タグ

2012年4月22日のブックマーク (5件)

  • 連続黒字なのに、何故借金が増え続けるのか?大阪府財政のカラクリを考える

    連続黒字を達成していながら、増え続ける大阪府の借金。特に酷いのが臨時財政対策債の上昇度。後年、交付金措置がされるというカラ約束を盾に、借金体質を改められない現実に対して論じてみました。 大阪府と大阪市の財政比較 大阪府の借金は初の6兆円突破 http://bit.ly/tF7NI1 総額6兆4千億円!実は借金が過去最高になっていた「大阪府」 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136088125023010301 「オーソドックスな能力がない三文弁護士」 続きを読む

    連続黒字なのに、何故借金が増え続けるのか?大阪府財政のカラクリを考える
  • 「夢や希望」は歴史修正主義者が歴史教科書にケチをつける時の常套句 - apesnotmonkeysの日記

    asahi.com 2012年4月21日 「大阪人権博物館への税金投入「ゼロベース」で見直し表明」 (……) 視察後、橋下氏は報道陣に「まだ内容が差別や人権に特化されていて、子どもが夢や希望を抱ける展示になっていない。僕の考えに合わない」と不満を漏らし、「市税投入はゼロベースで考える」と、7月に編成する予算案に補助金を盛り込まない方針を示した。松井氏も「現時点ではこれ以上の税投入には府民の理解を得られない」とした。 「維新の会」が歴史教育をターゲットにするのもそう遠いことではないだろう、と思わされる。 しかし、次々に「敵」を見つけてぶっ叩くという政治手法のどこに「子どもが夢や希望を抱ける」要素があるんだろうねぇ。

    「夢や希望」は歴史修正主義者が歴史教科書にケチをつける時の常套句 - apesnotmonkeysの日記
    custardtarte
    custardtarte 2012/04/22
    幼児的万能感とかの発露なんだと思う。「ぼくのかんがえた〇〇」に現実をあてはめちゃう
  • 無断転載としてソフトバンクに訴えられた、なんてことはありません - 非行型愚夫の雑記

    白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 模型とかキャラ弁とか歴史とか で小林源文氏の漫画を引用した件について小林源文氏の知り合いを自称している人物が小林源文氏とそのことを電話連絡したと主張している件についてです。 問題は、この記事の後半にある小林源文閣下の劇画(無断転載)。コレを根拠にするってのも正直アレなんですが、ブログ主は閣下の恐ろしさを知らないらしいw 親しい人間ならまだしも、こういう阿呆に閣下は容赦ないですよ。たぶん、ソフトバンクの法務部辺りからキツイ御達しがあるかとw 閣下ご人がどう考えているのか、電話で聞こうと思ったんですけど、留守電でやんのw まあいいや、又の機会に。 と思ってたら、すぐに電話がかかってきたw 閣下「お〜!元気か〜w」 私「あ、わざわざすんませんw あれ?今日は何処で飲んでるんです?」 閣下「編集部の近くだよ〜(ご機嫌)」 私「いやね、阿呆が(以

    無断転載としてソフトバンクに訴えられた、なんてことはありません - 非行型愚夫の雑記
    custardtarte
    custardtarte 2012/04/22
    twitterで質問してみる・・・という手段もあるけど、源文先生に迷惑かかるかな
  • 白燐弾報道否定論に用いられるガーディアンの記事の全訳および「デマが許せない人々」について - 非行型愚夫の雑記

    ガーディアンの白燐弾に関する記事がWikipediaなどで記事来の意図と逆に用いられているので以下に全訳を掲載します。 Behind the phosphorus clouds are war crimes within war crimes 白燐の煙の向こう側にあるのは戦争犯罪の中の戦争犯罪 We now know the US also used thermobaric weapons in its assault on Falluja, where up to 50,000 civilians remained 米国がファルージャに対する攻撃においてサーモバリック兵器も使用したということを我々は現在知っています。そこには50,000人に達する民間人がとどまっていました。 George Monbiot The Guardian, Tuesday 22 November 2005 ジョ

    白燐弾報道否定論に用いられるガーディアンの記事の全訳および「デマが許せない人々」について - 非行型愚夫の雑記
    custardtarte
    custardtarte 2012/04/22
    「被害者側の問題を積極的に追及しながら加害者側にはそうしないのは中立ではありえない」南京事件とかでも多くみられる姿勢。結局は責任逃れとか被害を少なく見せようとかの欲望が透けて見える。
  • 我々日本人が、捕鯨について議論すべき事 - 勝川俊雄公式サイト

    我々、日人が、今、議論すべき事は、「調査捕鯨を続けることが日の国益に適うかどうか」である。シーシェパードへの感情論とは切り離して、調査捕鯨を継続するかどうかを、日の問題として判断する必要がある。 調査捕鯨の歴史 南氷洋の捕鯨について簡単におさらいをしよう。戦後、糧難を緩和するために、日は米国の協力を得て、南氷洋捕鯨を国策として推進した。極洋、ニッスイ、大洋という3つの大手企業が参入したが、南氷洋のクジラが減少したことと、日で鯨肉が売れなくなったことで、収益が悪化した。3つの会社の捕鯨部門を統合して、共同捕鯨という会社をつくったのである。 その後、南氷洋モラトリアムによって、日は商業捕鯨を継続できなくなった。商業捕鯨再開を目指す日は、鯨類研究所を設立し、共同船舶(共同捕鯨が名前を変えた)に調査を委託するという形式で捕鯨産業を守ったのである。この辺の歴史については、いくらでも資