香取慎吾、奥歯を抜いてNY進出 三谷幸喜『TALK LIKE SINGING』日本凱旋日決定 11月12日4時0分配信 オリコン 日本のオリジナル作品として史上初めて米ニューヨークのオフ・ブロードウェイで初演されるミュージカル『TALK LIKE SINGING』の記者会見が現地時間10日夜(日本時間11日朝)、タイムズスクエア近隣の会場で行われ、初のミュージカル単独主演を務めるSMAPの香取慎吾、脚本・演出・作詞を手掛けた三谷幸喜、音楽監督を務めた小西康陽が出席。三谷と共にNY初進出となる香取は「もう気合いが入りすぎたせいか歯が痛くなって、けさ奥歯を1本抜いてきました」と驚愕のエピソードを打ち明け、現地の記者を驚かせた。また、来年1月23日(土)より東京・赤坂ACTシアターで凱旋上演されることが発表された。 【写真】会見には小西康陽も同席 英語と日本語を織り交ぜたミュージカル・コメデ
押井守、DIAMOND☆YUKAI、南果歩、池田成志、サンプラザ中野くん 4日、東京會舘で舞台「鉄人28号」の製作発表会が開催され、脚本と演出を手掛ける押井守、出演者の南果歩、池田成志、DIAMOND☆YUKAI、サンプラザ中野くんが出席。アニメ界の鬼才である押井監督が舞台初挑戦で、今は亡き横山光輝の名作漫画「鉄人28号」を演出する異色プロジェクトの全ぼうが明かされた。 今回、初めて舞台の演出を手掛けることになった押井監督は「もともと舞台は好きだったが、うちの奥さんから『舞台だけはやっちゃいけない』とずっと言われていた。やるからには無条件に楽しんでもらえるものを」と禁断の領域に挑む意気込みをコメント。「鉄人28号」を題材に選んだ理由に関しては「僕らの世代にとってヒーローといえば、鉄腕アトムと鉄人28号。もう戦後は終わったものとされているが、僕はしつこく戦後にこだわりたい」と今回の舞台を通し
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