4・1・2・6!4・1・2・6! 伊東に行くならハ・ト・ヤ ハトヤ消防隊がカッコイイので行ってきました。 伊東温泉ハトヤホテル 伊東駅に到着。改札の外にはお出迎えの方々がズラリと並びとても旅情をかきたてます。 お迎えのバスが来るという指定の場所から見えるのは、年季の入った観光地らしい豪快な町並み。 そして素敵なロゴが入ったバスが時間通りに到着。№プレートが4126!名前をつげて出発してもらいます。 バスは伊東駅から5分くらい走り山の上へ。頂上のハトヤホテルに到着です。 今夜泊まるのは、ロビーからトンネルを通った先にある八角形の新館12階です。 館内には「伊東に行くならハ・ト・ヤ」でおなじみのCMソングがインストVerで流れています。 あこがれていたトンネルの実物に鼻血が出そうになります。 トンネル内は絨毯でフカフカ。生きるレトロフューチャー。 トンネル内の窓からはハトヤ消防隊のブースが見え
小鷹信光は生前164冊の本(翻訳書、編纂書、評論、小説など)を刊行しましたが、雑誌掲載のみの文章も膨大に残っています。「小鷹信光PBスクラップブック」は、小鷹信光自身の選択・構成により、単行本未収録の文章を全集化する企画でした。名称に「PB」がはいっているのは、当初ペーパーバックサイズの書籍で全集にすることを考えていたためです。 全13冊の書籍化を実現するのはむずかしく、未知の未来の読者につなぐことも考え、web版での公開となりました。 小鷹信光所蔵の古雑誌・切り抜きなどからOCRで文書を読み取り、データ化したものについて公開しております。 本人が他界しておりますので、雑誌掲載時のままの公開となります(あきらかな誤りがありました場合は、その旨を注記しています)。 小鷹信光PBスクラップブック編集局 粕谷誠一郎 松坂健 鈴木豊雄 木村二郎 ほしおさなえ ロゴデザイン 森ヒカリ、木村デザイン事
■真魚さんからのテーマ「一番最初にエロいと思った映画 編 真魚さんとターHELLさんによる映画談義、お互いにテーマを挙げていただいて、そのテーマにまつわる映画のお話をしていただく企画です。まず最初は真魚さんからのテーマで「一番最初にエロいと思った映画」。 真魚八重子(以下「真」)わたしは『時計じかけのオレンジ』です。 ターHELL穴トミヤ(以下「タ」)そんなエロかったっけと思って見直したんですけど、あそこですかね? あの、作家の家に押し入って妻を......。 真 はい、夜中にマルコム・マクダウェルたちが作家のおうちに乱入して。若い奥さんがいて、赤いニットで全身パンタロンみたいな服を着てる。で、ハサミで乳首のところだけ丸く切り取っておっぱいだけ出るってのを、11歳の時に映画館で観たんですよ。兄と(笑)。超気まずいし、エロいし。凄いなぁと思って。 タ あ、やっぱりあそこなんですね(笑)。服の
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