パナソニックの薄型テレビ「ビエラ」シリーズに、アマゾンの「Fire TV」を搭載した新しい4Kテレビ 計6シリーズ13機種が6月21日から順次発売されます。人気シリーズのコラボレーションはどのような経緯で実現し、Fire TVが載ることでビエラはどう進化するのでしょうか。パナソニックの金澤貞善氏、大竹隆太郎氏と、アマゾンジャパンの西端明彦氏に詳しく聞きました。 インタビューに答えていただいた、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション ビジュアル・サウンド ビジネスユニット 国内マーケティング部 部長の金澤貞善氏(左端)とTV・オーディオ事業統括の大竹隆太郎氏(左から2番目)、Amazonデバイス Fire TV事業部 事業部長の西端明彦氏(右端) ビエラとFire TVのめざす方向は同じ パナソニックは2008年、当時は世界初となるインターネットに接続してYouTube再生が
![ネット動画も快適! パナソニック「Fire TV搭載ビエラ」の“進化と継承”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/976108569ea011558c18c15c7708f2827de8ae11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Farticle%2F20240608-2959067%2Fogp_images%2Fogp.jpg)