『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![消費行動を軸にした9分類の女性クラスタを公開!最も多いのは「ライフジェニッククラスタ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4a46c9b8e1eed1739e2e4754010b3cd3279ed5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F27530%2F27530_fb1.png)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Jenniferは、UX戦略、研究、およびデザインの取り組みを15年間にわたって行ってきました。ユーザーを楽しませる、より強いブランドを構築しています。 。 チャットボットはすべて同じではありません。では、チャットボットの良し悪しを決めるものは何でしょうか。 良いチャットボットとは、ユーザーがより効率的に何かを達成できるようにしてくれるものです。中でも優れたものは、チャット体験自体を楽しくしてくれます。一方で悪いボットは、ユーザーの時間を無駄にしたり、意味が通らない返答をしたり、ユーザーをイライラさせたりして、離脱率を高めてしまう可能性があります。 誰も好んで悪いチャットボットを作ろうとはしません。しかし、過去にチャットボットをデザインした経験がないと、開発の大変さに気づかなかったり、あるいは技術がすべてだと思ってしまっているかもしれません。その結果、ユーザー体験を向上するどころか、損ねる
これはMercari Advent Calendar 2017 の2日目の記事です。 昨日は @stanaka の分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか でした。 今回は@Hmj_kd が、メルカリの機械学習の取り組みや機械学習エンジニアの今年行ってきた活動のいくつかをご紹介したいと思います。 以下、一部にて機械学習をMLと略します。 この1年間で機械学習で取り組んだこと 私が入社したのは2017/01で、社内では二人目の機械学習エンジニアでした。 その当時は speakerdeck.com にあるように、プロダクトにMLに関するものはありませんでした。 現在は、チーム全体でマネージャも含めて約10人ほどの組織になり、活発に実験や開発が行われています。 いくつかを列挙しますと - 商品出品時の価格推定とサジェスト - 一部カテゴリについて商品タグの推定 - 商品出品時のカテゴリ
テレ東社長 「72時間ホンネテレビ」は「いい学習のモデル」もやるとなると「相当な重荷 難しい」
PROFILE:エイベックスグループでデジタル事業を担当するエイベックス・デジタルでサブスクリプション事業を担当。その後、社内ベンチャーとして「ルーテ」を立ち上げた。2017年8月に法人化する形で独立し、社長に就任。メディア事業に加えて、マネジメント事業やコンテンツの受託事業を行う インスタグラムのストーリー機能を使った新メディア「ルーテ(lute)」を運営するluteが総額8000万円の資金調達を実施した。「ルーテ」はウェブサイトを持たず、制作したコンテンツをインスタグラムなどの既存メディアにあげることで閲覧を促す“分散型メディア”。自社サイトにファンを集めるのではなく、場所を決めずにさまざまなSNSにコンテンツを露出し、ファンとの接点を最大化することで認知度をあげる新しいメディアのあり方だ。国内ではまだ“分散型メディア”に認知度が高くない中、「ルーテ」はどのようにビジネスを行っているの
テストがなかった無法地帯のプロジェクトに自動テストを導入して、開発速度を1.7倍にした話をします。 自動テストがなぜないのか 自動テストのないプロジェクトには、そうなる理由が必ず存在します。よくみる理由は、「時間がないから1」「テストの書き方がわからないから」「無理やりテストを書いたつらい経験があったから2」といったものです。今回のプロジェクトの場合は、以下の2点でした: 自動テストの書き方がわからないから レビューがテスト代わりだったから まず、チーム編成が変わって私ともう一人がチームに加わるまで、実装者の中に自動テストの経験者はいませんでした。このような状況では、自動テストは困難になります。なぜなら、何をどうやってどこまでテストするかを決めるには、多少の慣れが必要だからです。この慣れがないと、何をしたらいいかわからないという状態に陥りがちで、結果として自動テストが後回しにされてしまいま
合意した仕様通りにシステムを構築したにも関わらず、ユーザーに「思っていたのと違う」と突き返される。そんな失敗プロジェクトは枚挙にいとまがない。富士通の岡田一志氏(SI技術本部 技術戦略統括部)はその原因を「ユーザーの『価値基準』が抜け落ちてしまうからだ」と指摘する。 ここでいう価値基準とは、ものごとの良しあしを判断する基準のこと。要求や仕様に鮮明に現れるとは限らない。むしろ暗黙になっていることが多い。要求や仕様の通りでも、価値基準に合わなければユーザーにダメ出しされるわけだ。 「最近はデジタルビジネスの進展で、価値基準を理解するのが重要になっている」と岡田氏は話す。そこで岡田氏は、ユーザーの価値基準を可視化するための設計書を考案した。「価値基準定義書」と呼べるものだ。 そもそも価値基準は、長年の経験によって築かれるものだ。個別の要求や仕様と違って変化しにくいのが特徴である。価値基準が分かれ
米Amazon Web Services(AWS)は2017年11月30日(米国時間)、音声アシスタント「Alexa」をオフィスで利用するためのサービス「Alexa for Business」を発表した。Alexaを搭載するデバイスを一元管理したり、自社専用の「スキル」を開発してデプロイしたりできるようになる。 米Amazon.comのWerner Vogels CTO(最高技術責任者)は米ラスベガスで開催する「AWS re:Invent」の基調講演でAlexa for Businessを披露。「家庭でAlexaに親しんでいる多くのユーザーが、『なぜオフィスでは音声アシスタントが利用できないのか』と考え始めている。そうしたユーザーの希望に我々は応える」(Vogels氏)と語った。 Alexa for Businessはユーザー企業がオフィスに設置した複数のAlexa搭載端末を一元管理するS
AWSが「AIの民主化」に着手 「この10年、技術は大きく進化しました。では今後10年は? 過去10年より進化が小さい、とは思えません。そこで皆さんはどうするのでしょうか。 座していてはいけません。御社のライバルは必ず何か手を打ってきます」 Amazon.comの子会社であり、ネットサービスインフラ事業のトップ企業、Amazon Web Services(以下AWS)のCEOであるアンディー・ジャシー氏は、11月29日(現地時間)、米ラスベガスで開催中の開発者会議「AWS re:Invent 2017」の基調講演で、聴衆にそう語りかけた。 AWS re:Invent 2017は、4万3000人以上の来場者を集める、世界最大の開発者会議のひとつだ。冒頭のジャシーCEOの言葉は多分にあおり気味だが、それだけの人々がAWSの新しい技術情報を求めており、投資の機運がある、ということでもある。 ここ
BuzzFeedとViceは2017年の売上目標を達成できない見通しとなり、マッシャブル(Mashable)はかつての企業価値の5分の1の金額で買収され、オース(Oath)とハフポスト(HuffPost)は500人を超えるレイオフを実施した。デジタルメディア業界ではいま、まざまざと「現実」が突きつけられている。 「動画への転向」はもう忘れよう。デジタルメディア業界ではいま、まざまざと「現実」が突きつけられている。 その原因を作ったのは、いわずと知れたGoogleとFacebookだ。この2社がデジタル広告売上の大部分を握っている。パブリッシャーらは、卸売型のビジネスモデルに移行することで生き残りを図っているが、十分な速度で変化できていない。最近の報道でその結果が次々に明らかとなった。BuzzFeedとViceは2017年の売上目標を達成できない見通しとなり、マッシャブル(Mashable)
国内最大級の会員数を誇る楽天グループの顧客データと電通グループの強みであるマスメディアの戦略構築力を活かすことを目的に今年7月、楽天データマーケティングが設立された。今後、同社は総合的なデジタル・マーケティングソリューションを提供していくために、どのようなサービスを展開していくのか。同社社長の有馬誠氏と執行役員 事業統括推進本部長 ビジネスプランニングディレクターの盧誠錫氏に話を聞いた。 楽天と電通のジョイントベンチャーである楽天データマーケティングが今年10月よりサービスを本格稼働した。同社社長で楽天の副社長執行役員でもある有馬誠氏は、IT業界の草創期から活躍。その後、外資系IT企業を率いた経験を持つ著名なエキスパートの1人だ。今回の取り組みについて、有馬氏は次のように意気込みを語る。 「楽天はこれまでも広告事業を手掛けてきましたが、これからまだまだ成長できる余地があると思っています。特
今年9回目を迎えた、アジア最大級のマーケティングカンファレンス「アドテック東京(ad:tech tokyo)」。10月17日(火)、18日(水)の2日間に会場を訪れた人は1万4095人にのぼりました。本稿では、博報堂DYグループ関係者が登壇したセッションの模様を紹介します。 【オフラインコンバージョンで変わるデジタル広告の新しい可能性】 徳久真也:株式会社博報堂 データドリブンマーケティング局第一グループ グループマネージャー 山縣亜己:ユニリーバジャパンカスタマーマーケティング株式会社 マーケティング メディア ダイレクター 安岡武人:イオンドットコム株式会社 事業戦略責任者 高山靖弘:シナラシステムズジャパン株式会社 マーケティング・ディレクター 冒頭、「Web注文完了やWeb資料請求完了などのオンラインコンバージョンがCVRやCPAで計測されるのに対して、オフラインコンバージョンは店
今まで分断されていた「テレビ」、「Web(オンライン)」、「店舗(オフライン)」のデータをつなげて、広告の効果測定をできるようにする。「どこの、何が、売り上げに貢献したのか」を明確にし、今までわからなかったデータを見えるようにして、広告効果測定の変革を起こす――。 こう語るのは、楽天と電通のジョイントベンチャーとして2017年7月に設立された「楽天データマーケティング」の代表を務める有馬誠氏。 有馬さんは、ヤフーの第一号社員、Google日本法人代表などを経て、20年以上インターネット業界の第一線で活躍を続けています。そんな有馬さんに、楽天データマーケティングが広告効果測定にどんな旋風を巻き起こそうとしているのか、デジタル広告業界に対する思い、若手へのエールなどを聞いてきました。 「テレビ・Web(オンライン)・実店舗(オフライン)」をつなげてデータを見える化する――楽天データマーケティン
不安定な分野であるにもかかわらず、パブリッシャーとメディア企業による有料動画サービスへの展開が続いている。一部のメディア観測者は、否定的な要素に注目しているものの、OOTの有料動画の見通しには楽観的な声が多い。これを念頭に、有料動画サービスの現状を示すチャートを5件、紹介する。 不安定な分野であるにもかかわらず、パブリッシャーとメディア企業による有料動画サービスへの展開が続いている。11月7日には、フランスのメディア大手ビベンディ(Vivendi)が、欧州とメキシコで500万人を超える加入者を集めるモバイル専門のサブスクリプション動画アプリ、スタジオプラス(Studio+)を米国で公開すると発表した。 一部のメディア観測者は、ベッセル(Vessel)のサービス停止や、コムキャスト(Comcast)によるウォッチャブル(Watchable)やベライゾン(Verizon)によるゴー90(Go9
なんてご提案を伺うたびに、「はぁ、またか…」と、ため息をついてしまうこともしばしば。DMPは、ちゃんと使えば企業が顧客に対してより良いコミュニケーションをしていく大きな助けとなるはずです。しかし、今のDMPに対するさまざまな言説を見るに、 「そもそもDMPって広告ソリューションなんでしたっけ?」「DMPって分析ツールなんでしたっけ?」「DMPを内製するってどういう意味でしたっけ?」ということを、いったんちゃんと見つめなおすべきフェーズが来ているのではないかと思ってしまいます。少なくとも、現場でデータと格闘し、コミュニケーションを企画し、日々運用している私には、そう思えて仕方ないのです。 申し遅れました。わたくしは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社でCX、コンテンツ、データとデジタルを活用したマーケティングなどを担当している各務浩平(かがみ こうへい)と申します。まだ30代(独
ドワンゴが11月28日に発表した動画サービス「niconico」の新バージョン 「く」(クレッシェンド)の機能内容を受け、ネットの反応は“大荒れ”だ。新ユーザーインタフェース「nicocas」を含め、新機能を盛り込んだバージョンだが、画質・読み込みの高速化は「完全には解決していない」(川上量生会長)という。都内で開いた発表会の模様をリアルタイム放送した番組では、「まずは画質、速度を改善してほしい」「基本がダメダメなのに機能追加」など厳しいコメントも目立つ。 同社は当初、10月に「く」の提供を始めるとしていた。しかし川上会長によれば「失敗できないサービスだと思い、機能内容、安定性を考えた上で開発が遅れた」という。公開は2018年2月28日を予定している。 PC/スマートフォン視聴時の画質とレスポンスは向上したが、(1)タイムシフト視聴とニコニコチャンネルの高画質化、(2)スマホアプリの高速化
~「TREASURE CDP」への連携により、3rd Partyデータを活用し顧客をより深く可視化することで、マーケティング活動の最適化を支援します~ トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)が提供する「TREASURE CDP(トレジャーシーディーピー)*」は、11月16日より、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:島田 雅也、以下:DAC)が提供する「AudienceOne Discovery(オーディエンスワンディスカバリー)」と連携を開始しデータを取得できるようになりました。この連携により、「TREASURE CDP」を利用している顧客企業は自社の1st Partyデータに「AudienceOne®」が保有する3rd Partyデータを紐付けることができるようになり、
AWS News Blog AWS Media Services – Process, Store, and Monetize Cloud-Based Video Do you remember what web video was like in the early days? Standalone players, video no larger than a postage stamp, slow & cantankerous connections, overloaded servers, and the ever-present buffering messages were the norm less than two decades ago. Today, thanks to technological progress and a broad array of standa
動画メディアのサービス群「AWS Media Services」とは AWS公式ブログにて、動画メディアの処理・保存・収益化のためのサービス群「AWS Media Services」のリリースが発表されました! AWS Media Services – Process, Store, and Monetize Cloud-Based Video | AWS News Blog マネジメントコンソールのメニューにも表示されております。今日から利用可能です! 動画コンテンツはWebでもモバイルでも効果が非常に高いコンテンツであることから、迅速に提供できる運用が求められています。AWS Media Servicesはまさにそれを叶えてくれる、画期的なサービス群と言えるでしょう。 AWS Media Servicesについて、どのようなサービスが提供されるのか簡単にまとめてみたいと思います! AW
米国のITベンダーで、顧客サポートこそが最強の営業活動なのだという認識が広がっている。クラウドの普及によってITベンダーのビジネスが従来の「売り切り型」から「サブスクリプション(購読)型」へと変化したことが背景にある。それに伴いサポート部門の名称も変わり始めた。 「当社ではカスタマーサポート部門を『カスタマーラブ部門(Department of Customer Love)』に名称変更した。カスタマーラブ部門こそが、当社のビジネスを成長させるうえで最も重要な部門だ」。そう語るのは新興のBI(Business Intelligence)ツールベンダー、米LookerのFrank Bien CEO(最高経営責任者)だ(写真1)。 同社のBIツール「Looker」は、配車サービスの米Lyftや決済サービスの米Squareなど、シリコンバレーの注目スタートアップがこぞって利用していることで知られる
We Love Social 基礎知識 SNSのアルゴリズムとは?SNSマーケティングの担当者ならFacebook・Twitter・Instagramの表示順序を知っておこう! Facebookのニュースフィード、Instagramのフィード、Twitterのタイムライン。これらのSNSは、ログインしているユーザーアカウントや設定によって、表示される内容が最適化されています。それぞれのプラットフォームの「最適化の仕組み=アルゴリズム」にはどのような要素があるのでしょうか。今回は、そのアルゴリズムについて迫ります。 Facebookのニュースフィードを決定するアルゴリズム Facebookのニュースフィードのアルゴリズムは日々進化しています。アルゴリズムは、限られた時間、限られたスペースの中で、大量の情報の中からそれぞれのユーザーにとって意味のある情報が表示されるように最適化しています。 ニ
先月、フランス・カンヌで開催された国際テレビ見本市MIPCOMで最も話題になったのは、来春から始まるドラマの祭典だった。かつて「東京ラブストーリー」などのヒットドラマを手掛けたフジテレビ大多亮常務が早くもこれに参加の意欲を見せている。 英スカイとAmazon US共同制作ドラマが目玉のワールド上映「春も絶対にカンヌに来ますよ。世界市場に挑戦できるドラマの祭典があるからね。」 世界中のドラマが売り買いされているMIPCOMの会場でフジテレビ常務の大多亮氏がこう話し始めた。 大多氏が話す「ドラマの祭典」とは、来春からカンヌで初企画される「カンヌシリーズ」のこと。勢いのあるNetflixやAmazonなどがオリジナルのドラマシリーズ(=連続ドラマ)を次々と新作を発表し、今や人材も予算もドラマに集中。有名どころのハリウッドスターがこぞって出演し、映画監督らも次々とドラマを撮影している。1話分だけで
Amazonプライムとは、3900円(税込)の年会費で、Amazon全商品の配送料が無料になるほか、さまざまな特典を受けられる会員制プログラムです。 Amazonはこのプライム会員への特典を充実させ続けています。プライム会員になるべきかどうか迷っている人は、Amazonプライムはどんな人におすすめのプログラムなのか、会員になるとどのような特典があるのかを今一度チェックしてみてはどうでしょうか。 <目次> Amazonプライム会員になると得する人 Amazonプライム会員の9つのメリット 1.配送特典が色々 2.Amazon Prime Nowが利用できる 3.動画サービスが見放題 4.配信音楽が聴き放題 5.プライムフォトを利用できる 6.30分早くタイムセールにアクセスできる 7.Amazonパントリーを使用できる 8.Amazonプライムデーに参加できる 9.Prime Reading
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く