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2007年12月18日のブックマーク (3件)

  • 不安や怖れを直視する

    留学中、伝説的なヘッジファンドのオーナーと話をする機会に恵まれた。20年間、リターンがマイナスだった年がなく、もっとも悪い年でも、+3%の利回り。あなたはなぜ、このような驚異的な運用実績をあげることができたのですか?投資でもっとも大切なことは、何ですか? 彼の答えは、今でも印象に残っている。 「自分自身が不安に思っていること、怖れていることに対して、正直に耳を傾けることこそが、もっとも大切だと思う。 誰しも、どこかで「おかしいな」と分かっていながらも、『大丈夫、大丈夫』と自分に嘘をついて、言い聞かせてしまう。投資で失敗するのは、このパターン。 自分の不安や怖れを直視することほど、難しいことはない。しかし、これができるようになると、当に客観的な意思決定ができるようになる」 確かに、自分のこれまでの経験でも、「ん?」と思ったときに、「まぁ、きっと大丈夫」とその疑問を詰めなかった場合は、あとか

    daisukebe
    daisukebe 2007/12/18
    自分の中の「不安」のベルが鳴ったときに、それをないがしろにしないようにしなければ
  • 「貼ったまま読める透明付箋紙」発売 - 良品計画|ニュースリリース

    株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松井忠三)は、商品開発を目的とするコミュニティサイト「空想無印」からの商品化第1号「貼ったまま読める透明付箋紙」を2008年1月24日(木)から発売いたします。 「空想無印」(エレファントデザイン株式会社との共同運営)では、無印良品で販売してほしい商品案を自由に投稿していただき、商品化を望むお客様からの投票が一定数(1,000票)に達すれば商品化を検討する、商品開発コミュニティサイトです。お客様同士の自由闊達なご意見・知恵を活かし、商品開発プロセスに取り込んでいます。 「貼ったまま読める透明付箋紙」は、1,000票を集めた初の提案として商品化が決定。無印良品は誕生以来、常に生活者視点でモノづくりを行ってきました。こちらは一般の消費者の企画提案を商品化したはじめての試みです。 提案コンセプト・ニーズ コンセプト:小説、参考書などを読む時、文字の

    「貼ったまま読める透明付箋紙」発売 - 良品計画|ニュースリリース
    daisukebe
    daisukebe 2007/12/18
    ナイス
  • Google のソフトウェアエンジニアとTシャツ

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    Google のソフトウェアエンジニアとTシャツ
    daisukebe
    daisukebe 2007/12/18
    変態的