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長寿と研究に関するcozy009のブックマーク (7)

  • 長寿遺伝子、哺乳類でも効果…なぜかオスだけ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    酵母で発見された長寿遺伝子「サーチュイン(Sirt)」の働きを高めると、マウスのオスで寿命が延びることを、イスラエルの研究チームが突き止めた。 哺乳類でSirtの寿命延長効果を確認したのは初めて。詳しい仕組みがわかれば、健康長寿に役立つと期待される。23日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 Sirtの仲間の遺伝子は、人間を含む多くの生物が持ち、線虫やショウジョウバエでは寿命延長効果があるとされる。しかし、効果を疑問視する結果も最近発表され、議論が活発になっている。哺乳類は7種類のSirtを持つが、寿命を延ばす効果は確認されていなかった。 同国バール・イラン大学の研究チームは、このうち欠損すると加齢症状に似た異常が出るSirt6に注目。遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14・8%と16・9%延びた。しか

    cozy009
    cozy009 2012/02/23
    オスの老化を抑える遺伝子。この遺伝子がオンになっている割合と条件を知りたいね。フォーレーバーヤング。
  • 歯石除去は心臓病リスクも下げる、台湾研究

    ハンガリー・ブダペスト(Budapest)の歯医者(2010年12月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/ATTILA KISBENEDEK 【11月15日 AFP】定期的な歯石除去は歯を美しくするだけでなく、心臓発作や脳卒中のリスクも下げる可能性があるとする研究結果が、13日に米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)で開かれたアメリカ心臓協会(American Heart Association、AHA)の学会で発表された。 台湾の台北栄民総医院(Taipei Veterans General Hospital)の研究チームは、10万人以上を平均で7年間にわたって追跡した。 その結果、歯科医または歯科衛生士に歯石を除去してもらったことがある人は、一度も除去してもらったことがない人に比べ、心臓発作リスクが24%、脳卒中リスクが13%、それぞれ低かった。少なくとも1年に1回

    歯石除去は心臓病リスクも下げる、台湾研究
    cozy009
    cozy009 2011/11/17
    そういえば1年以上、歯石除去してもらっていないな。行ってくるか。
  • asahi.com(朝日新聞社):ビフィズス菌で寿命3割延びる 京大などマウスで成功 - サイエンス

    印刷 ビフィズス菌「LKM512」=協同乳業提供  マウスにビフィズス菌を定期的に与えたら寿命が約3割延びたと、京都大や協同乳業などのグループが17日、発表した。菌によって腸内で増える物質が、老化を抑えた可能性があるという。米科学誌プロスワンに同日掲載された。  これまでの動物実験で、摂取カロリーを減らすことで寿命が延びるという報告が知られているが、それ以外の方法で成功した例は極めて珍しいという。  協同乳業の松光晴主任研究員らは、人間で30代前半にあたる生後10カ月のマウス20匹に「LKM512」というビフィズス菌を週3回飲ませた。1回の量は1匹につき菌約2千万個で、人間がビフィズス菌入りヨーグルト150ccをべたぐらいになる。

    cozy009
    cozy009 2011/08/18
    自分はヨーグルトを毎日200ccくらい食べている。寿命が伸びた原因の分析が重要。病気のリスクが下がったからだろうが、そこを解明して欲しい。
  • アシュケナージ長寿の秘密は遺伝子にあり、イスラエル研究

    英マンチェスター(Manchester)のトラムの停留所に座る肥満の男女(2006年10月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAUL ELLIS 【8月5日 AFP】95歳を超える長寿のイスラエルの東方ユダヤ人(アシュケナージ)たちは、生活や生活習慣が一般集団よりも優れているわけではないとする研究結果が3日、米老年医学会誌(Journal of the American Geriatrics Society)電子版に発表された。100歳まで生きられるような人は、不健康な生活習慣による有害な影響を和らげてくれる「長寿遺伝子」を持っている可能性が示唆されるという。 イスラエルのアルバート・アインシュタイン医科大学(Albert Einstein College of Medicine)加齢研究所のチームは、95~122歳の独り暮らしのアシュケナージ477人(うち75%が女性)の生活習慣な

    アシュケナージ長寿の秘密は遺伝子にあり、イスラエル研究
  • Bloomberg.com

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    cozy009
    cozy009 2011/08/04
    普通に暮らしていても長生きする奴は長生きする。過去の長寿研究をぶち壊す勢いの新発見。
  • アピタル_やさしい医学リポート/坪野吉孝_糖尿病で、多数の病気の死亡リスクが上昇

    cozy009
    cozy009 2011/07/29
    糖尿病で終わらないのが糖尿病。50歳の糖尿病の人は、糖尿病でない人より平均で6年早く死亡すると推計された。
  • 1500人を80年間追跡調査 米国研究資料「長寿と性格」(週刊現代) @gendai_biz

    1500人を80年間追跡調査 米国研究資料「長寿と性格」 陽気で楽観的な人は短命/離婚と死別した男性も短命/ オーガズムを多く体験した女性は長生き 今まで「長生きできる方法」ばかりが議論されてきた。結論は出ていない。だからある科学者は、「長生きする生き方」を検証した。それはあらゆる常識を覆すものだった。「性格を変えれば、寿命も変わる」。 「真面目」な人ほど長生きする 人はどうすれば長生きできるのか。適度な運動が必要だ、事は腹八分がいい、ストレスや心配事は病気を誘発する—様々な研究が繰り返されてきた。 そういった医学界の「常識」に一石を投じる、ある医学ノンフィクションがアメリカで話題になっている。その書籍のタイトルは、『The Longevity Project』。直訳すれば『長寿計画』となる。 抗加齢医学を専門とする高輪メディカルクリニックの久保明院長(東海大医学部教授)は、この

    1500人を80年間追跡調査 米国研究資料「長寿と性格」(週刊現代) @gendai_biz
    cozy009
    cozy009 2011/07/20
    男性は、真面目で常に仕事に意欲を燃やし、夫婦円満で、適度に社交的であれば、もっとも長生きできる。
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