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bookに関するdaisukebeのブックマーク (9)

  • Think Stats - Chapter 1 - resolution

    自分の手で数値を解析できるようになりたいとずっと思ってた。でも行動を起こしてなかった。誰もが最初は初心者だけれども、いつまで経っても初心者なのは恥ずかしい。大切なのはいつ初心者じゃなくなるか。大学が文系・理系だの、忙しいだの、そんなのただの言い訳だから。やらないことはいつまで経ってもできない。 図書館や書店に行けば面白そうながたくさんある。iTunes Uを見れば楽しそうなものがいっぱいだ。ネットは言わずもがな。もう既にコンテンツは溢れてるんだと思う。もう無料だとか量が多いとか言ってありがたがるのは止めよう。(実際のところ無料なのはありがたいけど)大切なのは自分が何に集中して取り組むかということだ。そんなわけで、このに取り組むことにした。 http://greenteapress.com/thinkstats/ 実際の統計情報をダウンロードして、pythonを使って計算しながら統計を学

    Think Stats - Chapter 1 - resolution
    daisukebe
    daisukebe 2011/12/14
    "結論だけ見たって雑談のネタにしかならないなあとつくづく思う。" ごもっともだ
  • ビッグデータビジネスの時代 堅実にイノベーションを生み出すポスト・クラウドの戦略

    daisukebe
    daisukebe 2011/12/08
    この本面白かったです
  • 自炊メモ - 科学と非科学の迷宮

    (書きかけ。そのうち追記する) 裁断 電子レンジ 900W + カッター 漫画は 70秒、文庫は 50秒 かけたらすぐにハードカバーをはがす 数個に分割できるので、くっつかないよう広げて乾かす 絶対に糊のついた状態でスキャンにかけないこと カッターで丁寧に切る 最後にヤスリがけで仕上げる カッターのtips 漫画背表紙は後表紙につける方がいい(場合による) 文庫背表紙は前表紙で平気 電子レンジ + カッターの欠点 時間がかかる 裁断だけでなく、スキャンも時間がかかるようになる(断面が汚いため重なりやジャムなどのミスを連発する 裁断代行サービスに依頼 すきゃん堂に依頼。1冊50-70円なので安い 外出時に立ち寄って依頼→帰りに受け取る、とやればちょっとづつ処理可能 まとめて段ボールで送ってしまっても手だが、裁断結果が不満だったりしたら取り返しがつかないのでちょっとづつ依頼するのをおすすめする

    自炊メモ - 科学と非科学の迷宮
  • 知的独占 40ページまで - resolution

    数カ所で紹介されているのを見かけて面白そうだったのでダウンロードした。 http://www.nttpub.co.jp/pr/pdf_dl/ iPadに入れて非常にスムーズに読めた。注釈をクリックしてポップアップで表示してくれたりするともっとうれしかったが、さすがにそういう仕組みはなかった。でも制限なしのPDFで読めるのはありがたい。 このでは、主要な知的財産権である特許権、商標権、著作権のうち、商標権の価値は認めるけど、特許権と著作権はない方がいいんじゃないかという主張がなされている。ワットの蒸気機関の特許を例にとって、特許がない方がイノベーションが進んだのではないかという問題提起をしている。それからソフトウェアを例に挙げ、redhat linuxはソースコードを独占しなくても発展しているではないかと主張したり、「9/11委員会報告書」が無料でダウンロードできるものなのに十分ペイしてい

    知的独占 40ページまで - resolution
    daisukebe
    daisukebe 2010/10/12
    山形氏の訳か、面白そう
  • [書評]クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語(マーク・ベニオフ、カーリー・アドラー): 極東ブログ

    自分の人生の時間に歴史の暴風が通り過ぎることがある。しかし幸か不幸か巻き込まれもせず私は取り残される。そのことを確認するために静かにを読む。心を静めるために。セールスフォース・ドットコムとマーク・ベニオ氏の物語「クラウド誕生」(参照)を私はそう読み始めた。しかし、心揺すぶられる物語だった。 1964年9月生まれのマーク・ベニオ氏は、34歳の1999年3月、サンフランシスコの、ベッドが1つしかついていない賃貸アパートの1室でセールスフォース・ドットコム(Salseforce.com)を起業した。社員は3人のエンジニア。事務机もない。トランプ台と折りたたみ椅子で間に合わせた。窓からは美しいベイブリッジが見えた。壁には、ダライラマとアインシュタインの白黒写真を貼った。"Think Different(違う考え方をせよ)"と小さく隅に書かれているアップルのポスターである。 ベニオフは、ソフトウエ

    daisukebe
    daisukebe 2010/06/25
    なかなか興味深い
  • Burning the Ships: Intellectual Property and the Transformation of Microsoft 前編 - resolution

    ずっと更新が滞っていたので、今更ながら今年の一冊目を紹介。 Burning the Ships: Intellectual Property and the Transformation of Microsoft (ハードカバー) kindleで読めるintellectual propertyのを検索していて、面白そうだったので買ってみた。著者のMarshall Phelpsは、IBMに28年在籍して、特許のライセンス関連で年間20億ドルの収益を上げていた人である。この人は、その後2003年にマイクロソフトに入って、独占から協力する方向へ大きく戦略の転換させた。これは、その辺りのことが書かれたである。 Chapter 1 The Collaboration Imperative. (IBM時代に特許で年間20億ドル稼いでいた頃の話。) Chapter 2 Like Cortez Bur

    daisukebe
    daisukebe 2010/03/10
    「日本の文化を学んで、あんパンをプレゼントするとか、いろいろしたらしい」anpan!
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 469人 クリック: 17,250回この商品を含むブログ (398件) を見る 何らかのサービスをやろうと思っているひとは読むと参考になることが多いと思います。 いくつか。 1問題は無限にあり、問題を解決すればビジネスになる。2今ある資源を使って問題解決する独創的な方法は常に存在する。3問題を狭く捉えすぎると解決できない。 起業家とはチャンスになりそうな問題を探し、限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達

    20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    daisukebe
    daisukebe 2010/03/10
    「すべきことをあれこれ挙げていくよりも、絶対にしてはいけないことを知っておくほうがいい。」
  • Amazon.co.jp: 小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice): ジェイソン・フリード, デイヴィッド・ハイネマイヤーハンソン: 本

    Amazon.co.jp: 小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice): ジェイソン・フリード, デイヴィッド・ハイネマイヤーハンソン: 本
    daisukebe
    daisukebe 2010/02/21
    面白そう
  • 「ブラックスワン」書評 - アンカテ

    簡単に言えば、ビル・ゲイツと小錦の違いについてのである。 ほとんどの人は、ビル・ゲイツのような金持ちも小錦のように太っている人も知りあいの中にはいないだろう。 世界の大富豪長者番付というページによると、ゲイツの総資産は5兆1260億円で、これを年利1%で運用したとしても、それだけで年収500億である。 小錦の方は、KONISHIKI - Wikipediaによれば、「2008年2月、ついに体重が300kgを超え」てしまったそうだ(その後、減量に挑戦して、160kgまで落とすことに成功したとのことだが)。 一生の中で、年収500億や体重300kgの人と直接知り合いになる人はめったにいない。だから、小錦とビル・ゲイツは同じようなものだ(同じくらい自分と隔ったものだ)と、多くの人は考える。しかし、実は両者には大きな違いがあるのだ。 知り合いの中から特に太めの人を数人選抜して、体重を足せば小錦よ

    「ブラックスワン」書評 - アンカテ
    daisukebe
    daisukebe 2010/02/20
    はじめてこの本についてちゃんと書評を読んだけど、なんとまあ惹きつけることか
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