タグ

networkに関するdaisukebeのブックマーク (10)

  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

    最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか
    daisukebe
    daisukebe 2011/03/01
    このへん弱いので、ちくいち確認
  • HTTP : GET と POST の知られざる違い - 灯台下暗し -カッターナイフで恐竜を腑分けした記録-

    HTTP の GET メソッドと POST メソッドについて、改めて書きたいことがあります。定義の中のある箇所が世間では軽視されているように思うのです。 Wikipedia に簡潔かつ正確に解説されている話ですが、ここで改めて解説を。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E7%AD%89#WWW HTTP 1.1 の通信手順・動作を定義している RFC 2616 http://www.ietf.org/rfc/rfc2616.txt に「9.1.2 Idempotent Methods」という節があります。 "Idempotent" の形容詞 "Idempotence" とは「N(>0)回実行された際の副作用が、1回のみ実行された際の副作用と同じ」と定義されています。平たく言うと、1回目の実行で何か変化が起きる(かもしれない)のですが、2回目以降の

    HTTP : GET と POST の知られざる違い - 灯台下暗し -カッターナイフで恐竜を腑分けした記録-
    daisukebe
    daisukebe 2010/01/28
    RFC 2616 では GET、HEAD、PUT、DELETE が Idempotent Methods
  • Shibu's Diary: できる人ほど読むべき(いちばんやさしいネットワークの本)

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 たしか、いがじゅんさんにお会いしたのは「第一回肉しか信じない」という焼き肉の会でした。ジャニーズ好きで、その後はクリスマスイブのライフハック系?(非IT)の勉強会に参加したりと、あんまりITなイメージはなかったのですが、そのいがじゅんさんがこのたびを出版されました-。その名も「いちばんやさしいネットワークの (技評SE選書 10)」です。 書くのに時間がかかった、と書かれているところ、申し訳ないのですがすーっと読めます。読みやすいです。ですが、タイトルのやさしいは"easy"じゃなくて"kind/gentle"のやさしいです。こうやってかみ砕いて説明していけばいいのね、というのがよく分かります。僕自身も「ネットワークが何者か?」みたいなものはイメージとしては頭にあるけど、こ

  • VPN接続できなくなった(The remote peer is no longer responding.)ので何とかするの巻 - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近、引越しをしまして、マンションにデフォルトで備え付けられているインターネット回線(VDSL)を使い始めたのですが、1つ困ったことに某所にVPN接続できなくなってしまいました。 Secure VPN Connection terminated locally by the Client. Reason 412: The remote peer is no longer responding.と、こんな感じで、レスポンスがないと言われちゃいます。 が、手元にあるEMOBILE回線を利用してのVPN接続は成功します。つまり、クライアントマシンに問題はなく、その中継ポイントにある機器や回線など経路上の何かに問題がありそうなわけです。多分。 仕方ないので、通信ログを採ってみて調べてみたところ、マンションのインターネット回線(VDSL)を使った場合、EMOBILE利用時に成功する場合と比較して、I

    VPN接続できなくなった(The remote peer is no longer responding.)ので何とかするの巻 - 元RX-7乗りの適当な日々
    daisukebe
    daisukebe 2009/08/10
    いつもひっかかるなあ
  • ウノウラボ Unoh Labs: TCP/IP入門

    尾藤正人(a.k.a BTO)です このブログを読んでる方にはWebプログラマが多いかと思いますが、Webの仕組みを基礎から理解してプログラムは書いてますでしょうか。 もちろんそんなことは知らなくても抽象化されてるので気にする必要は全然ないのですが、やはりエンジニアとしてはちゃんとどういうものか理解してプログラムを書いた方がよりよいプログラムが書けると思います。 そこで先日の社内勉強会で、TCP/IPについて軽くおさらいしてみました。 かくいう僕もTCP/IPについて勉強したのは7, 8年前だったのでいろいろ復習してたんですが、忘れていたり、実はちゃんと理解できてなかったことがありました。 せっかくなので資料を公開しておきます。 よかったら参考にしていただければと思います。

    daisukebe
    daisukebe 2008/07/16
    ネットワークに弱い
  • ルーティングテーブル - Linuxカーネルメモ

    IPv4のルーティングテーブルに関するメモ 1. 概要 Linuxではルーティングテーブルのことをフォワーディングインフォメーションベース(FIB)と呼ぶ(以下でルーティングテーブルと呼んだ場合はFIBのことを指す)。また、パケットの送受信で参照されたルーティングエントリはルートキャッシュにキャッシュして次から素早くルーティングエントリを検索できるようになっている。 2. フォワーディングインフォメーションベース 2.1 FIBの構造 FIBの構造を図1に示す。 FIBはハッシュ構造をしている(*1)。 ルーティングエントリは宛先のプレフィクス長(サブネットマスク長)毎に分けて管理される。各プレフィクス長(0〜32)毎にZone(struct fn_zone)が存在し、プレフィクス長(Zone)毎にハッシュテーブル(fz_hash)を持つ。宛先のプレフィクス長が同じルーティングエントリは、

  • 第7回 ネットワーク処理はモジュール処理と上下が逆

    前回は,カーネルにモジュールを追加する処理をデバイス・ドライバを例に解説しました。デバイスに依存しない上位層の共通関数と,デバイスに依存する下位層の実関数を結び付けているのが構造体でした。今回は,下位に共通関数,上位に実関数がくる場合をネットワーク処理を例に見ていきます。 前回は,カーネルでよく使われている構造体の利用方法を紹介しました。デバイスに依存する処理を記述した「実関数」と,どのデバイスでも共通に使える「共通関数」を別々に定義しておき,構造体を使って,実関数と共通関数を同じものとして定義するというものでした。これにより,いかなるデバイスを使うときでも同じ共通関数名が使えるようになり,デバイスを物理的に差し替えたときも,上位層のプログラムのソース・コードを書き換えずに済みます。この方法はデバイス・ドライバだけではなく,カーネルのモジュール一般でよく用いられています。 今回も,同じよう

    第7回 ネットワーク処理はモジュール処理と上下が逆
    daisukebe
    daisukebe 2008/02/18
    IPのバージョンによる関数の使い分け。関数ポインタ
  • お父さんもお母さんもこれを読めばOK 2007年春の無線LAN用語ばっちり講座

    今回は無線LANの規格の変遷とセキュリティに関して説明します。PCをはじめ、ゲーム機、携帯電話など、無線LANを使う機会はどんどん増えています。今回はその無線LANの用語と、規格の種類について勉強してみましょう。 無線LANの世界は知らない単語がいっぱい ノートパソコンはもちろん、ニンテンドーDSやWii、PS3、W-ZERO3、Skype専用端末など、最近はPC以外でも無線LANの普及が広がっています。「お父さん、僕のニンテンドーDSを無線でつなげて!」とお子さんに頼まれる人も多いでしょう。

    お父さんもお母さんもこれを読めばOK 2007年春の無線LAN用語ばっちり講座
    daisukebe
    daisukebe 2007/04/26
    IEEEとWi-Fiの違いなど
  • Perl and UNIX Network Programming (YAPC::Asia 2007) - naoyaのはてなダイアリー

    YAPC::Asia で Perl UNIX ネットワークプログラミングについての発表をしてきました。UNIX ネットワークプログラミングの基礎の概論、I/O多重化の話、Perl のモダンなネットワークライブラリの話です。資料を以下に置いておきます。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/070404Perl_and_UNIX_Network_Programming.ppt (ppt, 122k) なお、会場では口頭で触れましたが、資料中のソースは簡単のためエラー処理を飛ばしています。また、途中で出てくる図は例えば vfs のページキャッシュをはしょってあったりとこれも簡単のため省略事項がある点にご注意ください。 それからフォントが Consolas なので Consolas が入ってない環境だと変になる、かも。

    Perl and UNIX Network Programming (YAPC::Asia 2007) - naoyaのはてなダイアリー
  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成

    サーバとして ・外部からの接続パケットは基的にすべて破棄 ・ただし接続済み通信のパケットは許可 ・内部からの接続パケットは基的にすべて許可 ・ループバックアドレスに関してはすべて許可 ・メンテナンスホストからのping、メンテナンスホストへのpingを許可 ・メンテナンスホストからのssh(TCP 22)を許可 ルータとして ・Linuxサーバを経由して外部へ出ていくパケットのソースアドレスを変換 ・内部アドレス→外部アドレス ・内部アドレスやプライベートアドレスが外部に漏れないようにブロック 市販のブロードバンドルータと同じような働きをするLinuxルータを作ります。Linuxサーバに2枚のNICを組み込み、一方にはプロバイダなどから与えられたグローバルアドレス、もう一方にはプライベートアドレスを設定します(以下、グローバルアドレス側を外部ネット、プライベートアドレス側を内部ネットと

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成
    daisukebe
    daisukebe 2006/12/17
    勉強
  • 1