイバルキットに銃を入れており、ガガーリンの時代は拳銃のマカロフを持っていった。1982年には前掲のリンクの記事で紹介したTP-82が採用された。これらはいずれも地球に帰還した際のサバイバル用のものだ。 こうした銃と違って宇宙で戦うために何とレーザーガンが開発されていた。 1984年、ソビエト軍事アカデミーは有人宇宙ステーション(周回軌道ステーション、長期滞在ステーション)の防衛のため、レー

    ソ連で宇宙飛行士のために開発されたレーザーガンがあった - 火薬と鋼
  • SEALsのローク少佐が語るナイフ - 火薬と鋼

    Rorke Denver少佐によって米海軍特殊部隊US Navy SEALsについて書かれた"Damn Few: Making the Modern SEAL Warrior"には任務や銃火器についての話もあるが、ナイフについての記述もあった。 Damn Few: Making the Modern SEAL Warrior 作者: Rorke Denver,Ellis Henican出版社/メーカー: Hyperion発売日: 2013/02/19メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見る そこには大型のランボーナイフは使われないこと、そして彼はフォールディングナイフよりフィクストナイフに信頼を置き、SOG Knivesのデザート・ダガーやペンタゴンを使っていたとの記述がある。ナイフの用途や装着位置についての記述がある点も資料としてはありがたい。 For most SEALs,

    SEALsのローク少佐が語るナイフ - 火薬と鋼
  • 映画『ターミネーター』(1984)のレーザーサイト - 火薬と鋼

    懐かしい映画の銃についての記事がアップされていた。映画『ターミネーター』1作目に登場したレーザーサイトだ。 Anyone Remember The Terminator's Pistol? - Soldier Systems Daily アーノルド・シュワルツネッガーが演じたターミネーターが使う拳銃(AMTハードボーラー)に装着されていたレーザーサイトは、カリフォルニアのLaser products社が製造していたモデルが元になっている。同社は拳銃やショットガンにこのレーザーサイトを組み込んだ状態で販売していた。80年代の月刊Gun誌でも記事になったので、昔からの読者には覚えている人もいるかもしれない。 上の記事の写真ではレーザーサイトからケーブルがのびてバッテリーにつながっているが、これは元々のLaser productsがそうだったためだ。映画ではケーブルとバッテリーはジャケット内に隠

    映画『ターミネーター』(1984)のレーザーサイト - 火薬と鋼
    cinemathejury
    cinemathejury 2013/07/29
    懐かしい。Gun誌のはトルーパーMkⅢだったか。
  • The Rock ’n’ Roll Casualty Who Became a War Hero (Published 2013)

    I asked if he ever talked about it. Jason shook his head no. Did they find out anyway? “Always.” The first time was at Fort Benning in 1994, in the middle of the hell of basic training. The ex-cop recruits in boot camp with him said that prisoners had more freedom than they did. There were guys who faked suicide attempts to get out of basic. But Everman never had any doubts. “I was 100 percent,” h

    The Rock ’n’ Roll Casualty Who Became a War Hero (Published 2013)
  • ベトナム戦争のトンネル・ラットに関するメモツイート

    ググって見つけて一目惚れしたを、いつもの如くだらだら。 ネタGordon L Rottman 『Tunnel Rat in Vietnam』 http://www.amazon.co.jp/dp/1849087830/ref=cm_sw_r_tw_dp_nJJ0rb1S5ZJE9

    ベトナム戦争のトンネル・ラットに関するメモツイート
  • LAHNERタクティカル、超近距離「ECQ」射撃 訓練映像

    ドイツ "LTC" (LAHNER - Tactical Concepts : ラナー・タクティカル・コンセプツ) は、CEO (Chief Executive Officer : 最高経営責任者) で自身もシニア・タクティカル・インストラクターを務める Florian Lahner 氏による、0 ~ 5 m の至近距離を想定した "ECQ" (Extreme Close Quarter) 射撃術を中心に、ナイフや特殊警棒術を織り交ぜた訓練の模様を公開した。対峙する暴漢の手を払い、隙をみて撃ち込むなど、実戦想定での訓練となっている。同社は、「反テロ関連のコンサルティング」(Anti-terrorism-related Consulting)、「企業や治安部隊への教育」(Education for Companies and Security Forces)、「戦術トレーニングと CQC (

    LAHNERタクティカル、超近距離「ECQ」射撃 訓練映像
    cinemathejury
    cinemathejury 2013/06/19
    1:00からの動きがどう見てもガンカタ。
  • ジェームズ・ウィリアムズのナイフDVDレビュー - 火薬と鋼

    ジェームズ・ウィリアムズのナイフ格闘教範DVDを3つ買ったので、簡単な紹介と感想を書く。ジェームズについては、ナイフ好きの人はコロンビア・リバー・ナイフ&ツール(CRKT)の短刀型ナイフ"Hissatsu"のデザイナーとして知っているだろうし、武術や近接戦闘、射撃技術のインストラクターとして知っている人もいるだろう。 今回のDVDは、いずれもCRKTのHissatsuやその派生モデルを使う想定で指導しているDVDだ。文章だけでは分かりにくいので、DVDの予告や抜粋の動画をつけておく。 3のDVDとCRKT Hissatsuトレーナー System of Strategy: Edged Weapons Use for Combat 2008年に出たDVDで、価格$39.00(値引き前は$45.00)で約28分というコストパフォーマンスに難のあるDVD。 内容は、HissatsuとHissa

    ジェームズ・ウィリアムズのナイフDVDレビュー - 火薬と鋼
  • 第二次世界大戦と軍隊格闘技 - 火薬と鋼

    第一次世界大戦と軍隊格闘技 - 火薬と鋼の続編。 と言っても前回のように多くの国の例は出さない。この時期、ほとんどの国では第一次世界大戦前後の軍隊格闘技を引き継いでおり、劇的な変化というものは限られているからだ。研究や変化自体はあったが、第一次大戦のような大規模な影響となると限られている。 そんな中から、今回は第二次世界大戦期に広まり、後に影響を及ぼした英米の近接戦闘技術体系であるフェアバーン・システムを中心に説明する。 W.E.フェアバーンの時代 1940年、ドイツ軍がポーランドを始めにヨーロッパ各国への侵攻を開始すると、イギリスは占領された地域で破壊工作やレジスタンスの支援を行なうため、特殊作戦執行部(Special Operations Executive, SOE)を創設した。同様にアメリカも1941年に情報調整局を設立、それが1942年に戦略情報局(Office of Strat

    第二次世界大戦と軍隊格闘技 - 火薬と鋼
  • ハローキティ型ホルスター - 火薬と鋼

    Hello Kitty: A Far From Typical Holster from OTG | Military.com カスタムメイドのホルスターを作るOFF THE GRID CONCEPTS(http://www.offthegridconcepts.com/)がハローキティ型のホルスターを作った。ベースは白いカイデックス製で、全体の輪郭と各部のハト目がハローキティの顔になっている。ちゃんとリボンもついている。 日ではあまり知られていないが、ハローキティは銃器の世界で非常に人気で、銃を持ったキティのイラストやキティをペイントした銃などは数年前からかなりの種類存在している。 例) http://www.kittyhell.com/category/hello-kitty-guns/ これもそういった流行の一つと考えていいだろう。

    ハローキティ型ホルスター - 火薬と鋼