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engineerに関するdaisukebeのブックマーク (30)

  • 「矢部修氏とモバイルデバイスの機構設計についてについて語る」開催レポート - JTPA

    みなさん、こんにちは。 2月26日に行われた矢部修さんのサロンのレポートです。 矢部さんはソニー・エリクソンを経て、現在はAppleで活躍されている、携帯電話の機構設計の専門家です。 ギークサロンには、私も含めてソフトウェアエンジニアが多く集まり、スピーカーもソフトウェアエンジニアのことが多いのですが、どうやらメカニカルエンジニア文化は同じシリコンバレーでも結構違うんだな、というところが印象深かったです。 以下、心に残ったところをいくつか挙げます。 メカ設計者の仕事の範囲 メカ設計者の仕事の範囲は、私が思っていた以上に広く、部品の形状をCADに落とすことから、部品の材質、製法、この部品はどこの国のどこの町工場のあの技術で作ってもらう、といった決めごとまで担当するそうです。膨大な知識と経験が必要とされそうなことは想像に難くありません。 メカ設計では年の功が物を言う 実際に作って

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    daisukebe 2010/03/02
    シリコンバレーのメカ屋さん事情とアップルのメカ
  • ユメのチカラ: プログラマ35歳定年(停年)説

    わたしに不用意にふってはいけないネタとして、プログラマ35歳定年(停年)説というのがある。飲み会かなにかの席でなにげなく、そのような話題を出し、延々聞きたくもない話を聞かされた被害者の方も少なくない。 血圧があがるネタである。 誰がいつごろからそんな事を言ったのだろう。 まあ、それはともかく、プログラマといってもいろいろあるわけで情報技術(IT)という分野も話している人によって全然違う話しをしているのに、双方とも気がついていなくて延々すれ違いの議論をするということも多い。 例えば、ITについても、(1)OSとかコンパイラとかRDBMSとかいわゆる基盤系技術、(2)エンタープライズ系(企業の情報システムとか)、(3)ミッションクリティカル系(勘定系、社会基盤系(電力送電網)とか)、(4)Webサービス系(Web2.0?)、(5)組込系(いろいろ)、などなど種々雑多ある。 またビジネス形態とし

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    daisukebe 2008/09/13
    相変わらず熱い!!かっこええ
  • できるエンジニアに学ぶ「転職の心得7箇条」|【Tech総研】

    カリスマと呼ばれているエンジニアや、その分野においては名をはせているエンジニアの中には、転職経験のある人もたくさんいる。そんな彼らは転職する際にどんなことに注意したのか。美しい転職をするための秘訣を彼らから探ってみたい。 2007年ももう残りわずか。あと5日で2008年が始まる。一年の計は元旦にあり──ということわざもあるように、年末年始の休みは、これからのキャリアについて考えてみるのにいい機会かもしれない。 今、自分が携わっている仕事当にやりたい仕事なのか。また目指している方向に進むステップになっているのか。キャリアパスの考え方は人それぞれだが、これらのことをひとつずつ、検証していくのもひとつの手である。今の会社で自分の目指すものが得られないのであれば、転職を前向きに考えてみるのもいいだろう。 日ではようやく転職に対するマイナスイメージが払拭されてきたとはいえ、転職回数が多いとあま

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    daisukebe 2007/12/27
    やましたたつをさん
  • 恒星数500万のプラネタリウムを一人で創った大平貴之|【Tech総研】

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第11回は、再現される星の数がギネスブックにも承認された世界最高性能のプラネタリウム「メガスター」を、なんとたった一人で作ってしまったプラネタリウムクリエイター、大平貴之氏だ。 出演したコーヒーテレビCMで、共演の唐沢寿明氏が「世界一のプラネタリウム」と語っていたのは、誇張などではない。通常のプラネタリウムで再現される星の数はせいぜい数千から2万個。ところが大平氏の「メガスター」が作るプラネタリウムは、なんと星の数が500万個にもなるのだ。海外のプラネタリウム会議で「メガスター」を初めて紹介したとき、会場の関係者は「Pardon?」を繰り返したという。「この日人、英語の数字の単位を間違えてるんじゃないか、と思われていたようだ」と大平氏は笑う。しかし、数字が当だったとわかると、「オオヒラ」の名前は一気に世界のプラネタリウム関係

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    daisukebe 2007/10/30
    肉眼で見えない星が、夜空に奥行きを作っている
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

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    daisukebe 2007/10/09
    素晴らしいゆるさ
  • 世界が待ち望んだPS3ソフトウェア開発者を直撃!|【Tech総研】

    1994年に「プレイステーション」、2000年にはPS2、2004年にはPSPを発売。全世界120カ国以上で累計生産出荷台数は、全プラットフォーム合計2億台以上という圧倒的な支持を得る家庭用エンタテインメント・システムのビジネスを作り上げた。 PSPの開発経験を、PS3で生かし、開発に貢献 起動プログラムから各種アプリケーション、システム画面制作からゲームとインターネットとの連動画面などなど、次世代コンピュータエンタテインメント・システムPS3の機能は、さまざまなソフトウェアが可能にしている。携わったソフトウェアエンジニアの数は、数百人規模。発売の約1年前に開発途中から加わった畑田さんは、開発のベースとなるXMB™(クロスメディアバー)メニューシステムの構築や、モジュール開発を統合するビルダーと呼ばれる業務のサポートを担当、PS3のシステムソフトウェア開発のラストスパートに貢献することにな

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    daisukebe 2007/10/02
    大学院での研究テーマは、コンピュータ上での服飾や布地のシミュレーション
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    女子生徒の顔たたき、顎が外れた状態で5時間以上立たせる その間暴言も浴びせる 姫路女学院高ソフトボール部顧問

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    daisukebe 2007/09/16
    この主張が(いまのところ)ネット内で完結してしまっているのが惜しい
  • 日本のソフトウェア産業がダメなのは、個々のエンジニアが無能だから (#1216684) | 日本のソフトウェア開発者の作業スペースや待遇は劣悪? | スラド

    エンジニアの生産性が低いのはなぜか? →日の会社は待遇が悪いから 日お金が流入してくるようなネット上のサービスがないのはなぜか? →日社会には進取の気風が足りないから こういう、「日~なぜか?」式の問いを立てると、「日は~から」式の結論を導きがちです。しかし、問題を日社会の構造やシステムのせいにしてしまうと、個人ではどうにもならなくなります。社会構造やシステムは、個人を超越したものだからです。 こうして、「日は~から」型の理由に到達すると、エンジニアには逃げ場が与えられます。自分はいい仕事をしているのに、生産性が低いのは会社が個室をくれないから、画期的なアイデアが採用されないのは会社が保守的だから。 キミのせいじゃないんだよ、悪いのは日の会社や社会なのさ。 メディアに現状を肯定されて、むしろ居心地がよいくらいです。しかし、会社や社会のせいにできたところで、会社が個室

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    daisukebe 2007/09/09
    確かに逃げ道ない
  • 世界を変えられるのはエンジニアしかいない ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 日のWeb 2.0を代表する企業として、多くのユーザーから常に注目されているはてな。同社 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏に、ITエンジニアとして成長するために必要なことを語ってもらった。 ■エレベータやエスカレータはない ITエンジニアとして成長するために必要なものは何か。その問いに伊藤氏は次のように答える。 フリーエンジニアになりたい、フリーとしてどう生き残ればいいか分からない。そんな人のために、@IT自分戦略研究所では、「フリーエンジニアカンファレンス2007」を企画しました。「安定した案件を受注するテクニック」など、具体的なノウハウを伝授。詳しくはセミナーページを! 「自分の成功体験だけで語ると、目標決めて勉強することを愚直にやるという

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    daisukebe 2007/09/08
    技術と技術者の話、勉強の話、低レイヤの話、いっぱい
  • 第8回(4)ウノウCTO尾藤氏「仕事から得られる充実感はまさにプライスレス」 | ウノウCTO尾藤氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    絶妙なトークで、ウノウ社長の山田氏との出会い、フォト蔵開発秘話をお話しくださった、ウノウ株式会社CTO尾藤氏。今回はとうとう最終回。尾藤氏のウノウ株式会社CTOとしてのポリシーや考え方、エンジニアへのメッセージを頂きました。 エンジニアは人に指示されるのは嫌でしょ ■現在はウノウ株式会社のCTOですね。開発部隊は何人ですか。 エンジニアが14、5名ですね。 ■CTOとしての仕事とは何だとお考えですか。 僕は、自分のやりたいことを自分でやりたいというタイプの人間なんで、人にコントロールされるのがすごく嫌なんですよ。だからコントロールするのも好きじゃない。だから、僕の役割は意思決定をすることではなくて、責任を持つことだと思っているんですね。だから現場のエンジニアがこれをやりたい、あれをやりたいと言ってきたら、僕はそれにGOサインを出すのが仕事だと思ってます。 ■「責任を持つ」というのは、必要

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    daisukebe 2007/06/19
    ユーザにとっていいものかどうか。技術ありきは本末転倒/ユーザ企業のCTOとして正しいスタンスだなぁ
  • 古川 享 ブログ: Google に集う優秀な人たち...

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel SONYにお勤めだった辻野さんが会社を辞めたと風の便りに聞いて....このブログでも紹介した優秀な人材がSONYを辞めていったいどこに行くのだろうと...私は、実は興味津々でありました。同じく、マイクロソフトのWindows Vistaの出荷直前に辞めてしまった及川さん、この人の話もブログでエントリしましたが...何と両名とも、Googleに入社して、辻野さんが及川さんのボスとのこと.... 及川さんは、既にこのようなセミナーにお

  • 第8回(1)ウノウCTO尾藤氏「僕とLinuxの出会い」 | ウノウCTO尾藤氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    第8回のCTOインタビューは、「映画生活」や「フォト蔵」など、コンピュータユーザーの「楽しい」をつなげるインターネットサービスを展開している、ウノウ株式会社のCTO尾藤氏にお話しを聞いてきました。第1回は、尾藤氏がコンピュータに足を踏み入れてはまるまでをお送りします。 ■こんにちは。パソナテックですがー。 社員さん:「こちらへどうぞ。」 ■うわぁ、コタツだ!コタツ!ちょっ。(中略) 高専でLinuxに出会い、コンピュータを志す ■尾藤さんはいつからこの業界にいるんでしょうか。 コンピュータ業界という意味では、大学からですね。それまでは単なるコンピュータオタクでした。 ■コンピュータオタク歴はどれくらいですか。小学校の頃からとか・・・。 いや、そこまで長くないです。僕が格的にLinuxを始めたのが19歳の時です。それからずっとなので、コンピュータ歴はかれこれもう10年ほどになりますね。

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    daisukebe 2007/05/30
    尾藤氏、HDEに入るまで
  • アバウトミーブログ: 増井雄一郎というプログラマー

    北海道にすごい男がいる。」 ココログのエンジニアからそう聞いたときは、実感がありませんでした。増井雄一郎さん Ruby on Rails界隈では,10分間でブックマーク・システムを作成したムービー「10分でできるRailsアプリケーション」をネットに公開した有名なフリープログラマー(当時)で、アバウトミーのプロトタイプの開発に協力いただきました。どんなハッカーだろうと、お会いするまではビクビクものだったのですが、 いざ会ってみると、かなりのナイスガイ。多少癒し系の要素もありました。 増井さんについて、僕が感じた特長をあげますと、 開発スピードが尋常じゃなく早い ソースがとても美しい いつ何時でも開発している スピーチがやたら上手い ゲーム機とかガジェットを大量にもってる スープカレーが何より好き とんでもない走り屋(車) サラリーマンの経験なし と、まぁ、かなり普通じゃありませんが、バラ

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    daisukebe 2007/05/29
    RoR10分動画の人
  • 第2回 USオフィスでの1日 | gihyo.jp

    はじめに この連載のタイトルは「サンフランシスコの窓から」となっていますが(編注⁠)⁠、実はこの原稿は東京で書いています。ちょうど連載の1~2回目が日に戻ってきて仕事をしている時期にあたったというのが最初の状況だったんですが、ビザの申請の関係で、この夏はずっと日仕事をすることになってしまいました。 現在申請しようとしているL1ビザには海外支社での1年以上の勤務が必要なのですが、2005年1月に入社して以来、出張している期間が半年程度でまだ1年に到達していないため申請が下りない、というのが理由です。というわけで、次回・次々回も東京で書くことになりそうです。タイトルを変えたほうがよいかもしれませんね…。 今回は、US企業で働く場合の、日との働き方の違いについて書いてみたいと思います。労働体系や労働時間といったものは、企業ごとに風土があるので一概には言えないかと思いますが、サンフランシ

    第2回 USオフィスでの1日 | gihyo.jp
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    daisukebe 2007/05/25
    健全な環境
  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

  • 奥さんがJoel On Softwareを読みはじめた - higepon blog

    奥さんがJoel on Softwareを読みはじめた。 技術者が欲しかったら「ハッカーと画家」と「Joel on Software」をとりあえず読んで、プログラマの心理をある程度理解すればいいだけなのかもしれないw を読んで、プログラマのとしてプログラマの心理を理解するために読んでみたくなったとのこと。 ちょwwwおまwwwwプログラマじゃないし ついでに「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」も読んで欲しいな(ぉ。 id:higepon:20051223:1135342695で僕が絶賛したときには全然興味を持っていなかったのですが、id:naoya恐るべき影響力。 追記 声もかけられないほど真剣に読んでいる。ゾーンにはいったっぽいw。 追記2 ユニコード勉強するとか言い出したwwww 追記3 「面倒だろうけど仕様書は書いたほうが良いよ。そのほうが生産性が上がるから」って言われ

    奥さんがJoel On Softwareを読みはじめた - higepon blog
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    daisukebe 2007/05/20
    こういうのいいなぁ
  • ユメのチカラ: なせ欧州のオープンソース開発者は活発なのか

    佐藤嘉則氏の「なぜ欧州のオープンソース開発者は活発なのか---FOSDEM2007に見るヨーロッパのOSS事情」という記事が面白い。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070508/270280/ 佐藤氏はLinuxのH8アーキテクチャのメンテナーであり、サイオステクノロジーLinuxのサポートをおこなっているプロ中のプロである。 日という地域では、組み込みLinuxのベンダやハードウェアベンダ以外でLinuxのカーネルを仕事として開発、変更しているというエンジニアはほとんどいない。その意味で佐藤氏は貴重なエンジニアの一人である。 さて、上記の記事は彼がFOSDEM2007での旅行記という形式をとるが日の開発者への熱いメッセージでもある。引用する。 所属企業からの支援も「勝ち取るもの」 http://itpro.nikkeibp

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    daisukebe 2007/05/16
    環境は与えられるものではなく、自ら勝ちとるものである。
  • aki note -全時代のプログラマ

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/06
    前時代というか、普遍的というか。いいな
  • FC2.com - 404 Error

    404Error - Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

    daisukebe
    daisukebe 2007/04/20
    これはすごいまとめ
  • #2 座談会「エンジニアのマインドとは」 | gihyo.jp

    エンジニアマインド』創刊号の巻頭を飾った座談会。場所を居酒屋に移動して行われた座談会の続編、第2回です。語るは、伊藤直也氏、吉岡弘隆氏、ひがやすを氏、登大遊氏、木下拓哉氏という開発現場の最先端に陣取る5名、司会進行はリナックスアカデミーの濱野賢一朗氏という豪華キャストでお届けしています。 伊藤:木下さんが今の会社に入られたのはいつ頃? 木下:最初に会社作るから来て、って言われた時です。 伊藤:あんまり会社のことを外に言わないから、社員がいたってことが結構驚き。社長が一人でやっていると思ったら違うんですね。 木下: 面白い会社です。余計な情報は外には出してないです。社長の方針です。 伊藤:うちの会社は社長の意向で何でも話せと。 ひが:ベンチャーが財務内容を知られないようにするというのは、高く買わせるためなんですよね。近藤さんはそういうことをしようと思っていない。 伊藤:買ってもらおうとかは

    #2 座談会「エンジニアのマインドとは」 | gihyo.jp
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    daisukebe 2007/04/05
    会社と人間関係の面白い話