タグ

ossに関するdaisukebeのブックマーク (108)

  • 2012年8月29日 オープンソースはウィルス! ディズニーが子供向け番組でOSSをdisった理由はどこに? | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年8月29日オープンソースはウィルス! ディズニーが子供向け番組でOSSをdisった理由はどこに? まずは以下の25秒程度のYouTubeの動画を見てほしい。注目は開始してすぐに大きなトンボメガネをかけた、おしゃまにしたビル・ゲイツみたいな子供がしゃべっているセリフだ。 くだんのキャラはこう言い放っている。 Did you use open source code to save time, and the virus was hidden in it? “キミたち、時間がもったいないからってオープンソースコードを使ったわけ? で、そこにウィルスが仕込まれていたってこと” この動画はかのウォルト・ディズニーがネット上でコンテンツを配信する「Disney Chanel」の一番組「Shake It Up」(⁠シェキラ!)で流れたものである。仕込みの

    2012年8月29日 オープンソースはウィルス! ディズニーが子供向け番組でOSSをdisった理由はどこに? | gihyo.jp
    daisukebe
    daisukebe 2012/08/31
    制作背景が気になる
  • オープンソースコミュニティ運営方法:Geekなぺーじ

    Google Videoに「 How Open Source Projects Survive Poisonous People (And You Can Too)」という54分のビデオがありました。 Subversionの開発者達が、オープンソースプロジェクトを運営上の注意点を解説していました。 面白かったです。 ボランティア開発者の集合体によって実現しているオープンソースプロジェクトを運営する方法を解説するという題目ですが、 最後のオチでは、「これはオープンソースに限らない」と言っていました。 確かに、一般的な開発でも参考になる部分は多いと思いました。 また、掲示板やブログのコメント欄でも一部は適用できそうなノウハウであると思いました。 要約してみましたが、結構いい加減で間違いなどがあると思うので詳細はビデオをご覧下さい。 「Poisonous People」は「有害な人」と訳してみま

    daisukebe
    daisukebe 2012/08/27
    ファイル名に名前いれるってすごいな
  • Uses This: Máirín Duffy

    daisukebe
    daisukebe 2012/08/06
    RH、FedoraのUI/UXデザイナー。ツールがOSSばっかり。2006年からMac使ってないらしい
  • 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(1) - L'eclat des jours(2012-04-09)

    _ 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(1) エリック・レイモンドの伽藍とバザールが19991997年(翻訳版の日付を最初書いていた。以降修正済)なので、もう15年も昔のことなのか。それだけ年月がたてば、ソフトウェア開発者でも、プレジデントやダイヤモンド並のいい加減な知識でいい加減なことを書いたりしたりするのだなぁと感慨もある。 感慨もあるが、少なくともソフトウェア開発そのものを仕事にしているのなら、もう少しまともな知識を持つほうが良いんじゃないか? とも思う。 というわけで、読まずに済ませるOSSの歴史入門を簡単に書いてみたり。 ただ、どれも読めばささっと読めるものばかりなので(山形浩生の訳も読みやすい)、リンクもつけたし物を読んでももちろん良い。 まずは、『伽藍とバザール』だ。 さて、1997年。Linuxが実用的なOSになってきたころの話だ。FSF(GNUの組織)が1980年代

    daisukebe
    daisukebe 2012/07/24
    ESRの三部作、現代の解釈。当時から見てる人の意見なので参考になる
  • esrオープンソース三部作EPUB/Mobi版 by tdtds

    View the Project on GitHub tdtds/esr_trilogy_ja Download ZIP File Download TAR Ball View On GitHub エリック・S・レイモンドのオープンソース三部作 EPUB/Mobi版 EPUBダウンロード 伽藍とバザール (2012-05-03更新) ノウアスフィアの開墾 (2012-05-08更新) 魔法のおなべ (2012-05-06更新) Mobi (for Kindle)ダウンロード 伽藍とバザール (2012-05-03更新) ノウアスフィアの開墾 (2012-05-09更新) 魔法のおなべ (2012-05-06更新)

    daisukebe
    daisukebe 2012/05/05
    Kindle for iPadに入れた
  • Our Sponsors | Apache Software Foundation

    Our Sponsors¶ The Apache Software Foundation could not exist without the continued generous support from the community. We would like to take this opportunity to thank our sponsors. If you are interested in sponsoring the ASF, please read our sponsorship page. Foundation Sponsors¶ Platinum Sponsors:¶ Apple Amazon Web Services Facebook Google Huawei Microsoft Pineapple Fund Yahoo!

    daisukebe
    daisukebe 2012/04/20
    MSもIBMもASFのスポンサーなのかー。確かに日系企業がいない
  • エンタープライズでOSSであるということ - 急がば回れ、選ぶなら近道

    エンタープライズのOSSについて こんなこと書くとOSSなモヒカンな人にぶん殴られるわけです。読み手の方で、自分はOSSを引っ張ってきたと自負されている方や組織のかたや、OSSは商用より無条件で優れていると思っている人は気分が悪くなるので、読まないでください。非常に個人的なメモですので。以下の考えは基的にソフトウェア・ビジネスとしての考えなので、自分で作って、自分で利用して、ムフフな人はあんまり考えてないので、そのつもりで読んでね。自分利用OSSはそれでいいと思うので、それでいいかと。 [まずAsakusaについて] まずAsakusaがなぜOSSかということを明確にしておきます。非常に単純です。Asakusaは様々な人の意見を集約してできています。これは別にNautilus-technologiesのメンバーというわけではなく、Hadoopコミュニティに参加した方の意見を相当取り入れて

    エンタープライズでOSSであるということ - 急がば回れ、選ぶなら近道
    daisukebe
    daisukebe 2012/04/09
    "悪役(ヒール)としての商用ソフトがあったために成立していたOSSの絶対性は、商用ライセンスのポジションが崩れつつある現状では、もはや過去形になりつつあります"
  • 不自由な環境に金が流れる事実

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ - GIGAZINE これはなかなか面白い。利益を追求する方向に進んでいったら、今の形になったというわけか。 それにしても、なぜ利益を追求しようとすると、ああいう不自由な形になってしまうのだろう。なぜ独占的で排他的な囲い込みに走ってしまうのか。Appleしかり、Microsoftしかり、Sonyしかり。事実として、利益が出ているのだから、認めるしかないが、それにしてもなぜこうなるのか。なぜ自由と利益は両立できぬのか。 ともかく、不自由なOSの使用をやめた身からすると、不思議でならない。今の私は、グラフィックドライバー以外は自由もしくはオープンソースなソフトウェアを使っているが、不自由なソフトウェアを使っていた時よりも、よほど快適だ。もっと早く移行するべきだったと後悔している。 ただし、私は今の自由なソフトウェアの環境を手に

  • 日本OSS貢献者賞をもらいました - 川口耕介のブログ

    Jenkinsの活動で、第7回 日OSS貢献者賞を頂戴しました。畏れ多いことです。推薦していただいた方にもお礼申し上げます。先週の金曜日に授賞式があったそうなのですが、残念ながら用事の都合や渡航費用の関係で参加できませんでした。当然に授賞式での発表も出来なかったので、ここで代わりをします。 Jenkinsは僕にとっては自分の子供のようなものです。年齢的には第一子ということになるのかな。ちょっと古いですが、この子の「成長記録」があるので、もしよかったらどうぞ。 これはコミット活動を可視化したビデオです。実際の子育てと同じように、オープンソースプロジェクトの手の掛かり方も成長と共に変化していきます。最初の2年位は一人でせっせと一人でコードを書いていましたが、ある時Jesse Glickが現れ、徐々に多くの開発者が参加して成長が加速して行きます。コードを書く内容も機能の直接の実装から他の開発者

    日本OSS貢献者賞をもらいました - 川口耕介のブログ
  • agilecatcloud.com

    This domain may be for sale!

  • Meet Bill Gates, the Man Who Changed Open Source Software

    A week before he retired, Bill Gates met with Microsoft's legal team about open source software. It was a meeting that would change the future of the company he helped found. 05 Nov 2008, New Delhi, Delhi, India --- Bill Gates, co-chairperson of the Gates foundation, addresses the media in New Delhi, India. Bill Gates, founder of Microsoft, announced the launch of a public healthcare initiative wi

    Meet Bill Gates, the Man Who Changed Open Source Software
    daisukebe
    daisukebe 2012/02/06
    "the battles are mostly over and times have changed" しびれる
  • DeNAの罠にはまってモバゲーのアカウントを取得するはめに - ただのにっき(2012-01-25)

    ■ DeNAの罠にはまってモバゲーのアカウントを取得するはめに ※タイトルにはおおげさな表現が含まれています。 昨日の夕方、急にTwitterのタイムラインが賑やかになって、何ごとかと思ったら「DeNA、HTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」を オープンソースとして公開」が話題になっているのだった。タイトルだけみると良い話なんだけど、GitHubに公開されたライセンス(公開当初のlicence.txt)がひどくて、明らかにOSDの定めるオープンソースではない。というかむしろプロプライエタリと言っても良いシロモノ。そりゃ騒ぎになるわけだわ。 DeNAは昨年、奥一穂さんが「オープンソース開発者がDeNAを選ぶ理由」なんて発表をするくらい「親OSSな会社」というイメージを打ち出せていただけに、これはちょっと笑えない話だ。結果として数時間後にはMITライセンスが適用されて丸く収まっ

    DeNAの罠にはまってモバゲーのアカウントを取得するはめに - ただのにっき(2012-01-25)
    daisukebe
    daisukebe 2012/01/25
    こんな騒ぎがあったのか
  • 可知豊さん著の電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」 - ふぇみにん日記(2011-12-20)

    _ [OSS] 可知豊さん著の電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」 α版のレビューに私も参加していた、可知豊さん著の電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」が、非DRMの安心の達人出版会から、ついにβ版発売開始です。 実際にオープンソースソフトウェアのベンダーの会社で日々働いている一人として、レビューでは主に、オープンソースのメリットのより具体的な説明や、オープンソースに対する不当な評価を招きかねない表現について、コメントしました。 これまでも何度か書籍のレビューに参加しましたが、今回初めてまともにお役に立てた気がします。 ちなみに、他のレビューアも錚錚たるメンバーで、αレビュー期間中、あらゆる方面からするどいツッコミが絶えず入りまくっていて、もし私が著者なら半泣きレベルだったことを申し沿えておきます。 そんなわけで、このを通じて、より積極的にオープン

  • 「無料より優れたもの」を読んで - resolution

    『ケヴィン・ケリー著作選集 1』が面白くていろんなところでオススメしたくなっている。堺屋七左衛門氏の翻訳は一通り読んでいるので別に何か目新しい物があるわけではないのだが、形態が変わるとそれに対するスタンスが変わって、違った印象を与えるのだろう。ケヴィン・ケリーの文章は基的に長いので、ブログだといつも割り込み作業が入ったり終盤では前半を忘れてしまったりするのだが、電子書籍で腰を据えて時折読み返したりしながら読むと、実に奥が深い。とりあえず『無料より優れたもの(Better than free)』の感想を書いておこう。 ネットワーク経済に関する私の研究によれば、無料でありうるものにお金を払うような無形の価値として、八つのカテゴリーがあると思われる。 ・・・ 1. 即時性, 2. 個人化, 3. 解釈, 4. 信憑性, 5. アクセスしやすいこと, 6. 具体化, 7. 後援, 8. 見つけや

    「無料より優れたもの」を読んで - resolution
    daisukebe
    daisukebe 2011/12/04
    "人は安心したいから"これは大きい
  • TwitterやFacebookで使われている「Apache Hadoop」のメリットや歴史を作者自らが語る

    大規模データの分散処理を支えるJavaソフトウェアフレームワークであり、フリーソフトウェアとして配布されている「Apache Hadoop」。その作者ダグ・カティング(Doug Cutting)さんが「Cloud Computing World Tokyo 2011」&「Next Generation Data Center 2011」において「Apache Hadoop: A New Paradigm for Data Processing」という講演をしていたので聞きに行ってきました。 満員の客席。 皆様を前にして講演できることを大変光栄に思っております。「Apache Hadoop」について皆様に伝えていきますが、これはまさにデータ処理の新たなるパラダイムを提供するものではないかと私は思っております。 まずは簡単に自己紹介をさせていただきましょう。私は25年に渡ってシリコンバレーで仕

    TwitterやFacebookで使われている「Apache Hadoop」のメリットや歴史を作者自らが語る
    daisukebe
    daisukebe 2011/09/03
    ナイスレポートや
  • オラクル対オープンソース: 今度はHudson - karasuyamatenguの日記

    人(http://twitter.com/kohsukekawa)がリードする継続的インテグレーションツール(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hudson)の開発コミュニティーとオラクルの間に摩擦が生じている。 http://www.hudson-labs.org/content/whos-driving-thing バックグラウンド: Hudsonはフリーソフトウエア(MIT License)だが、Kohsuke KawaguchiさんがSunにいたころ開発されたため、同社がプロジェクトのトレードマークを持っていたらしい。 買収によりSunのHudsonにたいする権利もオラクルのものになった。 元記事に詳しいタイムラインがあるが、肝心なところを拾うと: 開発はjava.netでホスティングされていたが信頼性の問題などからメーリングリストはgoogle gro

    オラクル対オープンソース: 今度はHudson - karasuyamatenguの日記
    daisukebe
    daisukebe 2010/12/02
    桃鉄て言いたかったブックマーカーを発見した
  • オトコの生きる道

    2008年初頭に、MySQL ABがSunに買収されて非常に驚いた。400人弱の会社を10億ドル(1000億円程度)で買収するという破格の買収劇だった。単純計算でいうと、一人頭2.5億円で移籍したわけである。そして俺もその400人の中に含まれていた。。。 MySQL ABは素晴らしい職場だった。Sunに買収されてから現在に至るまでも、Sun自体の業績が良くなかったために人員の増加が出来ない(超忙しいヨ!)といった問題はあったものの、基的にはMySQL ABと同じ労働環境を維持することができた。MySQLサポートチームの同僚は世界中に住んでいて、仕事を始めると社内のIRCにログインして挨拶を交わし、電話とPCとインターネットさえあればどこでも仕事をすることが出来た。(だから殆どが在宅勤務である。)そして同僚の技術レベルが素晴らしく高かった。早いときには30分以内にソースコードを確認して回答

    オトコの生きる道
    daisukebe
    daisukebe 2010/10/21
    うるっときた・・だけじゃだめだな。ちゃんと自分のことを考えないと。
  • オープンソース・フリーソフトウェアについてnippondanjiとmoongiftのやりとり

    ライセンス・言葉の定義は難しいよというお話。正直、こればっかりは自分が作ってリリースするとか利用してリリースするまであまり分からないかも。そういう意味では、@moongift の理解が及ばないのも致し方なしという気はするが、プレミアム配信するなら理解してほしいところ。[追記]・・・と思ったけど、どうやらそういう話でもないみたい。言葉の定義の問題か?分かりにくいよね。

    オープンソース・フリーソフトウェアについてnippondanjiとmoongiftのやりとり
    daisukebe
    daisukebe 2010/10/21
    微妙にかみあってない。言葉を厳密にわけることはできないのかな
  • 2010:『オープンソースって何だろう』 の感想と、それに対するコメント | catch.jp blog

    オープンソースカンファレンス2010 Fukuoka(12/10、福岡工業大学)を前に、福岡大学の濱田先生が、学生さん向けにオープンソースを理解してもらう授業を行ったそうです。題材には、拙文『オープンソースって何だろう』 を使っていただきました。昨年に引き続き、出席した学生さんの感想文が公開されました(2009年版感想文はこちら)。 以下、私のコメント。 今年も、感想文を全て拝見させて頂きました。 携帯電話やゲーム機を取り上げるまでもなく、日常生活ではコンピュータを利用した製品に取り囲まれていても、それを意識することはなかなかありませんし、意識しない製品を作ることが企業の提供価値のひとつになっています。私にとって、皆さんの純粋な感想文はとても参考になります(日頃、コンピュータやプログラムの動作に慣れ親しんでいる人たちに囲まれて生活しているので)。 一方で、オープンソースについて理解すること

  • UT-VPN オープンソースプロジェクト Web サイト - UT-VPN の概要と活用方法

    UT-VPN は、純粋に技術的な観点において、地球上の任意の 2 拠点間に、自分専用の、自由で、信用できない他者によって設置された傍受装置、ファイアウォールやネットワークポリシーによる制限を受けない、安全な仮想の LAN ケーブルを設置し、通信することができる VPN 技術です。 UT-VPN プロジェクトは、ソフトイーサ株式会社と筑波大学が共同で実施している共同研究の成果の一部を、VPN 通信に関する科学技術の発展・向上を目的として、広く一般にオープンソースライセンスで公開するプロジェクトです。 この Web ページでは、VPN技術的に社会に与える可能性がある影響について考察し、また、UT-VPN ソフトウェアのコンセプト、これまでの経緯、活用方法について説明します。 ご注意: この Web ページの内容は、「日国以外の色々な国」における状況を想定して論じたものであり、日国におけ